幼児といっしょに楽しめる手遊びとは。簡単な動物の手遊びを紹介

幼児といっしょに楽しめる手遊びとは。簡単な動物の手遊びを紹介

幼児と簡単な手遊びを楽しむために工夫したこと

手遊びは保育園や幼稚園で人気のある遊びのひとつのようですが、家庭でも簡単な手遊びを幼児期の子どもと楽しみたいと考えるママもいるでしょう。今回は子どもといっしょに楽しめる動物の手遊びや身体の部位を覚えられる手遊び、家庭で楽しむために工夫したことについてママたちの体験談を交えて紹介します。

幼児のときに初めてした簡単な手遊びとは

親子の手
paulaphoto/Shutterstock.com
道具を使わずにいつでもどこでも楽しめる手遊びを知りたいというママもいるのではないでしょうか。手遊びは指先や手を使う楽しさを覚えたり、ママやパパとのスキンシップをとれたりと子どもを笑顔にしてくれる遊びですよね。

幼児のときに初めてした簡単な手遊びをママたちに聞いてみました。
30代ママ
1歳のときに初めてちょうちょの歌を歌いながら手遊びをしてみました。手をちょうちょの形にして『○○ちゃんに止まった!』と言って、子どもの身体をくすぐると声を出して笑っていました。
30代ママ
1歳半のときにカタツムリの手遊びをしてみました。私が手をグーとチョキにしてカタツムリを作り、歌いながら子どもの肩や腕をのぼる仕草を見せるとうれしそうにしていました。
30代ママ
2歳のときにきつねの形にした手を動かして、手遊びをいっしょに楽しみました。子どもは、手できつねの形を作れたことがうれしかったようで、お気に入りの動物になりました。
手を虫や動物に見立てて初めての手遊びを楽しんだママの声がありました。子どもが手や指を使うのが難しい時期は、ママの手や指を使って簡単な手遊びを見せると興味をもつきっかけになりそうですね。

幼児と楽しめる動物の簡単な手遊び

幼児向けの絵本にはさまざまな動物が登場する場合も多いのではないでしょうか。動物の手遊びをしてから絵本を読むと、子どもがよろこんでくれそうですね。

ママたちに聞いた幼児に楽しめる簡単な動物の手遊びをいくつか紹介します。

きつねの手遊び

30代ママ
きつねの手遊びを子どもと楽しんでいます。人さし指と小指を立てて、中指、薬指を親指につけてきつねの形を作りました。人さし指と小指を動かすと、きつねの耳がぴくぴく動いているように見えてかわいいです。
子どもの手できつねの形を作ることが難しい場合は、親指に全ての指をつけてきつねに見立てるとよいかもしれません。子どもの手を動かすたびに「コンコン♪」ときつねの真似をすると楽しんでくれそうですね。

わにの手遊び

30代ママ
子どもといっしょにわにの手遊びをしていました。両手の手のひらをつけて前に開いてわにの口に見立て、お父さん、お母さんなど家族5人分の歌を歌いながら身体もいっしょに動かしていました。
子どもの手でわにを作るのが難しい場合は、歌に合わせて手をたたくタイミングで両手をたたくだけでも楽しめるかもしれません。リズムが一定なので子どもも覚えやすいようです。

ごりらの手遊び

30代ママ
両手をグーにして胸をたたいて、ごりらの真似をする手遊びを楽しんでいました。子どもは恥ずかしそうに胸をたたいていましたが、パパがゴリラのようにバナナやレモンを食べる仕草を見せると、いつもうれしそうに笑っていました。
食べもの部分を子どもが好きな果物の名前に替えると盛り上がったというママの声もありました。

