1回10分・室内でもできる…整形外科医が「姿勢も血流もよくなる」と勧める"肋骨ウォーキング"の効果

1回10分・室内でもできる…整形外科医が「姿勢も血流もよくなる」と勧める"肋骨ウォーキング"の効果

健康で長生きするためにはなにをするべきか。整形外科医の北城雅照さんは「血流と姿勢を良くするための運動をしたほうがいい。特にウォーキングがオススメだが、健康効果を最大化するためには体のある部位を意識したほうがいい」という――。(第2回) ※本稿は北城雅照『足の名医がついにたどりついた こむら返りと手足のつりリセット法』(アスコム)の一部を再編集したものです。

「血のめぐり」と「筋肉のバランス」が重要

本稿では、ふくらはぎの筋肉が痛みを伴って収縮する「こむら返り」を未然に防ぐための「体づくり」についてお話ししたいと思います。では、そもそも“こむら返りが起こりにくい体”とは、どんな体でしょうか?

それは、血液がスムーズに流れ、筋肉のセンサーが誤作動を起こさない状態が保たれている体のことです。言い換えれば、「血のめぐり」と「筋肉のバランス」が整っていればこそ、こむら返りを防ぐことができるということです。

しかも、それだけではありません。血流がよくなると、全身に酸素や栄養がしっかりと運ばれ、筋肉や内臓の働きがスムーズになります。冷えやむくみが改善され、朝の目覚めがよくなったり、疲れにくくなったり、肩や腰の重だるさがなくなったりと、日々の体調に変化が表れてきます。

また、血糖値や血圧の安定にもつながるため、動脈硬化や糖尿病など、いわゆる生活習慣病の予防効果も期待できます。つまり、こむら返りを防ぐ体づくりは、毎日を軽やかに、そして長く元気に過ごすための土台づくりでもあるのです。とはいえ、ハードなトレーニングをする必要はまったくありません。

ここで紹介するのは、ちょっとしたウォーキングや、自宅でできる軽めのストレッチといった、誰でも無理なく続けられる運動ばかり。もちろん、すべてを実践する必要はありません。「これならできそう」「ちょっと楽しいかも」「効果がありそう」――そう思ったものから、気軽に取り組んでみてください。

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