幼児とやりたい冬の人気手遊び歌。教え方や活用法を調査

幼児とやりたい冬の人気手遊び歌。教え方や活用法を調査

手遊び歌で親子の時間を充実させよう

子どもと楽しく遊ぶなら、幼児も簡単にできる手遊び歌はいかがでしょう。冬にちなんだ手遊びや、人気の手遊び歌を知りたいママやパパも多いかもしれません。今回は周りのママに手遊び歌についてアンケートをとり、教え方や活用法などについて聞いてみました。

寒い冬は幼児と手遊び歌で楽しもう

室内遊びが増える冬の時期は、子どもと簡単な手遊び歌をしたいママやパパもいるのではないでしょうか。人気の手遊び歌を取り入れながら、幼児とゲーム感覚で楽しみたい場合もあるかもしれません。今回は冬だからこそやってみたい手遊び歌について、周りのママの声といっしょにご紹介します。

【やってみよう】冬にちなんだ簡単な手遊び歌

冬の季節を取り入れた手遊び歌にはどのような歌があるのでしょう。ママたちの声を集めました。

クリスマスに関する手遊び歌

クリスマスツリー
iStock.com/skodonnell
30代ママ
こぶがついたおじいさんのの手遊び歌をクリスマスバージョンで子どもが歌ってくれました。いっしょに遊びたかったのでインターネットで調べて、親子で楽しんでいます。

30代ママ
保育園で星の手遊び歌を習ったようで、家でもやってくれました。季節的にぴったりだったので、クリスマスの日にパパの前で披露してもらい、動画に残しておきました。

クリスマスを楽しみにしている子どもも多いかもしれません。クリスマスを連想させるような手遊び歌を取り入れているママもいるようです。インターネットなどで振り付けを調べ、ママも子どもといっしょに楽しんでみるのもよさそうですね。

雪の日や節分にやりたい手遊び歌

30代ママ
親せきのお姉さんに雪だるまを作る手遊び歌を教えてもらいました。子どもは1歳だったので雪を理解しているかはわかりませんが、一生懸命手遊びする姿がかわいらしかったです。
30代ママ
テレビで鬼とパンツが出てくる手遊び歌が流れていました。節分を過ぎた後も、スピードを変えたりしてゲーム感覚で子どもと楽しんでいます。

雪だるまや節分にちなんだ手遊び歌も人気があるようです。幼児の年齢によっては雪や節分を理解しにくい場合もあるかもしれませんが、楽しい気持ちを共有することはできそうですよね。手遊びに慣れないうちはゆっくり歌い、慣れてきたらテンポを速くして歌えば、飽きずにゲームのように遊べるようです。

幼児に手遊び歌を教えるコツ

手遊び歌をするなら、子どももいっしょにできたほうが楽しいですよね。幼児に手遊びを教えるにはどうしたらよいのでしょう。ママたちが意識したポイントを聞きました。

繰り返す

簡単そうに見える手遊びでも、歌って身体を動かすのは幼児にとって難しい場合もあるでしょう。何度も繰り返しながら教えているママは多いようです。楽しみながら遊ぶのが第一ですから、無理に教えることのないように意識したいですね。

完璧を求めない

親子の手
iStock.com/boonchai wedmakawand

歌詞を間違えて覚えたり、手遊びがうまくできない幼児もいるかもしれません。ママやパパは指摘したくなるかもしれませんが、何度も注意されると手遊びが嫌になってしまう場合もあるでしょう。完璧を求めず、本人が楽しんでいるところを大切にして親子で遊んでみてはいかがでしょうか。

遊び歌の説明をする

手遊び歌に出てくるサンタさんや雪などを、子どもに説明しながら教えたという声もありました。歌に登場してくるものが何なのか分からない幼児もいるかもしれません。「これは何か分かるかな?」「歌に出てくるのはこれだよ」など、子どもに聞いたり教えたりしながら、手遊び歌を通じて子どもの世界が広がっていくとよいですね。

幼児と手遊び歌をするのはこんなとき

ママやパパが幼児と手遊び歌をするのはどのようなときなのでしょう。日常生活の中での手遊び歌活用法を聞きました。

親子で遊びたいとき

30代ママ
おままごとやお絵描きなどに飽きたらいっしょに手遊び歌をします。歌えば自然と笑顔になれるので私も大好きです。

遊ぶ時間の中で手遊び歌を取り入れるママは多いようです。いつもの遊びやゲームに飽きたとき、ちょっと身体を動かしたいときなどによさそうですね。

気分を変えたいとき

30代ママ
子どもがぐずりそうだなと思ったら手遊び歌に誘います。上手くいけば笑って気持ちを切り替えられるので助かってます。

子どもに気分転換してほしいときにも手遊び歌が活躍してくれるようです。ママの話を聞いてほしいときに手遊び歌を取り入れているという声もありました。子どもが大好きな手遊び歌があると、その後のお世話もしやすくなるかもしれませんね。

待ち時間があるとき

30代ママ
レジに並んでいるときや病院の待合室にいる間などに手遊び歌をしています。子どが自分で手遊びできるようになってからは待ち時間中にぐずる回数が減ってきました。

