幼稚園の茶話会とは?出席するメリットや会の内容を紹介

幼稚園の茶話会とは?出席するメリットや会の内容を紹介

保護者同士が交流するきっかけ

2019.12.10

幼稚園の茶話会に出席するとき、どのような内容なのか知りたいママやパパもいるのではないでしょうか。今回の記事では、お菓子をいただきながら親睦を深めるなど幼稚園の茶話会とはどのようなものか、参加費はかかるのか、自己紹介や一言程度の挨拶するときのポイント、質問ゲームなど茶話会で盛り上がった企画を体験談を交えてご紹介します。

幼稚園の茶話会とは?

幼稚園では保護者向けの行事のひとつとして、茶話会を開催することもあるようです。新入園児の場合や、昨年度の茶話会を欠席した場合、茶話会とはどのような行事なのか気になる家庭もあるかもしれません。

幼稚園の茶話会とは、どのような内容なのかをご紹介します。


目的

幼稚園で行われる茶話会とは、保護者同士の交流を深めることを目的としているようです。普段は送迎時間に一言程度の挨拶しか交わす機会がないママやパパたちにとって、お茶やお菓子をいただきながら気軽に会話をしやすいきっかけ作りになるといえるでしょう。


内容

幼稚園の茶話会の内容は、園によってそれぞれ違ってくるようです。お茶やソフトドリンク、お菓子を食べながら自己紹介をしたり、自由歓談をするケースが多いようです。実際に、幼稚園の茶話会に出席したママのなかからは、進行役の方の挨拶から始まり、出席者それぞれの自己紹介やゲーム、少人数にグループ分けをされてグループ内の自由歓談があったという声も聞かれました。自由歓談の時間があると、普段ゆっくり話せない分いろいろな話ができそうですね。


参加費

幼稚園では、年に数回保護者の会などで集金が行われることがあるでしょう。幼稚園の茶話会の参加費は、保護者の会として集金したお金でまかなわれることが多いようです。お茶などの飲み物やお菓子の費用、場所を借りる場合の費用などがかかるようです。


参加人数

茶話会の参加人数は幼稚園によって異なるようです。小規模な幼稚園などでクラスのほとんどのママが参加しているケースもあれば、仕事の都合などで欠席者が目立つというケースもあるようです。他の保護者との交流を図りたいと考えている場合、参加してみるといいかもしれません。


誰が企画・運営する?

幼稚園の茶話会は、役員の保護者が企画・運営することが多いようです。開催する場所や時間を決めたり、参加者のグループ分けをするようです。実際に茶話会の企画・運営をしたことがあるママに話を聞くと、茶話会当日の準備として、お茶やソフトドリンク、お菓子の買い出しなどを行ったという声が聞かれました。

茶話会でする自己紹介のポイント

幼稚園の茶話会では、1人ずつ自己紹介をすることがあるようです。茶話会当日に備えて、事前に自己紹介の内容を考えておきたいと考えるママもいるかもしれません。

ママたちに、茶話会でする自己紹介のポイントを聞いてみました。


子どものことを中心に話す

自己紹介するママ
Dean Drobot/Shutterstock.com
20代ママ
20代ママ

保護者の方とは送迎時にすれ違う程度しか会う程度の間柄なので、顔と名前が一致しない方が少なくないと思います。子どもからお友だちの名前を聞くことはお互いにあるので、「◯◯の母の◯◯です」と子どものことを中心とした自己紹介を意識しました。

30代ママ
30代ママ

幼稚園生活の主役は子どもなので、自分の名前を伝えたあとは子どものことを中心に話しました。子どもが好きな遊びや絵本について話しました。

子どもを通した間柄を意識し、自分が誰の母親なのかを最初に伝えたママがいるようです。他にも、休日によく遊びに行く公園や買い物をするお店の名前を出すと、同じ場所をよく利用しているという保護者の方と会話が弾むきっかけになったというママの声もありました。


自分のことも伝える

30代ママ
30代ママ

私の場合、自己紹介のなかで自分のことについても一言話しました。学生の頃から続けているスポーツについて伝えると、自由歓談の時間に複数のママから「私もやっていたよ」と声を掛けてもらえ、会話が広がったように感じます。