幼児と楽しめる身体の名前が出てくる簡単な手遊び

子どもが身体のさまざまな部分の名前に興味をもつこともあるかもしれません。手や指を動かしながら身体の名前を歌うと、楽しんで覚えてくれそうですよね。

身体の部分の名前が出てくる簡単な手遊びをいくつか紹介します。

全身を使った手遊び

体操する親子
paulaphoto/Shutterstock.com
30代ママ
身体の部位の名前を歌いながら、手でその部分をふれる手遊びを楽しんでいました。歌に合わせて手をあたまやかたに動かして、歌いながら身体の部位を覚えられたのでよかったです。
30代ママ
子どもは身体のさまざまな部位をふれながら楽しめる手遊びが大好きです。子どもと向き合って、お互いの目や鼻に指をさして歌うと盛り上がりました。
身体や顔のさまざまな部分を歌う手遊びをすると、繰り返していくうちにあっという間に子どもが言葉を覚えたというママの声もありました。子どもが手遊びに慣れて来たら歌のスピードを変えて楽しんでもよいかもしれませんね。

指の名前を覚えられる手遊び

40代ママ
手の指の名前を覚えられる手遊び歌を子どもと楽しんでいます。最初は指を上手く広げられないこともありましたが、今では両手をいっしょに動かせるようになったので成長を感じています。
子どもが指を動かすのが難しい場合は手の全体を使うことからはじめ、繰り返し動かすと楽しそうにしていたというママもいました。

幼児と簡単な手遊びを楽しむために工夫したこと

幼児と簡単な手遊びを楽しむために工夫したことをママたちに聞いてみました。
30代ママ
子どもが小さい時期は指や手を上手に動かせないので、私の手を子どもに添えていっしょに手を動かしていました。
30代ママ
初めて覚える手遊びは、歌をゆっくり歌うようにしました。手を動かすときも子どもが見やすいようにゆっくりと動かして、慣れてからもとのリズムに戻しました。
30代ママ
子どもが手遊びを1度で覚えることはなかなか難しいので、繰り返し楽しむようにしています。
子どもと手遊びを楽しんで覚えられるように工夫したママの声がありました。子どもが手遊びを楽しめるように簡単なものから初めて、覚えられるように手伝えるとよいですね。

家庭で幼児といっしょに簡単な手遊びを楽しもう

笑顔の女の子とママ
soo hee kim/Shutterstock.com
幼稚園や保育園では子どもの興味を引きたいときに手遊びをして落ち着かせる場合もあるようです。家庭でご飯の前や寝る前などに簡単な手遊びをすると、切り替えがしやすいかもしれません。

