幼児食 1歳半〜5歳半
幼児食に、さつまいもを使ったレシピを作りたいママもいるかもしれません。今回は、レンジで簡単に作れるおいしいさつまいものホクホク煮のレシピをご紹介します。調味料を加えることで大学芋のように香ばしくなり、大人も子どももいっしょに楽しめる1品です。
さつまいもに均等にしっかりと火が通るように、耐熱容器のさつまいもの位置を見ながらレンジで加熱するのがポイントです。ラップをしたまま余熱でふやかしておくことで、さつまいもが乾燥してしまうのを防ぎ、味をしっかり入れることができるでしょう。
※今回の記事でご紹介したものは、幼児食の一例です。新しい食材をとり入れる場合は、お子様の消化機能の発達に合わせた適当な食材・調理法を選びましょう。
2020年01月17日
1歳の子どもはコーンフレークを食べられるのか、そのまま食べてもよいのか気になるママやパパもいるかもしれません。子どもに与えるコーンフレークの量の目安や、1歳の子どもがおいしく食べられるレシピについてご紹介します。
幼稚園用のおにぎりについて知りたいママやパパもいるのではないでしょうか。今回は、ママたちが作るときのポイントやおいしい具のおにぎり弁当レシピ、のりを使ったアレンジ方法、おにぎりのみやお弁当として持たせるときのラップやアルミホイルを使った食べやすい工夫などをママたちの体験談を交えてご紹介します。
1歳の子どもの食事にケチャップを使いたいと考えているママもいるでしょう。ケチャップはいつから子どもの食事に使えるのでしょうか。今回は1歳児がよろこぶケチャップを使った簡単レシピや、1歳児の食事にケチャップを使うときのポイントをお伝えします。
1歳の子どもの食事を考えるとき、チャーハンをよく作るというママやパパもいるでしょう。どのようなポイントをおさえて、1歳の子どもにチャーハンを作ればよいのでしょうか。今回は、1歳児に作るチャーハンのよさやアレンジレシピをご紹介します。
離乳食に手づかみ食べできるメニューを取り入れたいと考えているママや、手づかみ食べできる離乳食のレシピを知りたいママもいるでしょう。今回は、赤ちゃんにいつから手づかみ食べの離乳食を与えられるのかや、与えるときのママたちの工夫、赤ちゃんが手づかみ食べしやすい離乳食のレシピをまとめました。
ブレンダーを使って作る人気の料理が知りたかったり、ミキサーを使ってさまざまな料理を作りたいと考えるママもいるのではないでしょうか。今回の記事では、ブレンダーを使うときに意識したことと、ブレンダーやミキサーを使って作ったおかずやおやつのレシピについてご紹介します。
離乳食に大根おろしを取り入れたいと考えているママもいるでしょう。 離乳食に大根おろしはいつから使えるのでしょうか。今回は離乳食に大根おろしを使うときのポイントや冷凍保存方法、大根おろしを使った離乳食の時期別レシピなどをご紹介します。
ピクニックに持って行くおにぎりを作るとき、どのような具を入れようか悩んだり、おしゃれでかわいい詰め方が気になったりするママやパパもいるのではないでしょうか。今回の記事では、ラップを使うなどおにぎりを作るときのコツと、おにぎりレシピの他に、詰め方の工夫についてご紹介します。
1歳の子どもの食事に納豆を取り入れたいママやパパもいるでしょう。納豆は加熱すべきかや、そのまま食べられるのはいつからか気になる場合もあるかもしれません。今回は、1歳の食事に納豆を使うときのポイントとあわせて、納豆巻きや納豆おやきなどのレシピをご紹介します。
和食を作るときの献立について、「主菜は決まっていても付け合わせがなかなか決まらない」こともあるのではないでしょうか。主菜に添えるちょっとした付け合わせの副菜や汁物があるだけで献立が豊かになりますよね。今回は和食の主菜に合う付け合わせの定番レシピ、ひと手間加えたアレンジレシピを紹介します。
子どもがおいしく食べられるハンバーグの付け合わせレシピにはどのようなものがあるのか、気になるママやパパもいるかもしれません。子どもがよろこぶ付け合わせを作りたいですよね。にんじんやじゃがいも、アスパラなどさまざまな野菜を使ったレシピや、付け合わせを用意するときのポイントについてご紹介します。
子どもに食べさせたいと思いつつ、「レパートリーがない」「なんとなく苦手意識がある」などの理由で食卓にのぼることが少ない魚料理。この連載では魚屋三代目の柳田昇さんが、親子で魚好きになる簡単で飽きのこない魚レシピを紹介します。