親子で登山を楽しむためのポイントや準備の仕方

親子で登山を楽しむためのポイントや準備の仕方

登山のために行なった準備は?

親子で登山を楽しみたいと考えているママやパパもいるかもしれません。今回の記事では、子どもが歩きやすいコースを選ぶなどの親子で登山を楽しむためのポイントと、登山のために行なった準備、登山をするときに気をつけたことを、ママやパパたちの体験談を交えてご紹介します。

親子の登山は何歳から?

子どもといっしょに登山をしたいと考えているママやパパもいるのではないでしょうか。親子の登山を何歳頃から始めたのかを、ママやパパたちに聞いてみました。

30代ママ
上の子が6歳で下の子が4歳になった頃に、家族で登山をしました。4歳になると運動靴を履いてしっかり歩けるようになったので、親子で山登りを楽しむことができたと思います。
40代パパ
子どもが5歳になって初めて親子でなだらかな山に登りました。年長になって体力もついてきたためか頂上まで元気よく登ることができ、楽しい親子登山になったと感じています。
親子で登山をする場合、下の子の年齢にあわせて家族で登ったり、子どもの体力などを考えて登ったりすることがあるようです。子どもがママやパパと山に登ったときに、楽しいと感じてくれるような登山ができるとよいですね。

そこで今回は、親子登山についてママやパパたちの体験談を交えてお伝えします。

親子で登山を楽しむためのポイント

親子で登山を楽しむためには、どのような計画を立てるとよいのでしょう。ママやパパたちにポイントとしていることを聞いてみました。

登山口までのアクセスのよい山を選ぶ

30代パパ
親子で登山をするときは、登山口までのアクセスのよい山を選びました。山に登る前に子どもが疲れてしまうことのないように、登山口まで簡単に行くことができる山がよいのではないかと思います。
親子登山の目的地を選ぶときに、登山口まで簡単に行ける山にしようと考えたパパがいました。車で行く場合は登山口付近に大型の駐車場がある山を選ぶと、疲れて下山したときにもすぐに休憩することができそうです。

楽しんで登れるコースを選ぶ

40代パパ
親子で登山をするときには、子どもが楽しんで登れるコースを選んでいます。これからもいっしょに山に行きたいので、子どもが登山を楽しいと感じてくれるように、頂上までの距離や傾斜、登山道の歩きやすさなどを考えることがポイントだと思いました。
登山道にいくつかのコースがある場合は、子どもが歩きやすい道を選ぶとよさそうです。ママのなかからは、崖などの危険な場所がなく、転びやすい木の根や倒木などもないコースを選んだという声も聞かれました。

山登り以外の楽しみも考える

コマクサの花
janken/Shutterstock.com
40代ママ
子どもと登山をするときは、山登り以外の楽しさも感じてほしいと考えています。うちの子はきれいな花に興味をもつようになってきたので、かわいらしいコマクサのような高山植物の群生が見られる山に登りたいと思いました。
親子登山を楽しむために、子どもが興味をもっていることも考えて計画を立てたママがいました。登山口付近にキャンプ場のある山に登り、下山後にバーベキューを家族で楽しんだというパパの声もありました。

親子登山のために行なった準備

親子で登山をするためには、どのような準備をするとよいのでしょう。ママやパパたちが行なったことを聞いてみました。

事前に下見をする

40代パパ
子どもを連れて登山をする場合は、事前にコースなどの下見をすることにしています。登りやすさの他に、休憩する場所やトイレなどを把握しておくことも、親子登山の大切な準備の1つではないかと思いました。
子どもといっしょに登る山にママもパパも登ったことがない場合は、事前の準備として下見をしておくとよいかもしれません。パパのなかからは、下見をする際に登山道の様子や珍しい蝶などの写真を撮り、家族で写真を見ながら登山の計画を立てたという声もありました。

登山に必要なアイテムを揃える

30代パパ
親子で登山に行くために準備をしたことは、必要なアイテムを揃えることです。山は急に気温が下がったり大雨になったりすることがあるようなので、登山用の靴の他に防寒用の服や雨具などを用意しておこうと思いました。
登山中に天候が変化することなども考えて、必要なアイテムをしっかり準備しておこうと考えたママがいました。他には、履き慣れた靴で登山ができるように早めに登山用の靴を用意して、当日までに何度も履いて歩くようにしたというパパの声もありました。

