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2017年11月06日

好奇心いっぱいの3歳!室内・外での楽しい集団遊びの種類

好奇心いっぱいの3歳!室内・外での楽しい集団遊びの種類

コミュニケーションがとれるようになり、お友だちといっしょに遊ぶのが楽しくなってくる3歳児。外の世界への興味もどんどん大きくなっていくこの時期にぴったりの集団での遊びをご紹介します。

3歳児の特徴

基本的な運動ができる

3歳前後で歩く、走る、跳ぶ、投げるなど、基本的な運動動作ができるようになることが多いようです。歩き方も赤ちゃんの頃のよちよち歩きからしっかりとした歩き方に変わってくるでしょう。

ルールを理解できる

3歳になると順番で使う、いっしょに使う、わけ合うなどの簡単なルールが理解できるようになっていきます。他の子どもたちと遊ぶことで、さらにルールを守ることの大切さを学びます。

好奇心も旺盛に

語彙(ごい)が増えたり、他人との関わりのなかで疑問に感じることが増えるようです。「これは何?」「どうして?」「なんで?」などの質問が増える時期で、好奇心がどんどん広がっていきます。

室内での集団遊び

そんな3歳の子どもたちの集団遊びにはどのようなものがあるのでしょうか。室内・野外にわけて考えてみます。

室内での集団遊び

宝さがし

宝にするのはなんでもかまいません。集団で遊ぶならチーム対抗にしてみんなで探すというルールにするとよいでしょう。ヒントを追って見つけていくという方法もよいですね。

隠す場所は大人の工夫のしどころです。簡単に見つかってしまうと楽しくありませんが、むずかしすぎると途中で飽きてしまうこともあります。少しずつ難易度を上げる、見つからないようならヒントを出してあげるなど3歳の子どもでも楽しめるような工夫をするとよいでしょう。

お店屋さんごっこ

3歳児に人気のお店屋さんごっこ。どんなお店屋さんにするのかは子どもの興味に沿って選びましょう。

おもちゃを商品に見立てたり、商品をみんなで作ったりと遊び方はたくさんあります。自分たちで設定を考えたりすることで想像力も広がりそうですね。店員さん、お客さんという役割を演じながら、お金のやり取りやあいさつなどの社会性も身につくのではないでしょうか。

ぬいぐるみかくれんぼ

集団遊びでかくれんぼ
BK0808/Shutterstock.com

隠れる場所が少ない室内でのかくれんぼなら「ぬいぐるみかくれんぼ」はどうでしょうか。

鬼がぬいぐるみを隠し、みんなでいっしょに隠されたぬいぐるみを探す遊びです。集団で遊べば盛り上がるかもしれませんね。あまり範囲が広いと探すのが大変なので、部屋や範囲を限定して行うとよいでしょう。

外での集団遊び

探検ごっこ

広い公園にみんなで行く機会があれば、探検ごっこをしてみましょう。公園散策も探検という言葉をつけるだけで子どもたちの好奇心を充分に刺激してくれます。

虫の観察をしたり葉っぱや花を拾ったりと、公園には探検する場所がたくさんありますね。「キレイな形の石を探してみよう」などのお題を出せばさらに盛り上がります。

的にボールを当てるボール遊び

腕や足の力もつき、バランス能力も向上する3歳児はボール遊びも上手になります。ボールを投げたり蹴ったりするのもよいですが、目的を作ってあげると子どもたちのテンションもさらに高まります。的を作り、そこに向かってボールを当てる遊びも楽しそうですね。

しっぽとり

集団で体をしっかり動かして遊びたいなら、しっぽとりをしてみましょう。まず、紙テープやひもなどをしっぽに見立ててズボンにはさみます。決められた枠や範囲のなかで、自分のしっぽを取られないようにしながら他の人のしっぽを取るゲームです。

制限時間が来たときに、しっぽを取られず多く持っていた人の勝ちとなります。制限時間は長いと疲れてしまうので、5分程度など子どもに合わせて短めに設定しておきましょう。

集団遊びを通して成長

集団での遊びを
T.TATSU/Shutterstock.com

3歳児は遊びのなかからいろいろなことを学びます。集団での遊びを楽しめるのも、大きな成長のひとつではないでしょうか。お友だちといっしょに遊ぶ楽しさを感じる機会を少しでも多く持てたらよいですね。

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