動物や虫、食べものなどさまざまな種類の手遊びがあるので、幼児期の子どもといっしょに覚えながら家庭で楽しめるとよいですね。

2019年12月22日

専門家のコメント
25
    ぽんた先生 保育士
    歌と一緒にする手遊び歌、もりあがりますよー。保育園や幼稚園に通っているお子さんなら、園で必ずやっていると思うので、お子さんから聞いて、一緒にやってください!子どもも、得意気に教えてくれるし、ママとできることがとっても嬉しいです!ただ、子どもから聞くだけでは、?????ということも多いので、そんなときは、園の先生に聞いてください。喜んで教えちゃいます。私たちも、園で楽しんでいる遊びをお家でもやってくれるのは、とっても嬉しいです。ママもやったことがありそうなのは、げんこつやまのたぬきさん、糸まき、なべなべそこぬけ、おべんとうなどがあります。楽しむコツは、色々アレンジしてみることかなと思います。たぬきさんを、子供の名前にかえたり、おべんとうの中身を好きな具材にしたり。。。あまり堅苦しく考えずに、楽しくやれたらハッピーですね(^-^)
    いしし プレパパ修行中
    @ぽんた先生さん
    どれも懐かしいですね!
    なー先生 保育士
    保育園に通っているお子さんでしたら、先生に聞いて園でいつもしているものをお家でもしてあげると、歌も覚えていて楽しめると思います。
    また、幼児なら「あんぱんしょくぱん〜♪」のパンの手遊びで、1回終わったら子どもにどれを食べたいか聞き、2回目は食べてしまった設定で歌の中でそのパンは言わないでやる、、などのゲーム感覚のものが楽しめると思います!
    なつまる先生 保育士
    今の時期だったら
    ペンギンマークの百貨店
    という手遊びが人気です!
    アレンジも出来ますのでぜひやってみてください★
    はなこ先生 保育士
    手遊びってほんとにたくさんあるので覚えておくととても便利だと思います!!
    またわらべうたもオススメです!
    子どもはもちろん赤ちゃんにもオススメ💕
    いちぽ先生 保育士
    定番の手遊びのほかにも、YouTubeを検索すると新しい手遊びがたくさんありますよね。
    新作を覚えるためによく見ています!
    是非さんこうにしてみてください。
    ぬーぴー先生 保育士
    乳児にはスキンシップの多い手遊び、2歳くらいまでは繰り返しの多い手遊び、手先が器用になってくると指をよく動かす手遊びをするようにしています。お出掛け中など歌うのが難しい場合は、人差し指と中指を足のように動かしてテクテク、、と子どもの周りや頭の上を歩くと、スキンシップにもなり楽しんでくれますよ!
    でぶいも先生 保育士
    動物ではないですが、ミミズのたいそうという人差し指を動かしてミミズに見立てる指遊びが人気です。You Tubeでも見られると思いますが、左右違う動きでやるとちょっと難しくて大人も一緒に楽しめます。
    なこ先生 保育士
    手遊びは沢山知っておくと本当に役に立ちますね。動物は子供も好きなので覚えるのがはやいです。保育園でも日々違う手遊びを覚えてきてますよ。可愛いですよね。
    ゆか先生 保育士
    手遊びはとってもたくさんあるので子どもたちの年齢、興味にあったものをやって上げるととても食いつきもよく喜びます🎵  0歳時は簡単な動作のもの、手を降るや、手をたたくなど、1歳児は自分のからだを触ったりするもの、床をリズムに合わせて叩いたりするもの、2歳児頃になるといろんな事が出来てくるのでバリエーションも増えてきますね🎵
    すみっこ先生 保育士
    動物ではないですが… 「やおやのお店」は年少さんも楽しんでいました。異年齢での集まりでは「おちたおちた」も盛り上がりました♪ 
    りお先生 保育士
    https://www.youtube.com/watch?v=njZAuwuz6uk

    らららぞうーきん♬
    子どもをぞうきんに見立ててする手遊び、3人とも楽しんでやりました♬

    あと、きゅうりの塩もみ、の手遊びも子どもの体を使ってする手遊びで親子で楽しめます♬
    しょうこ先生 保育士
    やっぱり誰にでも簡単に思い出せるのは定番のものだと思います。
    大きな栗の木の下で
    げんこつやまのたぬきさん
    ひげじいさん
    こぶたぬきつねこ
    グーチョキパーで、の手遊びはある程度大きくなっても自分で考えて作っていけるので、長い間楽しめます。
    年長さんくらいになると色々な動きができるので、難しい手遊びも楽しめますね。
    ゆう先生 保育士
    幼稚園に勤めていた頃は、手遊びのレパートリーを常に沢山準備していました。子どもたちは覚えるのも早いですし、とても盛り上がりますよね。今では新しい手遊びも増えてますし、YouTubeで勉強するのも良いですね!
    きのこ先生 保育士
    幼児さんとの手遊び!本当に色々なものが出来ます!
    歌に合わせた手遊びはもちろん!どんどん早くなる手遊びやイメージをしながら声の大きさ仕草の大きさを変える手遊び。
    指先もとても器用に使えるようになってきているので、ちょっと難しいかな?と思うものでも一生懸命になりながらも楽しめます。
    手遊びは必ずしも'出来るもの'でなくても、出来なくても楽しいものもあります。
    出来ないから楽しくない、、となってしまうのなら少し簡単に。まだまだできるよ!というならもう少し難しいものに♪

