お絵描きを楽しもう!幼児の子どもが使うクレヨン選びのポイントや遊び方

お絵描きを楽しもう!幼児の子どもが使うクレヨン選びのポイントや遊び方

クレヨンを使うときにママたちが意識したこと

幼児の子どもたちが楽しんで遊べるクレヨンを選びたいと考えているママやパパもいるでしょう。今回の記事では、クレヨン選びのポイントや遊び方、持ち方の練習をするきっかけについてママたちの体験談を交えてご紹介します。

幼児の子どもに合ったクレヨンとは

お店や通信販売ではさまざまなクレヨンが販売されていますが、どれを選ぼうか悩むこともあるかもしれません。選ぶときに気をつけたことや実際に使っているクレヨンについてママたちに聞いてみました。

素材

30代ママ
口に入れてなめても大丈夫なみつろうで作られたクレヨンを選びました。安心できる素材かどうかは選ぶときに気にするポイントのひとつです。
30代ママ
手にくっつかず、折れにくい硬めのクレヨンを使っていました。クレヨンを握っても手が汚れなかったので、手をこまめに拭いたりせずに思う存分遊んでいました。

幼児の子どもが安全に遊べるクレヨンを考えながら選んだというママが複数人いました。野菜など食べ物から作られたクレヨンもあるようです。折れにくい素材でできているクレヨンは、長い期間遊べそうですね。

使いやすい形

クレヨン
iStock.com/Chechot
30代ママ
持ち手が丸い形をしているクレヨンは幼児の小さな手でも握りやすいようで、よく使っていました。
30代ママ
1歳ごろ、石のような形をしたクレヨンを使っていました。色によって形が違うのですが、どれも握りやすそうです。

クレヨンを使い始めるころは、持ち方がうまくいかないこともあると思います。クレヨンを選ぶときには、子どもの手で握りやすいかどうか気にしながら選ぶとよいでしょう。

汚れを落としやすい

30代ママ
落描き帳以外のところに描いてしまった場合でも大丈夫なように水で落とせるタイプのクレヨンを選びました。汚れてしまってもきれいに掃除できました。

紙の上だけでなくテーブルの上や壁などに描いてしまうこともあるでしょう。万が一のことを考えて水拭きで汚れを落とせるクレヨンを選ぶと、思いっきり遊びながらお掃除も楽にできそうですね。 

お風呂で使えるクレヨン

30代ママ
お風呂のなかでもお絵描きを楽しめるお風呂用クレヨンを買いました。壁やドアに自由に描けるので子どもも楽しんでいます。

お風呂でもお絵描きを楽しみたいという思いからお風呂用クレヨンを選んだママがいました。

お風呂場の壁に貼って使用するお絵描きシートがセットになっているものや、描いた絵をシャワーで落とせるものなどさまざまな種類のお風呂用クレヨンがあるようです。

クレヨンを使った遊び方 

お絵かき
iStock.com/vaitekune

幼児の子どもたちはどのような遊びをして楽しんでいるのでしょうか。クレヨンを使った遊び方についてママたちに聞いてみました。

30代ママ
3歳ごろ似顔絵を描くことが好きだったようで、ママやパパ、お友だちや好きなキャラクターを真似してお絵描きをしていました。だんだんと描けるものが増えていくと『これ描いて!』とリクエストしながらいっしょに遊んでいます。
30代ママ
乗り物が好きな子なので、落書き帳に線路を描いてその上でおもちゃの電車を走らせて遊んでいます。自分の好きなように線路を描いて楽しそうでした。
30代ママ
お互いが描いた絵を当てっこするという遊びをしています。子どもの好きなキャラクターの絵を描くと子どもも楽しそうに答えてくれます。

部屋の壁に模造紙を貼ってのびのびとお絵描きを楽しんでいるという声もありました。

クレヨンで描いた絵の上に絵具を重ねてはじき絵を作ることもできます。子どもの年齢に合わせた遊び方を考えると遊びの幅も広がりそうですね。

幼児の子どもがクレヨンを使うときにママたちが意識したこと

幼児の子どもといっしょにクレヨンを使って遊ぶとき、ママたちはどのようなことを意識していたのでしょうか。

色の名前を言う

30代ママ
色の名前を言いながらいっしょにお絵描きをしていました。子どもが赤色をずっと使っているときに『青色や緑色もあるよ、きれいだね』と話しかけるとその色も使ってみようと思ったのか、たくさんの色を使ってお絵描きするようになりました。

お絵描きはさまざまな色の名前を覚えられるよい機会でしょう。クレヨンを使って遊ぶときに色の名前を言いながら話しかけてあげると、楽しみながら覚えられるかもしれませんね。

具体的にほめる

30代ママ
今までは描けなかったまるやさんかくなどの形を描けるようになったときは成長を感じ、たくさんほめました。言葉にしてほめることは大切だと感じています。
30代ママ
子どもが絵を描いたときはどこが上手が具体的に言うようにしています。例えば似顔絵だと『この髪型そっくりだね、よく見てるね』など、きちんと言葉にすると子どもも楽しんでお絵描きできるかなと思います。

ママたちは、子どもの描いた絵に対して感想を伝えたり、具体的にほめることを心がけているようです。言葉にして子どもに伝えてあげると、お絵描きをもっと楽しめるかもしれませんね。

色鉛筆を使ったシーン

色鉛筆
iStock.com/xamtiw

クレヨンだけでなく、色鉛筆を使うようになったきっかけなどはあるのでしょうか。

30代ママ
3歳ごろから保育園でも色鉛筆を使うようになり、家でも遊べるように色鉛筆を用意しました。細かいところもきれいに色がぬれてうれしかったのか、気に入っていたようでした。

クレヨンに慣れてくると色鉛筆も使うようになったという声がありました。色の種類が増え、細かい線を描いたりすることもできます。持ち方の練習をするのもよいかもしれませんね。

幼児に合ったクレヨンを用意しよう

お絵かき
iStock.com/Juanmonino

幼児の子どもが楽しんでクレヨンを使えるように、安全な素材で小さな手でも握りやすいものを選んだというママの声が多くありました。

子どもの年齢に合わせて遊び方を工夫したり、色鉛筆や絵具などを遊びに取り入れてみるのも楽しそうです。

クレヨンに慣れてきたら持ち方の練習をしてみるのよいかもしれません。子どもといっしょにお絵描きを楽しめるとよいですね。

2019年06月19日

専門家のコメント
2
    しほせんせい 保育士
    口に入れても安心で、持ちやすいこと、それからクレヨンの硬さもチェックしたいところです。折れにくいのは良いけれど色の付きが悪いものも時々あるので。子どもが楽しめる硬さのものを選んで欲しいです。
    かよう先生 保育士
    具体的に褒めること、幼稚園で働いていた時特に意識していました。 子どもがもっと描きたいと思えること大事ですね!

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