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2018年04月07日

子どもの自転車は何インチを選ぶ?年齢とサイズ、選び方のポイント

子どもの自転車は何インチを選ぶ?年齢とサイズ、選び方のポイント

子どもの自転車を買うときの選び方にはどのような基準があるでしょうか。初めて子どもに自転車を買うママは、何インチを選べばよいのか、何をポイントに選ぶのか悩むこともあるかもしれません。年齢や身長を目安にした自転車のサイズ、選び方のポイント、いっしょに購入したアイテムなどを体験談でご紹介します。

子どもの自転車の選び方は年齢?身長?

子どもの自転車を初めて購入するとき、何を基準に選ぶべきなのか、選び方を悩んでいるママもいるかもしれません。

他のママたちは何を基準に選んだのでしょうか。

「6歳のお誕生日プレゼントとして購入しました。6歳になったばかりなので、年齢と身長両方を確認して購入しました」(30代ママ)

「幼稚園のお友だちが乗っていたことに刺激を受けて、自転車に興味をもち始めました。何を基準にして選べばよいのか選び方が分からなかったので、自転車屋さんに相談すると、身長に適合するインチの自転車を勧めてもらいました」

子どもの自転車を選ぶとき、まずは何インチの自転車を購入するのを考えるのではないでしょうか。

多くのママは、インチを選ぶ際に年齢または身長を基準に選んでいるようです。

子どもの場合は、同じ年齢でも身長に差がある場合もあるかもしれません。自転車を選ぶときには、年齢だけでなく身長も選ぶポイントとなるようです。

子どもの自転車は何インチを選んだ?

自転車の練習をする親子
iStock.com/Yagi-Studio

子どもには何インチの自転車を選べばよいのでしょうか。自転車のサイズによる適応身長の目安は次の通りです。

14インチ 91~115㎝
16インチ 98~120㎝
18インチ 103~125㎝
20インチ 112㎝以上
22インチ 120㎝以上
24インチ 130㎝以上

上記のサイズはあくまで「目安」となっているようです。子どもの体格や車体ごとの特徴などで、乗りやすさは子どもによって異なるかもしれません。

「自転車を買うときの年齢が6歳で、身長が115㎝程度でした。16インチか18インチか迷いましたが、実際に乗ってみると18インチでも大丈夫そうだったので、そちらに決めました」(30代ママ)

どのインチを買うか迷っているママたちも、実際に試乗してみることで、どのサイズがよいのか知ることができるかもしれませんね。

出典:安心・安全な自転車選び/一般社団法人 自転車協会

子どもの自転車を選ぶ際のポイント


子どもの自転車を選ぶときに、色やデザインを本人が気に入るかどうかも、選ぶポイントとして挙げられますが、子どもが安心して乗れる自転車を選びたいですよね。どのようなポイントに気をつけて選ぶとよいのでしょうか。

子どもがしっかり握れるブレーキ

自転車のブレーキ
iStock.com/energyy

自転車のSG基準によると、幼児用自転車のブレーキはハンドルの外側とブレーキの外側の距離が60mm以下であるか、60mm以下で調整できる構造でなければならないようです(先端20mm部分を除く)。

購入する際には製品カタログで確認したり、子どもが直接握ってみるなどして、しっかり確認したいですね。

自転車のステッカーを確認

自転車のSG基準では、車体に関する情報をステッカーなどで記載することが望ましいとされているようです。適応乗員の体格、年齢、体重および身長などをステッカーで確認し、適合とされるインチのものを選ぶようにするとよさそうです。

実際に乗ってみる

子どもの自転車を選ぶときは、お店などで実際に乗って選ぶというママが多くいました。ママたちはどういうポイントを確認しながら選んだのでしょうか。

「実際に乗ってみて、つま先がつくかどうかを確認しました。信号待ちなどでもふらふらしないで止まれるように、サドルに座った状態で何度も試しました」

「大人のサポートなしでも一人で乗り降りできるかを確認しました。あと、自転車は子どもにとっては結構重いものなので、倒れてしまったときに自分の力で起こせるかどうかの確認もしました」

試乗をすることで、身長と適合サイズだけでは気づくことができない部分も確認することができるかもしれません。お店に行く前に、事前にどのようなことを確認するのか、確認ポイントを準備しておくようにするとよいようです。

出典:自転車のSG基準/一般社団法人 製品安全協会

自転車を買うときに揃えたいアイテム

ヘルメット

自転車のヘルメット
iStock.com/yu-ji

自転車を購入するとき、頭を保護するためにヘルメットもいっしょに購入したママが多くいました。近年はデザインやカラーも豊富になっているので、子どもが気に入るものが見つかるかもしれません。

「自転車を乗るときは必ずヘルメットも」という意識を親子共通で持てるようにしたいですね。

サポーター

「自転車に慣れるまでは転ぶこともあるかと思ったので、ひざとひじのサポーターもいっしょに購入しました」

補助輪を取る練習をするときや、新しい自転車に慣れるまでは、転ぶこともあるかもしれません。自転車の重みで勢いよく倒れてしまうと、ひじやひざを強く打ってしまうこともあるようです。サポーターで傷やケガから守ってあげられるとよいですね。

自転車のサイズは試乗して確認しよう

自転車に乗る男の子
iStock.com/ziggy_mars

子どもの自転車は、年齢と身長に合わせてサイズを選ぶことが大切なようです。子どもの自転車選びでは安全のためにも、実際に試乗して購入するようにするとよいかもしれません。

子どもの自転車は何インチのものを買えばよいのか分からないというママも、今回の記事でご紹介した適合サイズや選び方のポイントを参考にして、子どもに合った自転車を選んでみてくださいね。

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