作家プロフィール:2014年5月生まれの一卵性男児双子を育てながら趣味の漫画を「ふたご絵日記」にアップしています。こぼれ話のイラスト・4コマなどはtwitterに。
前回からの続きです。
男の子の名前は夫の希望で候補がほぼ絞られました。
問題は女の子の双子だった場合。
「好きに決めていいよ」ということでわたしに一任された訳ですが、
これがなかなかに難しく。
双子それぞれに好きな名前をつけるか、双子らしくおそろい感のある名前にするか。
いろいろ候補を考えてはいたのですが、結果的には男の子の双子でした。
両方の名付けを通して感じたのは、「名前の1字を揃えたい」「双子お揃いで字画も良く」
というような条件があったほうが名前の候補を絞りやすいなあということ。
まったく自由に「好きに決める」のは、
逆にどれにして良いか迷ってしまい、優柔不断なわたしには難しく感じました。
2017年04月23日
子どもの身を守るためには、幼児期からの性教育が重要。……とわかってはいるけれど、適切な性教育を受けていない保護者世代にとっては、困難や失敗がつきものです。漫画家のヲポコさんに、性教育での失敗談と学びを漫画にしていただく不定期連載「ヲポコのやらかし性教育」第2回目の今回は、知識を教えることよりも大事な親の役割について。
ヲポコ
セックスレス、価値観の違い、浮気、仮面夫婦、夫婦別姓、離婚など、どんな夫婦もなにかしらの問題を抱えているもの。多くのママパパがぶつかる夫婦のお悩みを、『フツウの私がジョフウに行くまで』でリアルな妻たちの姿を描いた、パーソナルトレーナーで漫画家のさやえんどうさんがお届けします!
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一色美穂
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一色美穂
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一色美穂
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一色美穂
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一色美穂
子どもの身を守るためには、幼児期からの性教育が重要。……とわかってはいるけれど、適切な性教育を受けていない保護者世代にとっては、困難や失敗がつきものです。そこで漫画家のヲポコさんに、性教育での失敗談と学びを漫画にしていただく不定期連載を始めます。題して「ヲポコのやらかし性教育」。初回となる今回は、子どもたちに生理を伝えた時の「やらかし」を描いていただきました。
ヲポコ
美大出身のクリエイターママ・一色美穂さんによる漫画連載第19回! 漫画家夫妻のクリエイティブな目線で見たお子さんの姿や、子育ての日々を綴っていきます。今回は「ジョイントマットで形遊び」
一色美穂
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一色美穂
「母親」以外の自分も大事にしたいのに、仕事、家事、育児、どれも手一杯でうまくいかない……。多くのママがぶつかる職場復帰の壁やお悩みを、繊細なタッチと鋭い心理描写が人気のツルリンゴスターさんが描きます。
ツルリンゴスター