40代ママ
40代ママ

普段は子どもを通しての交流ですが、茶話会では保護者が主役になって多くの交流をしたいと思っていたので、自分の趣味について一言話しました。同じ趣味の方から声をかけてもらって嬉しかったです。

子どもを中心とした自己紹介のなかでも、ママ自身のことも伝えると新たな交流が生まれるかもしれませんね。ママのなかからは、趣味や好きな映画について伝えたという声も聞かれました。


短めにまとめる

40代ママ
40代ママ

茶話会に集まった全員が自己紹介をするので、自己紹介が長いと残りの時間が短くなってしまうと感じました。その後のスムーズな進行を考え、事前に30秒程度にまとめた自己紹介を考えておくこともポイントだと思います。

限られた時間のなかで行われる茶話会では、自己紹介を簡潔にまとめるとゆとりあるスケジュールで進行できそうです。深く考えすぎずに、テンポよく伝えられるとよいかもしれません。

茶話会で盛り上がったゲーム

幼稚園の茶話会では、保護者同士の交流を目的としたゲームが行われることもあるそうです。ママたちに、茶話会で盛り上がったゲームを聞いてみました。


質問ゲーム

40代ママ
40代ママ

箱から質問が書かれたくじを引き、お題に答えるというゲームを行いました。順番に「好きだった給食は?」や「今欲しいものは?」などの質問に答えていくと出席者のことが少しずつわかっていくのがおもしろかったです。

茶話会で質問ゲームをした幼稚園があるようです。質問カードは役員の方が用意してくれる他にも、出席した保護者が受付時にみんなに聞きたいことを書いたというママの声もありました。


リズムしりとり

20代ママ
20代ママ

うちの幼稚園ではリズムしりとりで盛りあがりました。リズムにあわせてしりとりをするだけなので、ルールの説明も簡単ですぐにみんなで楽しめたところもよかったです。

茶話会のゲームとして、リズムにあわせてしりとりをしたママがいました。茶話会でしたリズムしりとりが楽しかったので、自宅で子どもたちといっしょに遊ぶこともあるというママもいるようです。


名前リレー

名前リレー
elwynn/Shutterstock.com
30代ママ
30代ママ

私が出席した茶話会では、名前リレーをやりました。右隣の方の名前を覚えて左隣の方へ伝え、どんどん覚える人数が増えていくというゲームですが、答えあわせのときに全然違う名前に変わっていたり、1人増えていたりしたところがおもしろかったです。

茶話会で行った名前リレーを楽しんだママもいるようです。名前リレーをしたことで、たくさんの保護者の名前を覚えられたというママの声もありました。

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幼稚園の茶話会に出席してよかったこと

幼稚園の茶話会に出席しようか迷う方もいるかもしれません。実際に、出席した経験のあるママたちに聞いた、幼稚園の茶話会に出席してよかったことをご紹介します。

20代ママ
20代ママ

茶話会に出席してから、幼稚園の送迎時に保護者の方と交流する機会が増えました。子どもの生活に関することや園の持ち物についても相談しやすいので、出席してよかったと感じます。

30代ママ
30代ママ

翌年の役員を決めるとき、茶話会で交流した方と同じ担当になりました。茶話会の後も園の行事などでお話する機会があったので関係性がよく、役員として打ち合わせや買い出しなどの活動しやすかったです。

幼稚園の茶話会に出席したことで、交流する機会が増えたりいっしょに活動するときに関係性がよいと感じたりすることがあるようです。ママのなかからは、子どもの話によく出てくる仲がよい友だちのママに声をかけるきっかけになったという声も聞かれました。

幼稚園の茶話会で保護者同士の交流を

お茶とお菓子
Africa Studio/Shutterstock.com

今回の記事では、幼稚園の茶話会とはどのようなものか、参加費のことや自己紹介や挨拶のポイント、盛り上がった企画についてママたちの体験談を交えてご紹介しました。

幼稚園の茶話会とは、お茶やお菓子をいただきながら保護者同士の交流を深める行事のようです。茶話会の内容は挨拶や一言程度の自己紹介、ゲームやグループトークなど園によってそれぞれ違ってくるかもしれません。

質問ゲームやリズムしりとりが楽しかったというママもいました。同じ園に通う子どもの保護者が集まる貴重な機会のようなので、予定をあわせて幼稚園の茶話会に出席できるとよいですね。

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