電車や飛行機で使える赤ちゃんのおもちゃとは?気をつけたいマナー

電車や飛行機で使える赤ちゃんのおもちゃとは?気をつけたいマナー

実際に役に立ったおもちゃ

電車や飛行機の中で赤ちゃんがおもちゃで遊ぶとき、マナーとしてどのような点に気をつけたらよいのか気になるママは多いのではないでしょうか。おもちゃがあると赤ちゃんがぐずったときに役に立ちそうですよね。今回は、公共の乗り物に乗るときに使う赤ちゃんのおもちゃやマナーについてママたちの体験談をご紹介します。

公共の乗り物に乗るときに使う赤ちゃんのおもちゃとは?

地下鉄やバス、飛行機などに乗って赤ちゃんと外出する際、ぐずってしまうと周りの目が気になり、早く落ち着かせたいと思うこともあるでしょう。

そのようなときのお助けグッズとして、おもちゃはなくてはならないものと考えるママもいるかもしれません。

赤ちゃんと公共の乗り物でお出かけするとき、具体的にどのようなおもちゃを選ぶとよいのでしょうか。

公共の乗り物に乗るときに役に立った赤ちゃんのおもちゃ

電車や飛行機など公共の乗り物でお出かけのとき、役に立った赤ちゃんのおもちゃはあるかママたちに聞いてみました。

小さい絵本や図鑑

30代ママ
固い紙でできた手のひらサイズの仕掛け絵本は、赤ちゃんが夢中になって何度も見ていました。
20代ママ
1歳頃、好きなキャラクターの絵本を持ってお出かけしていました。好きなキャラクターのおもちゃやグッズがあると静かに遊んでいることが多いです。
30代ママ
赤ちゃんが1歳半頃、移動時間が長くなりそうなときはミニサイズの乗りもの図鑑を持ち歩いていました。写真がたくさん載っているので赤ちゃんは飽きずに眺めていました。
小さめサイズの絵本や図鑑が役になったという声が複数ありました。

仕掛け絵本や図鑑は赤ちゃんも大人も飽きずに楽しむことができそうですね。

ぬいぐるみ

羊のぬいぐるみ
© kikisora - Fotolia
30代ママ
赤ちゃんが片手で持てるくらいの大きさのぬいぐるみをお出かけのときによく持ち歩いています。お気に入りのぬいぐるみがあると安心するみたいです。
ぬいぐるみがあると安心する子どもは多いでしょう。

汚れても拭き取りやすかったり洗いやすい材質のぬいぐるみは便利かもしれませんね。

おもちゃ代わりの日用品

30代ママ
タオルは水や汚れをふくだけでなく、おもちゃとしても使えました。タオルを丸めてドーナツの形にしたり、顔にかぶせていないいないばあをすると、赤ちゃんはとてもよろこんでいました。
30代ママ
ペットボトルの形や中の液体の動きが好きみたいで、赤ちゃんに持たせると機嫌がよくなりました。
30代ママ
財布、鍵、スマホ、傘など大人が普段よく使うものが大好きで、持っているだけで赤ちゃんは満足そうな様子でした。ぐずらなくはなりますが貴重品なので、赤ちゃんに貸してあげるときは落としたり紛失しないように注意は必要です。
日用品がおもちゃ代わりになったという声も複数ありました。

タオルやペットボトルなど、本来の使い方以外におもちゃとしても使えるものは、あると一石二鳥かもしれませんね。

特におもちゃは使わなかった

30代ママ
電車を見たり乗ったりすること自体が好きで、いつもお出かけのとき赤ちゃんは大人しく楽しそうなので、特におもちゃは必要ありませんでした。抱っこ紐で揺れながら、窓からの眺めを見ておしゃべりしているといつの間にか目的地に着いています。
特におもちゃは使わなかったという声もありました。

公共の乗り物でおもちゃが必要かは赤ちゃんによってさまざまなようです。

公共の乗り物での赤ちゃんのおもちゃのマナー

電車や飛行機など公共の乗り物で赤ちゃんがおもちゃを使うとき、マナーとして気をつけたことをママたちに聞いてみました。

大きい音が出ないものにする

飛行機のおもちゃ
iStock.com/GrashAlex
20代ママ
音のなるおもちゃがあると赤ちゃんの機嫌がよくなりやすいので、0歳で新幹線に乗ったとき、他の人の迷惑にならないような鈴の音くらいの静かに遊べるおもちゃを選びました。
20代ママ
地下鉄に乗っているとき私自身が、他の乗客の大きな話し声や、ヘッドフォンから漏れている音楽の音が気になるので、自分は周りに迷惑をかけないように、赤ちゃんのおもちゃは音の出ないものを選ぶよう気をつけています。
公共の乗り物のお客様の中には、赤ちゃんがおもちゃで遊ぶ音に対して迷惑に感じる人もいるかもしれません。

