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2017年12月26日

6歳児の男の子のしつけ。ママの困った体験談や叱り方など

6歳児の男の子のしつけ。ママの困った体験談や叱り方など

6歳児は小学校に入学するタイミング。子どもの成長はうれしいけれど、わがままな行動などをどのように叱ればよいか悩んでいるママもいるかもしれません。そこで、今回の記事では6歳の男の子に対しての𠮟り方やしつけの仕方を紹介します。

6歳の子どもの様子

自分ひとりの力で身の回りのことができるようになり、少しずつ自分で考えて行動できるようになるのが6歳児でしょう。

保育園や幼稚園に通っていた子どもが小学校に通うようになるなど、環境にも大きな変化が見られる時期でもあります。集団で行動することも増えてくるので、決まりごとやルールを理解できる子どもも多くみられます。

6歳児のしつけ

6歳のしつけ
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さまざまなことに理解力が深まっている年齢だからこそ、大人に言い返してくる子どももいるかもしれません。でも、子どもも理由なしに反抗しているのではなく、なんで自分ばかり怒られるんだろうと疑問をもっていたり、ストレスが溜まっていたりなど、子ども自身も不満を抱えている可能性もあります。

わがままな行動や発言に親もイライラしてしまいがちですが、子どもの気持ちを考えてあげる余裕も大切でしょう。

6歳の男の子の困った行動

ここでは、6歳の男の子の困った行動について考えてみます。男の子ママの「あるある」かもしれませんね。

親に言い返す

たとえば、「お風呂に入りなさい」と注意をしても、「おかあさんだって入ってないじゃん」のように言い返したり、「片づけなさい」と注意をしても、「おかあさんだって服片づけてないじゃん」など、言い返してくる6歳の男の子もいるのではないでしょうか。

それだけ語彙力が増えたことはうれしいですが、やはり困ってしまいますよね。

癇癪をおこす

自分の思うようにいかなかったり、兄弟や友だちと喧嘩をしてしまったときに、大泣きをしたり叫んだりして癇癪をおこす子どももいるでしょう。突然の行動に困ってしまう親も多いですが、落ち着くまで子どものそばにいてあげることも大切です。

ルールを守らない

小学生になると増えてくるのが、テレビやゲームに夢中になる子ども。時間を忘れて熱中してしまうこともあるでしょう。そのため、テレビの時間やゲームをする時間を親と決めていても、ルールを守れず遊んでしまう男の子もいるのではないでしょうか。

食事中のマナーが悪い

6歳くらいになると食事中のマナーが理解できはじめていますが、嫌いなものを食べているときや、遊びたいときは、わかっていながらも食事中のマナーを破ってしまうこともあるでしょう。

6歳の男の子のママたちの体験談

男の子のしつけ
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実際に6歳児の子どもを持つママに体験談を聞いてみました。

落ち着くまで様子を見る

「小さい頃から悲しいときに大泣きをしたり、暴れたりして手が付けられないことがありましたが、6歳になってもたまに同じような行動が見られます。うちの子どもは男の子でからだも大きくなってきたので、暴れると手が付けられないことも。そういう場合は、怒るのではなく、落ち着くまで様子をみたり抱きしめたりして工夫しています」

自主性に任せてみる

「うちの子どもは口が達者で困ります。少し注意しただけで言い返してくることは日常茶飯事。毎日、ふたりで言い合いのようになってしまい疲れてしまいます。しかし、すぐ注意をするのではなく、子どもの自主性に任せてみることにしたら、子どもが少し落ち着いてきたような気がします」

6歳児の𠮟り方やしつけの仕方

こうした困った行動に対して、どのようにしつけを進めたらよいのかを考えてみました。

子どもの意見を聞く

子どもがわがまま行動を起こしているのには、何か理由があるかもしれません。もしかすると、疲れていたり、お腹がすいていたりなど、体調が優れない可能性もあります。叱り続ける前に、子どもの意見を聞く余裕を持ちましょう。

理由を説明する

自分の行動のどこが悪いのか、どうすればよいか分からないこともあるでしょう。たとえば、「早く服を着なさい!」と怒るだけではなく「服を着ないと風邪をひいてしまうから、服を着た方がいいよ」と、理由を交えて説明してあげると子どもも納得してくれるかもしれません。

親のルールをおしつけない

叱るときどうしてもしてしまうのが、親のルールを子どもにおしつけてしまうこと。親の「こうあるべき」という理想を押し付けたり、ルールを作るのではなく、子どもといっしょにルールを作ったり、なぜルールが必要なのか考えるようにしましょう。

6歳のしつけは長い目で

6歳の男の子
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6歳は子どもにとっても環境が変わる時期なので、しつけを難しいと感じているママもいるのではないでしょうか。男の子はママにとっては異性なのでわからないこともあるかもしれませんが、ただ叱るだけでなく子どもの言い分をちゃんと聞いてあげながら、長い目でしつけを進めていけたらよいですね。

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