【ザ・リッツ・カールトン東京】国内外で活躍する現代アート作家・野原邦彦氏とのコラボによる『アートアフタヌーンティー』を9月1日より提供開始
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~グランドフロアと45階に新作を含む作品展示も~
ザ・リッツ・カールトン東京(港区赤坂9-7-1 東京ミッドタウン、総支配人:シャビ・ゴンザレス)は、2023年9月1日(金)から10月31日(火)まで、現代アート作家として国内外で活躍する野原邦彦氏とのコラボレーションによる、アートを愉しむことをテーマとしたアフタヌーンティー「アートアフタヌーンティー」をザ・ロビーラウンジ(45階)にてご提供致します。
期間中は、日本の伝統的な七宝繋ぎ文様が施された野原氏の作品「善哉Ⅱ」をグランドフロアに展示し、 お客様との“縁”を喜び祝いながらお出迎えすると共に、氏の代表作である「カプチーノ」のオリジナルサイズ全色を45階ザ・ロビーラウンジの各所に展示し、作品が放つ緩やかな癒しをアフタヌーンティーと共にお愉しみいただきます。
また、アートアフタヌーンティーのモチーフのひとつである「カプチーノ」の大型作品をザ・ロビーラウンジ内にて初お披露目するほか、ザ・リッツ・カールトンのロゴマークである王冠と百獣の王ライオンからイメージした新作「お面 連獅子」も発表いたします。