周りの人に配慮し、マナーとして大きい音が出るおもちゃは控えた方がよいでしょう。

落とさないようにする

30代ママ
赤ちゃんがミニカーを握っているときに落として転がっていったことがあったので目を離さないようにしています。おもちゃを渡すときは『落とさないように持っててね』と声かけをしてから渡します。
20代ママ
落とさないようにぬいぐるみにストラップをつけてベビーカーや抱っこ紐に固定しています。
30代ママ
赤ちゃんが落としにくいように、細めの取っ手やグリップがついているものなど、できるだけ握りやすい形状のおもちゃを選んで持たせます。
ボールのようなおもちゃは転がりやすく、紛失したり周りに迷惑がかかりやすいかもしれません。

おもちゃにストラップやフックがついていると落下防止になりそうですね。

少なめに持つ

30代ママ
お出かけのとき、おもちゃに頼る気持ちでついたくさん持っていきがちですが、結局こんなに必要なかったと後悔することが多いです。お菓子や抱っこなどおもちゃ以外にもあやす方法はあるので、お気に入りのおもちゃを1~2つ持てば足りると思います。
赤ちゃんとのお出かけのときは、おむつや哺乳瓶などお世話グッズだけでも荷物の量が多くなるでしょう。

荷物で周囲に迷惑がかかったり、ママ自身も持ち歩きが大変で疲れたりするかもしれません。

持っていくおもちゃはよく選んで少なめにしましょう。

おもちゃを使って赤ちゃんと楽しくお出かけしよう

空港で赤ちゃんを抱くママ
iStock.com/Masao
今回は、電車や飛行機など公共の乗り物で使う赤ちゃんのおもちゃや、マナーとして気をつけたいことについて、ママたちの体験談をご紹介しました。

公共の乗り物でお出かけの際、おもちゃが必要かは赤ちゃんによってさまざまですが、もし泣いたりぐずったりしたときのために、お気に入りのおもちゃを少しでも用意しておくと安心できそうですね。

周りの乗客の方への配慮を忘れずにマナーを守ったおもちゃ選びをすることも大切かもしれません。

おもちゃを上手く使って赤ちゃんと楽しくお出かけできるとよいですね。

2019年11月04日

  • 「黒人」のイメージはどう作られた?【親子で学ぶ差別/前編】
    エンタメ
    取材レポート

    「黒人」のイメージはどう作られた?【親子で学ぶ差別/前編】

    親子で「差別」について考える連載。コミックエッセイストのハラユキさんといっしょに、さまざまな専門家の方々に疑問を投げかけ、子どもへの伝え方を学んでいきます。第3回目は、一橋大学大学院社会学研究科でアメリカ社会史を教える貴堂嘉之さんが登場します。

  • 「常識を疑え」アート思考と子育ての共通点【末永幸歩】
    エンタメ
    取材レポート

    「常識を疑え」アート思考と子育ての共通点【末永幸歩】

    「アート思考」という言葉を聞いたことはありますか?「自分なりのものの見方」や「自分だけの答え」を大切にするこの思考プロセスは、実は子育てにもつながる部分があるのです。『13歳からのアート思考』(ダイヤモンド社)の著者であり子育て真っ最中の末永幸歩さんに話を聞きました。

  • 【ケロポンズがアドバイス】音で楽しくお風呂の習慣づけ「この音がお風呂の合図!」
    ライフスタイル
    レクチャー

    【ケロポンズがアドバイス】音で楽しくお風呂の習慣づけ「この音がお風呂の合図!」

    ノーリツの給湯器の「お湯はりの完了メロディー」は多くの日本人にとってなじみがあるのではないでしょうか。実はこのメロディー、音商標も取得していて多くの人の「お風呂の音」になっていると思います。今回の記事では「音」で楽しい保育を実践しているケロポンズのお二人に、お湯はりメロディーをお風呂の習慣づけに楽しく活用する方法など、上手な生活習慣の身につけ方について教えてもらいました。

    株式会社ノーリツ

    PR

おでかけの関連記事

カテゴリ一覧
連載記事
連載一覧へ