親子で運動の習慣をつける

運動をする親子
paulaphoto/Shutterstock.com
30代パパ
親子で登山を楽しむために、普段から運動の習慣をつけることを心がけました。登山は登るときも下山するときも体力や脚力が必要になると思い、1カ月ほど前から子どもとランニングを行なったところ、親子で最後まで歩ききることができてよかったです。
登山には体力や脚力が必要だと考えて、子どもと運動の習慣をつけようとしたパパもいるようです。ママのなかからは、途中で疲れて子どもに心配されないように、普段の家事のなかにスクワットなどの運動を取り入れたという声も聞かれました。

登山をするときに気をつけたこと

親子で登山をするときには、どのようなことに気をつけるとよいのでしょう。ママやパパたちに登山中に意識したことを聞いてみました。

休憩や水分補給をする

40代ママ
子どもと登山をするときは、途中で休憩をとることやこまめに水分補給をすることを意識しています。子どもは「早く頂上に着きたい」と言ってどんどん登ろうとすることがあるので、適度に休憩することなどを気をつけようと思いました。
張り切って登山をしている子どもは、疲れていることや喉が乾いていることに気づかないかもしれません。子どもの様子や時間などを見て、計画的に休憩したり水分補給をしたりすることを意識すると楽しい登山になりそうです。

無理をしない

30代パパ
親子で登山をするときは、無理をしないということを心がけています。山では急に天候が崩れることもあるようなので、雲の様子や風の吹き方、回りの登山客の情報などから、状況にあわせて途中で帰ることも考えて登りました。
山の状況によっては無理をせずに途中で下山することもあると考えているパパがいました。ママのなかからは、子どもの体調が心配なときは、頂上が見えていても引き返すことがあるという声も聞かれました。

親子で思い出に残る登山をしよう

双眼鏡をのぞく親子
Purino/Shutterstock.com

親子で登山をしようと考えて、子どもが登りやすいコースを考えたり登山に必要なアイテムを揃えたりしているママやパパがいました。楽しい登山にするためには、普段から運動をして体力をつけておくことも大切かもしれません。

珍しい蝶や高山植物を見たり、頂上から見える壮大な景色を楽しんだりして、親子で思い出に残る登山ができるとよいですね。

2020年02月28日

専門家のコメント
30
    わい先生 保育士
    私は主人と結婚前に初心者向けの山に登山に行った帰り道に、主人の案内で下山していたらなんと、
    みぃ先生 保育士
    下見は必須です!大人は余裕でも、子どもと歩く時には気をつけるポイントが沢山あるので、行き当
    さと先生 保育士
    基本的には遭難の可能性がほぼない山を選んだ方がいいと思います。
    高尾山は小学生の遠足の鉄板
    あゆさ先生 保育士
    登山、子どもと一緒に登った達成感、なんともいえないくらい素晴らしいですよね。
    ただ、山には
    あゆみ先生 保育士
    以前勤めていた幼稚園では、毎年年長の卒園遠足で登っていました!自分たちで地図を広げてコース
    すみっこ先生 保育士
    季節問わず、長袖長ズボンをオススメします。
    日除けと虫除けを考えて、色は黒を避けたほうが良
    せおみ先生 保育士
    我が子の園では父親参観として、親子で登山をします。1番なだらかな登山コースですが、階段や砂
    ゆきな先生 保育士
    下見は絶対!!
    休憩場所や危険場所を確認!!
    大人でしんどかったら子どもは倍です!休憩をこ
    こと先生 保育士
    5歳児クラスで登山したことありますが、みんなで登るとしんどくても楽しく、達成感もありました
    ぽんた先生 保育士
    東京近郊なら、なんといっても高尾山がお手軽ですよー。ケーブルカーや、リフトもつかえば、体力
    ゆか先生 保育士
    登山と言うほどしっかりしたものはやったことはありませんが、ちょっとしたコースをあるしたこと
    のの先生 保育士
    急に山登りは大変だと思いますので日頃から公園などで体を動かしておくことをおすすめします。ま
    みー先生 保育士
    小学校登山で行かれる山を選びました!そんなに高くない山でも頂上と下では気温が違います!
    みぃ先生 保育士
    歩きやすい履き慣れた靴や当日休憩の時に食べれるお菓子や飲み物は必須です!下見も行けるなら行
    ひで先生 保育士
    天気予報や標高などから必要な服装を用意します。どの場合でも長袖長ズボンは必須です!ヒル等の
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