ランドセル工房生田が「ランドセルミニポーチ」ワークショップの予約受付を開始

ランドセル工房生田が「ランドセルミニポーチ」ワークショップの予約受付を開始

2022.06.30

Profile

~「少し難しいでも楽しい。」ランドセル職人と一緒にランドセル型ポーチを作ってみよう~

ランドセル工房生田(株式会社生田 本社:大阪府大阪市、代表取締役:長井 宏治)は、大阪市生野区の自社工房や代官山・名古屋・高知の蔦屋書店などで開催する、ランドセル型の本革製ミニポーチのワークショップ予約受付を6月25日(土)10時から、同社ホームページで開始します。

同イベントは、極力廃材を出さないように、ランドセルとしては使えない端革なども使用したもので、当社を通じてモノづくりの楽しさを家族で感じてもらったり、子どものころに実際に革に触れる機会を作ってもらいたいと始めた取り組みです。

すでにランドセルを購入済みまたは使用中のお客さまから先行予約受付を開始し、7月2日(土)10時から、どなたでも申込みが可能な一般予約受付を開始します

【URL】https://www.randsel.jp/topics/mini_porch/

ランドセルミニポーチ

・「ランドセルミニポーチ」ワークショップの概要

【イベント詳細】

ランドセルで使用している牛革で作るランドセル型ミニポーチのワークショップです。

形だけではなく、製作工程もランドセルと同じで、親子でランドセル職人の気分を味わいながら参加できます。

ワークショップでは、よりモノづくりの楽しさを感じてもらえるように、当社の職人や販売スタッフが説明しながら一緒に進めていきます。小さなお子さまでも、お父さん、お母さんと一緒に参加できるワークショップです。また、大阪市生野区の当社ショップだけではなく、代官山・名古屋みなと・高知の各蔦屋書店でも開催予定です。

詳細はこちら

2022.06.30

ニュースカテゴリの記事

天才はどう育ったのか?幼少期〜現在までの育ちを解明

天才の育て方

この連載を見る
メディアにも多数出演する現役東大生や人工知能の若手プロフェッショナル、アプリ開発やゲームクリエイターなど多方面で活躍する若手や両親へ天才のルーツや親子のコミュニケーションについてインタビュー。子どもの成長を伸ばすヒントや子育ての合間に楽しめるコンテンツです。ぜひご覧ください。
夫婦2人で全部は無理?「子育て・家事・仕事」現代子育てに素敵な選択肢を

共働き家庭が増加している昨今、夫婦ともに実家が遠いと、どうしてもシッターが必要になることもあるのではないでしょうか。今回の記事では、共働き家庭のママが有資格者のみが登録できるKIDSNAシッターのサービスをはじめて利用した様子をレポートします。