「コーヒーを飲みながら窓の外をぼーっと眺める」でもいい…心が整い仕事の成果が上がる「朝の30分」の過ごし方

「コーヒーを飲みながら窓の外をぼーっと眺める」でもいい…心が整い仕事の成果が上がる「朝の30分」の過ごし方

毎月、新たに発売されるビジネス書は約500冊。いったいどの本を読めばいいのか。読書家が集まる本の要約サービス「flier(フライヤー)」で、1月にアクセス数の多かったベスト20冊を、同サービスの編集部が紹介する――。

第1位:『24時間が変わる朝の30分』(吉武麻子著、大和書房)
第2位:『
体力おばけへの道』[澤木一貴著、國本充洋(監修)、KADOKAWA]
第3位:『
今さら聞けない 伝え方<話す・書く>の超基本』[山口拓朗/森泉亜紀子(監修)、朝日新聞出版]
第4位:『
億までの人 億からの人』(田中渓著、徳間書店)
第5位:『
1日1話、読めば心が熱くなる365人の人間学の教科書』[藤尾秀昭 (監修)、致知出版社]
第6位:『
心地よい自分が見つかる101の質問』(小林弘幸著、日本経済新聞出版)
第7位:『
それ、いつまで持ってるの?』(筆子著、三笠書房)
第8位:『
生成AI「戦力化」の教科書』(松本勇気著、日経BP)
第9位:『
「何を考えているかわからない…」がなくなる 部下が自ら動きだす「上司の話し方」』(桐生稔著、明日香出版社)
第10位:『
読書する脳』(毛内拡著、SBクリエイティブ)
第11位:『
頭のいい人が話す前に考えていること』(安達裕哉著、ダイヤモンド社)
第12位:『
noteで年収1000万円』(Sai著、フォレスト出版)
第13位:『
あの国の「なぜ?」が見えてくる世界経済地図』(すあし社長著、かんき出版)
第14位:『
成長以外、全て死』(中野優作著、幻冬舎)
第15位:『
ラーメン一杯いくらが正解なのか』(井手隊長著、早川書房)
第16位:『
世界一ゆるい勉強法』(サバンナ 八木真澄著、KADOKAWA)
第17位:『
あなたの職場を憂鬱にする人たち』(舟木彩乃著、集英社インターナショナル)
第18位:『
アオアシに学ぶ「答えを教えない」教え方』(仲山進也著、小学館)
第19位:『
「忘れられないあの人」になる小さな習慣』(山内誠治著、かんき出版)
第20位:『
感情に振り回されない 精神科医が教える心のコントロール』(和田秀樹著、リベラル社)

※本の要約サービス「flier」の有料会員を対象にした、2026年1月の閲覧数ランキング

余裕のある毎日をつくる「朝の30分」

第1位に輝いたのは、『24時間が変わる朝の30分』でした。「毎日忙しく過ごしているわりに、自分のしたいことは何もできていない」と悩んでいる人を救う一冊です。


著者の吉武麻子さんは、毎日を楽しみながら仕事のパフォーマンスもあげる「タイムコーディネート術」を考案し、のべ4000人以上に指南してきました。本書では、その経験をもとに、「余裕のある毎日」をつくる「朝の30分」の過ごし方を提案しています。

特に注目したいのは、「早起きしたからといって、必ずしもがんばらなくてもいい」というアドバイス。散歩をする、お風呂に入る、温かい飲み物を飲みながら窓の外を眺める……このようにぼーっと過ごす時間を設けることで、思考が巡り、心が整っていくのだといいます。「朝活=有意義な活動をしなければならない」という思い込みを取り払ってくれる、目からウロコのメッセージではないでしょうか。

吉武さんは「朝の30分は、何かを頑張るための時間だけでなく、自分の状態を整え、見通しを立てるためにも使える時間です」とメッセージを寄せています。忙しない日々において、静かに自分を整える時間を持ちたい人に、一読をおすすめします。

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