外出先での待ち時間を利用して手遊び歌をしているママもいるようです。外出時に絵本やおもちゃを持って行っても、すぐに飽きてしまう幼児もいるでしょう。道具がなくてもすぐできる手遊び歌は便利かもしれません。保育園の先生に今クラスで人気がある手遊び歌を聞くなどし、子どもの中のトレンドをキャッチしているという声もありました。

外出先で周りに迷惑をかけないよう声の大きさなどを気にしつつ、退屈しない待ち時間を子どもと過ごせるとよいですね。

簡単な手遊び歌で冬を楽しもう

階段で遊ぶ親子
iStock.com/Satoshi-K

手遊び歌を毎日の生活の中に上手に取り入れているママは多いようです。人気の手遊び歌や子どもが大好きな手遊び歌を知っていると、今よりもっと子どもと楽しく過ごせるかもしれません。外遊びの機会が減りやすい冬の時期は、手遊び歌をしながら室内で身体を動かしてみてはいかがでしょう。親子そろって楽しく手遊びできるとよいですね。

2019年11月03日

専門家のコメント
10
    白玉善哉先生 保育士
    節分の時期になると『鬼のパンツ』が流行り出します。 振り付けが少し多く、忙しないので子どもたちも飽きずに楽しめます。 年少さんや乳児さんでもできるところだけ一緒に行うなどして楽しんでいますよ。
    かんな先生 保育士
    手遊びに多く使われているわらべ歌は伝承で歌い継がれているので、実施するひとによって多少の節回しや手の動きが違うようです。 真似を始めるころの子どもたちは 手遊びの動きをよく見ています。 繰り返し楽しい雰囲気のなかで続けているうちにいつの間にか上手に同じ動きをしていることに驚かされます。 冬というと「雪の小坊主」が動きが4パターンなのでやりやすいかなと思います。 歌詞:雪の小坊主 雪の小坊主 屋根に降りた ツルリとすべって 風になって消えた
    ふじ先生 保育士
    どんぐりころころ やきいもグーチーパー などこの季節になるといろいろありますね❄️ とにかく大事なのは大人も本気でやること!大人が楽しんでなければ子どもも楽しくありません✨ あと自分でフリを作ってみてもいいと思いますよ💡子どもと歌詞から「ここはどんな動きがいいかなー?」🤩なんて相談しながらオリジナルの手遊びを作る🙌 子どもの創造性も豊かになりますね☺︎
    ぷん先生 保育士
    あまり季節性はないですが、 「かなづちとんとん」「いとまき」等をしていました。 寒くなってくるので体や手先が温まるものを意識して取り入れていたように思います。 本気ですると、楽しい上に自分自身もポカポカにあたたまります!(笑)
    メグミ先生 保育士
    冬はペンギンマークの百貨店の手遊びが大人気です! 1階は電気やさん 2階はお化粧やさん 3階はスポーツやさん 4階はペットやさん 5階は映画館 (様々なパターンがあります) 年長さんなどは長くて ストーリーになっているような感じがたまらないようです(笑) 「ワクワク~❤」ととっても嬉しそうに 楽しんでいる子どもたちの姿もかわいく やってるこっちも思わず笑みがこぼれます。
    みき先生 保育士
    親子で手遊び、とっても楽しい時間になりますよね。 ママが何か出かけるお支度している時などのちょっとした待ち時間、遊びを切り上げる時などの活動切り替え。そんな時に手遊びを取り入れてみるのも楽しいです。 まっててね!と一言いうよりも、手遊びしながら待ったほうが楽しく待てます♫ お子さんの好きな歌を歌い、手振り身振りを加えてみるのも立派な手遊び。またはyoutubeなどで簡単な手遊びを見て覚えて使ってみたり。 楽しい気分になるもの、優しい気持ちになるようなもの、、レパートリーが2〜3個あると場面に合わせて使い分けられていいかもしれませんね。
    ちろちぃ先生 保育士
    冬というよりは秋になってしまうかとしれませんが、今の時期はやきいもグーチーパーが人気です! ジャンケンのルールも教えることができますし、何度も繰り返して遊ぶことができます(^^)ジャンケン間違っていても可愛い♡
    あゆみ先生 保育士
    『もちつき』は単調な歌ですが、2人組でも楽しめるので、子どもたちも楽しんで取り組んでいました! 最初にお手本で保育者が2人組で行う際に、大人が本気で楽しんでいる姿も面白いようです。特に年中長は上手に楽しんでいましたよ♪ 『お正月の〜』の部分の歌詞を変えて、『◯◯組の〜』や『◯◯ちゃんの〜』と歌うと喜びます! 1歳児クラスの子でも抱っこしながらリズミカルに口ずさむと、身体を揺らして楽しむ姿がありました♡
    かよう先生 保育士
    同じ手遊びでも繰り返しやスピードを変えたり、言葉をアレンジするとそれぞれの年齢で楽しめると思います。 大人だと出来ていないところを「こうだよ!」も言いたくなりますが、子どもが楽しめているかを見て一緒に遊びたいですね!
    める先生 保育士
    鬼のパンツは保育園でも大人気です!リズムも普通の速度だけでなく、速いものもあるので、CDやYouTubeで探してみると楽しいと思います! また、もちつきの手遊びはぺったんぺったんと子どもたちの手の動きがとても可愛いですよ^^

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