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2018年06月09日

出産内祝いの相場はいくら?どのくらいの値段で選ぶかの目安と予算別のお返しの選び方

出産内祝いの相場はいくら?どのくらいの値段で選ぶかの目安と予算別のお返しの選び方

赤ちゃんが生まれ出産内祝いを贈る際に、相場がどのくらいなのか気になるママもいるのではないでしょうか。今回の記事では、出産内祝いの値段をいくらにするかを決める目安と、予算別でのプレゼント選びについてご紹介します。

出産内祝いとは

出産内祝いとは、赤ちゃんの誕生を報告することを兼ねて贈り物をする風習のことをいうようです。おめでたいことをわかち合うといった意味から身内や親しい方への贈り物するようになったそうです。

最近では、出産祝いをもらった相手へのお返しという意味合いで出産内祝いを贈ることも増えており、赤ちゃんの名前のお披露目するという目的もあるようです。

出産内祝いの相場

出産内祝いの値段はどのように決めればよいのでしょう。出産内祝いの一般的な相場として、もらったお祝いの値段の「半返しから3分の1」をひとつの目安とする方もいるようです。出産内祝いの値段を決める目安は、相手やシーンによっても変わってくるようです。

相場がわからない場合

お祝いでもらった値段の半額でお返しを用意することを「半返し」といいますが、お祝いの品物の相場がいくらかわからない場合はどうしたらよいか気になる方もいるかもしれません。半返しはあくまでひとつの目安なので、おおよそいくらぐらいか値段の相場を想定して出産内祝いを選ぶとよさそうです。

相場がいくらかわからず選ぶのに悩んでしまう場合は、友だちや親族など間柄によって一律でどのくらいの予算にするか考えておくとよいようです。

年下の方に贈るとき

iStock.com/Kitty2015

出産内祝いの予算は、もらったお祝いの値段の半返しから3分の1を目安にするとよいとされていますが、年下の友だちや親族、会社の後輩などには、値段が低くなりすぎないよう半額かいくらか多めのお返しをするとよいかもしれません。相手が気を使わない予算の範囲内で用意できるとよさそうですね。

高い値段のお祝いをもらったら

年配の親族や会社の上司など、目上の方から値段の高いお祝いの品やお金をもらうという場面もあるかもしれません。目上の方に贈る出産内祝いは、高価なものをお返しするとマナーとしてふさわしくない場合もあるようです。いくらぐらいの予算にするかについては、もらったお祝いの3分の1以下の値段で考えてもよいようです。

【予算別】出産内祝い

実際にママたちが贈った出産内祝いについて、予算別でご紹介します。

1000円から2000円

「1000円ほどの予算で、ハンドタオルを購入しました。想定していない相手からお祝いを頂くこともあり、どのくらいお返しの品が必要かわからなかったので、少し多めに用意して余っても自分が使えるものを選びました」(20代ママ)

「夏前に赤ちゃんが生まれたので、出産内祝いには紅白のそうめんを選びました」(30代ママ)

季節に合った出産内祝いを贈るママもいるようです。お返しに悩まないように、気軽に渡せるプチギフトをいくつか用意しておくのもよいかもしれません。

3000円から4000円

severija/Shutterstock.com

「遠方の親戚で好みがわからなかったので、予算3000円で選べるカタログギフトにしました。贈る際に、お礼の手紙を添えました」(30代ママ)

「子どもがいる友人に、焼き菓子の詰め合わせを贈りました。パッケージがかわいいものを選んだら、喜んでくれたようです」(20代ママ)

予算内で何を贈ればよいか悩むというママは、相手が好きな品を選べるカタログギフトを贈ってみてはいかがでしょうか。さまざまな味が選べるお菓子の詰め合わせなどもよさそうですね。

5000円以上

「有名タオルブランドのタオルセットを贈りました。木箱に入っていて高級感があったので、目上の方へのお返しにもぴったりだと思いました」(30代ママ)

「両親への出産内祝いとして、赤ちゃんの名前と生年月日が刻印されたガラスのフォトフレームを贈りました。孫の誕生の記念として、とても喜んでくれました」(20代ママ)

予算が5000以上になると、有名メーカーや高級感のある品物を選ぶママもいるようです。両親へのギフトであれば、名入れの出産内祝いを注文するのもよいかもしれませんね。

贈る際のポイント

出産内祝いを贈る上でのポイントについてまとめてみました。

のし紙

品物を包むのし紙の表書きは、水引の上に「出産内祝」または「内祝」と書き、下に「赤ちゃんの名前」を書くようです。赤ちゃんの名前には、ひと目でわかるようにふりがなを振っておくとよいというママの声もありました。水引は、蝶結びを選ぶのが内祝いのマナーとされているようです。

のし紙には、包装紙の外側にかける「外のし」と内側にかける「内のし」があるようです。厳密にどちらがよいかという決まりはないそうですが、外のしは書かれている赤ちゃんの名前がひと目でわかるといったメリットもありそうです。宅急便を使う場合は、配送でのし紙が傷つかないように内のしを選ぶとよいかもしれません。

期間

出産したばかりのママは、体調の回復や赤ちゃんのお世話でバタバタしており、出産祝いのお返しを準備する時間が作りにくいかもしれません。出産内祝いに関しては、産後すぐに贈らなくてもマナー違反にはならないようです。

赤ちゃんの名前のお披露目をするといった目的もあるので、生後1カ月のお宮参りの時期を目安にするとよいかもしれません。遅くても生後2カ月までを目安にするとよいようです。

遅れる場合

体調の変化など理由によって出産内祝いを渡すのが遅れてしまう場合は、お祝いに対するお礼の連絡を先にして感謝の気持ちを伝えておくとよいでしょう。遅くなった場合は、お詫びの言葉を書いたメッセージカードを添えるとよいかもしれません。

直接会いに行ける距離であれば、赤ちゃんを連れて挨拶に行くとお披露目を兼ねることもできそうですね。

感謝の気持ちを添えて

iStock.com/Satoshi-K

出産内祝いの相場は、もらったお祝いの値段の半額から3分1程度が目安ともいわれていますが、予算をいくらにするかは間柄によって変わってくるようです。産後は赤ちゃんのお世話で忙しいので、出産内祝いをどのくらい用意するかは、産前から準備しておくのもよいかもしれません。

感謝の気持ちを書いたメッセージカードを添えるなどひと手間加えて、赤ちゃんの誕生を祝福してくれた方への出産内祝いを贈ってみてはいかがでしょうか。

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