    手遊び例
    アルプス一万尺、もしもし亀さん、ちゃつぼ、食いしん坊のゴリラ、魔法の指、パン屋さんにお買い物、大きくなったらなんになる、、など‥

    そのままで大丈夫!アレンジももちろん!参考にしてみてください♪
    はなばたけ先生 保育士
    YouTubeに沢山掲載されていますね ( ^_^ ) ♩私もレパートリーを増やすために沢山活用した覚えがあります。
    ぺち先生 保育士
    手遊び、沢山ありますよね!園では誰かを待つためにみんなで楽しめるやおやさんの手遊びや、お話の前に集中させる手遊びなどたくさんやりました。
    先生によっては自分で作っている人もいましたし、YouTubeにもお世話になりました!
    いちご先生 保育士
    手遊びみたいな身体を動かしながら歌うのって子どもは大好きですよね。他の方も沢山書かれていますが、YouTubeに色々載せてあって、レパートリーを増やすためによく見ています。
    まい先生 保育士
    手遊びは少しの空いた時間でも出来てそしてかなり喜んでくれます!
    何回もやると覚えてしよう!って誘ってくれることもあります(*´`)
    めい先生 保育士
    保育現場でお勤めしてない保護者さんたちも一度は聞いたことがありそうなものを書いてみます。
    ・いないいないばぁ
    ・あたまかたひざぽん
    ・大きな栗の木の下で
    ・とんとんとんとんひげじいさん
    ・ずいずいずっころばし
    ・いっぽんばしこーちょこちょ
    上手に歌えない、あんまり覚えていない。それよりもパパやママが笑顔で自分を見てくれてるが1番なので、上手い下手はあまり気にせずトライしてみてください♩
    めーめー先生 保育士
    手遊びはどの年齢になっても遊べるものがたくさんありますし、道具がいらないのでいつでも遊べるので、いくつか知っておくといいですね!
    子どもが小さい間は大人がしてあげるのはもちろんですが、子どもの体を触れるような遊びをすると、スキンシップにもなり親子で楽しめます。例えば「一本橋」や「ぱん屋さんにおかいもの」など、最後にくすぐったりするものだと、後の展開に期待して子どもの顔がワクワクしているのが見られますよ!
    きょこちゃん先生(KIDSNAシッター) 保育士
    子どもたちは手遊びが大好き!そして保育者は手遊びのネタがいくつあるかでちょっとした空き時間が左右されます😂
    2.3歳のお子様だと、保育園であそんだ手遊び歌が大好き!ひとりで歌っている姿はとても可愛らしいですよね😍うたって!とリクエストすると教えてくれますよ。まだ言葉がうまく聞き取れない段階のお子様の場合、保育園の先生に歌のタイトルを教えてもらうこともあります😂

    図書館に行くと100曲くらい入った保育者用の本が置いてあります。歌ごとに専門家のアドバイスもあるので、ぜひ参考にしてみてくださいね✨
    あー先生 保育士
    あかちゃんなどにはたたいて(てのひらをたたく)つねって(てのひらをかるくつねる)かいだんのぼって〜(うでをあがっていく)こしょこしょっと言ってくすぐる遊びが誰にやっても絶対うける定番でよくやってます!
    まり先生 保育士
    手先の動きも柔軟になってきている幼児さんだと、数を取り入れたり、わらべうたなんかも出来るかと思います♪
    以前保育園では、5歳児さんで、
    ちゃちゃつぼちゃつぼ ちゃつぼにゃふたがない~
    なんてわりと高度なこともしていました^ ^
    きみ先生 保育士
    わらべ歌での触れ合いも楽しいですよ。「大根切って〜」や「一本橋」などなど
    せおみ先生 保育士
    幼稚園や保育園で沢山覚えてきます。未満児の次女はワニの手遊びや、ピカチュー、バスに乗ってなどが好きです。年長になると、2人ペアで餅つきの手遊びや、アルプス一万などを色々なバージョンや速さで遊んでいます。
おすすめユーザーのコメント
1
    sh
    手遊びを通して言葉を覚えていました。最初は出来なくても徐々に覚えると成長したなあと嬉しくなります。

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