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2017年11月28日

子どもの外遊びはいつから?時間や遊具、おもちゃ、帽子などあると便利なもの

子どもの外遊びはいつから?時間や遊具、おもちゃ、帽子などあると便利なもの

最近子どもと外遊びしていますか?文部科学省では子どもの外遊びの減少や、その原因について指摘しているようです。外遊びはいつから?時間はいつがよいのかな?と迷うこともあるかもしれません。子どもに人気の遊具やおもちゃ、熱中症対策の帽子や飲み物など、外遊びで気になることをママたちに聞いてみました。

みんなはどうしてる?子どもの外遊び

外遊びはいつから始める?

「6カ月くらいでお座りができるようになった頃、芝生の上に座らせて遊びました」
「10カ月くらいの歩き始めた頃、近所の公園に行ってジョギングコースを歩きました」
「11カ月くらい、ファーストシューズを嫌がらずに履いて歩けるようになった頃から、芝生の上を歩いたり、いっしょにすべり台を滑ったりしました」

1歳前後の歩き始めの頃から外遊びを始めた家庭が多いようでした。誕生月や兄弟がいるかどうかでもスタートの時期が違ってくるかもしれませんね。

気候のよい時期に、はじめは短時間から外遊びを始めてみてはいかがでしょうか。

外遊びで季節や自然を感じる

外で自然に触れるこども
Natee K Jindakum/Shutterstock.com

「春はお花摘み、秋はどんぐり拾いをします」
「暑い日は噴水のある公園に行ったり、水てっぽうで水遊びをします」
「落ちている枝や小石、葉っぱが大好きで、ままごとのように料理を作ったり、枝をマイクにして歌ったり自由に遊んでいます」

太陽のまぶしさや風を感じたり、鳥や虫の鳴き声を聞くのも季節を感じる素敵な体験ですね。

木の根や石があってでこぼこしている地面を歩くのも、歩き始めの子どもにとっては難しいけれどよい経験になりそうです。

外遊びで生活リズムを整える

「晴れた日は、できるだけ外で遊ぶようにしています」
「外で遊ぶとよく昼寝をしてくれるし、食欲も出るようです」
「外に出かけると子どもの機嫌がよいし、夜の寝かしつけもスムーズになりました」

外遊びすることによって、生活リズムが整うと感じているママが多いようです。

筆者の場合は、まだ子どもが歩けない頃から、抱っこ紐やベビーカーでよく散歩に出かけました。

外遊びで体を動かすようにしてからぐっすり眠るようになったというママもいました。

家族以外の人との交流

公園などで外遊びをすると、いろいろな人に出会う機会が増えそうです。

筆者の子どもは外遊びに行くことで初対面のお友だちと仲よく遊んだり、近所に住む大人に褒めてもらったりと、家族以外の人と接する場合がよくあります。

近所付き合いの減少が気になっている人にとっては嬉しいメリットですね。

子どもの外遊びに人気の遊具やおもちゃは?

人気の遊具

「公園のすべり台や砂場、シーソーでよく遊びます」
「すべり台や鉄棒を喜んでやっていました」
「ブランコやジャングルジムが好きです」

すべり台は多くの子どもが好きなようでした。

筆者の子どもは歩き始めの頃から慎重なタイプで、まだ上手な体の使い方ができず、遊ぶ遊具も限られていますが、同じ時期に生まれた友人の子どもは、2歳半でも平気で高いところに登ったり、ターザンロープを楽しんだりしています。

どちらのタイプの子どもも、慣れないうちは危険のないように大人が付き添ってあげると安心できそうですね。

人気のおもちゃ

砂遊びのおもちゃ
Jane_Lane/Shutterstock.com

「よく砂遊びをするので、いつもスコップやバケツを持って公園に行きます」
「シャボン玉や水遊びをよくしました。大きいシャボン玉ができる道具も楽しいです」
「お座りの頃からボール遊びが大好きです」

外遊びを始めたばかりの子どもにとっては、見るもの触るものすべてが新鮮に見えるかもしれません。

筆者の子どもはおもちゃを持っていない日も、葉っぱや砂、枝などを使って楽しそうに遊んでいます。

少し大きくなると、三輪車やペダルなし自転車に乗り始める子どももいるようですね。

ママたちが行なっている外遊び中の熱中症対策

熱中症の対策には帽子と水分補給

「外遊びには帽子を必ず持参します。つばが広いものや、ネックガード付きの帽子を選ぶようにしています」
「子ども用の麦茶を常に持参し、こまめな水分補給を心がけています」
「保冷剤を持参し、ガーゼに包んで首元に当てて冷やしたりします」
「夏のキャンプで遊びに夢中になって、気分が悪くなり嘔吐したことがありました」

話を聞いたママ全員が、帽子と水分を持ってお出かけするそうです。飲み物の種類はお茶か水が多く、3歳以上の子どもを持つママからはスポーツドリンクという回答もありました。

筆者の子どもは、紫外線を防ぐために長袖を着て外遊びをし、暑くて顔が真っ赤になっていたことがあります。熱中症にはなりませんでしたが、汗疹ができてしまいました。

遊具が熱くなる時間帯を避ける

「真夏は日中を避け、午前中は10時半まで、午後は夕方に遊ぶようにしています」
「すべり台が熱くなっていたことがあります。子どもが『あち~』と言って気づきました。滑らせる前に自分で触って確かめればよかったと思いました」

夏に公園の遊具がとても熱くなっていたという体験があるママは多いようです。

遊具が熱い時間帯は熱中症になりやすい時間帯でもあるので、できるだけ木陰や日陰を選んで遊ばせたり、遊ぶ時間帯を工夫するようにしましょう。

子どもが大きくなってくると遊ぶ時間も長くなりがちですが、水分補給も兼ねて、ときどき休憩を取るのがよさそうですね。

外遊びを楽しもう

女の子が外で走る
Purino/Shutterstock.com

外遊びの機会が減少しているようですが、メリットもたくさんあるようです。熱中症についても原因を知り、遊ぶのに適した時間帯を選ぶ、帽子をかぶるなど対策を取れば安心して遊べそうです。

いつから外遊びを始めるか周りの人と相談し、遊具やおもちゃも使いながら、子どもたちが屋外で楽しく遊べるとよいですね。

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