子育てを学ぶ。子育てから学ぶ。ママ・パパのための情報メディア「KIDSNA(キズナ)」

子どもの自転車。補助輪なしはいつから?練習のコツやママたちが気をつけたこと

子どもの自転車。補助輪なしはいつから?練習のコツやママたちが気をつけたこと

子どもが補助輪なしで自転車に乗れるのはいつ頃なのか、気になるママもいるかもしれません。今回の記事では、ママたちが実際に子どもの自転車の補助輪を外したタイミングや練習のコツ、気をつけていたことをご紹介します。

子どもの自転車の練習

子どもが一人で自転車に乗れるようになるために、どのように練習したらよいのか気になるパパやママもいるかもしれません。実際に子どもたちは、どのような自転車を使って練習し、補助輪を外せるようになるまでどれくらいかかっていたのでしょうか。

自転車の補助輪はどうしてた?

子どもが自転車の練習をするときに、最初から補助輪を使わない場合もあるようです。補助輪をつけるかつけないか、ママたちに話を聞いてみました。

つけた

「ペダルを漕ぐ動きに慣れるまで、自転車の補助輪をつけて練習していました。怖がりな子どもだったので『補助輪がついているから倒れないよ』と伝えると少し安心できたようです」(4歳児のママ)

「自転車を買ってしばらくは、補助輪を使って練習しました。上手にバランスをとり、補助輪が地面から離れる時間が増えてから補助輪を外しました」(5歳児のママ)

子どもが補助輪なしで自転車に乗るのを怖がるという理由で、しばらく補助輪をつけて練習するママもいるようです。乗れるようになるスピードは子どもによってさまざまなようなので、様子を見ながら補助輪を外すタイミングを考えられるとよいかもしれません。

つけない

「ペダルなし自転車で練習していたので、自転車を購入したときも補助輪はつけずに乗り始めました。慣れるまで練習が必要でしたが、比較的スムーズに乗れるようになったと思います」(4歳児のママ)

「子どもが自分の力で自転車を支えたり、倒れないように踏ん張ったりすることに慣れるように、最初から補助輪を外して練習していました」(5歳児のママ)

ペダルなし自転車でバランスをとる練習をしていたので、補助輪をつけずに自転車に乗り始めたというママの声がありました。子どもが自分で自転車を起こすことができるか確認するために、補助輪を外して練習するママもいるようです。

補助輪を外すタイミング

iStock.com/Lightguard

自転車の補助輪をつけて練習していた場合、補助輪を外すタイミングはいつ頃だったのでしょうか。

4歳から5歳

「年中のときに、周りのお友だちが自転車の補助輪を外して練習していたので、タイミングをあわせて我が家も補助輪を外しました。がんばって練習しているお友だちを見て、子どももやる気が出たようです」(4歳児のママ)

4歳から5歳くらいで、自転車の練習を始めて補助輪を外そうかと考えるママもいるようです。3歳まではペダルなし自転車を使い、4歳で自転車を購入したときに補助輪を外した状態で練習していたという声もありました。

6歳を過ぎてから

「子どもが小学校に入る前の春休みに、自転車の補助輪を外しました。毎日練習して、数日後には上手に乗れるようになりました」(6歳児のママ)

春休みなどの長期休みを利用して、自転車の練習をするママもいるようです。小学校に上がってから補助輪を外したという声もあり、補助輪なしで自転車に乗れるようになるタイミングは子どもによってさまざまなようです。

自転車の練習をするときのコツ

子どもが自転車を練習するときに、ママたちが実践していたコツを聞いてみました。

足で蹴って進む

pkproject/Shutterstock.com

「自転車の補助輪を外してすぐのときは、バランスをとりながら足で蹴って進む練習をしていました」(4歳児のママ)

「最初は上手にペダルを漕げなかったので、足で地面を蹴るようにして進んでいました。少しずつ自転車の重さにも慣れてきたタイミングで、ペダルを漕いで進む練習をしました」(5歳児のママ)

ペダルを漕ぐことに慣れていないときは、コツをつかめるまで足で蹴って進む練習をするのもよさそうです。自転車のサドルは、足で蹴って進みやすい高さに調節しておくというママの声もありました。

目標を決める

「目標とする距離をいっしょに決めて練習しました。1日目は目標とするゴールまで届きませんでしたが、もっと練習して長い距離を進みたいという気持ちになったようです」(4歳児のママ)

「何秒間、足をつかないで乗れるか数えて練習しました。『さっきより長い時間乗れていたよ』と伝えると本人も喜んで、より長く乗りたいという目標のためにがんばっていました」(6歳児のママ)

距離や時間など、わかりやすい目標があると子どものやる気につながるかもしれません。目標を達成できたときは、思いきり褒めてあげるとよさそうですね。

ゆるやかな坂で練習

「ゆるやかな坂のある公園で自転車の練習をしました。ペダルを漕がなくてもゆっくり前に進むので、バランスをとるためのよい練習になったと思います」(3歳児のママ)

「ペダルを漕ぐ力が弱くてよくバランスを崩していたので、前に進む勢いをつけやすいように、傾斜のある場所で練習しました」(4歳児のママ)

自転車を漕がなくても前に進めるという理由で、ゆるやかな坂道を練習場所に選ぶママもいるようです。ゆるやかな坂道で練習するときは、ブレーキをしっかりかけられるか、足をつけて止まれるかを確認しておくことも大切になってくるかもしれません。

補助輪を外すときに気をつけたこと

補助輪を外すときに、ママたちは次のようなことに気をつけていたようです。

防具をつける

「自転車に乗るときは、必ずヘルメットをかぶるようにしています。補助輪を外してすぐの時期は転ぶことも多かったので、子ども用の膝当ても用意していました」(5歳児のママ)

自転車に乗るときには、ヘルメットなどの防具を忘れないようにするという声がありました。子どもが気に入るデザインの防具を用意すると、練習のやる気アップにもつながるかもしれません。

目を離さない

「補助輪を外して練習をするときは、目を離さないようにしています。段差につまづいたり、道に飛び出したりしないか周りにも気をつけて見ています」(4歳児のママ)

子どもが転ばないかだけでなく、周囲の安全にも気を配るというママの声がありました。補助輪を外して自転車に乗るときは、子どもから目を離さずしっかり見守ってあげられるとよいですね。

無理をさせない

「練習し始めたときは、親が自転車の後ろをしっかり支えてサポートしました。無理をして練習が嫌いにならないように、焦らずに子どものペースを見守るよう心がけていました」

補助輪がなくても乗れるようになるまで、焦らず長い目で見守ったという声がありました。子どもの自転車の練習は、無理のないペースで続けることも大切かもしれません。

時間と気持ちに余裕を持って練習しよう

Yaoinlove/Shutterstock.com

子どもの自転車を練習をするとき、補助輪を外すタイミングや練習のコツは子どもの状況に応じてさまざまなようです。
子どもが補助輪なしで自転車に乗れるようになるまでは、焦らず気持ちに余裕を持って練習できるとよいかもしれません。練習するときは周りの安全も確認しながら、楽しく自転車に乗れるとよいですね。

2018年08月03日

外遊びの関連記事
カテゴリ一覧