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2017年11月24日

下準備ばっちり!幼児との国内旅行の持ち物や代金

下準備ばっちり!幼児との国内旅行の持ち物や代金

幼児といっしょに行く旅行は、親子共に嬉しい体験となりそうですね。大人だけで行く旅行とは勝手が異なるので、下準備をしっかりしていくことが大切かもしれません。今回は、幼児との国内旅行ではいつからなのか、子どものさまざまな代金が発生するのか、何を持って行くと便利なのか、などを体験談を交えてご紹介します。

幼児との旅行、いつから?

普段の生活圏から離れる家族での旅行は、子どもとの良い思い出になりそうですよね。

旅行にいつから連れていくかという年齢の判断は、家庭によってさまざまでしょう。

周りに迷惑をかけず行動できる年齢や、オムツがはずれる時期、兄弟がいるかどうかなど、ベストなタイミングを親が見極めるのが大切でしょう。

子どもの国内旅行代金

3歳から6歳の幼児といっしょに国内旅行をする場合、交通機関や宿泊施設の子ども料金を事前に確認しておくとよいでしょう。

新幹線、飛行機の代金が必要な年齢

国内での旅行で、新幹線を利用する場合、未就学児は基本的に無料です。

ただし、指定席やグリーン席を利用する場合は幼児でも料金が発生するようです。

自由席の場合でも無料で乗ることができる範囲には制限があるなど、未就学児の場合は計算が少し複雑なので、事前に確認しておきましょう。

飛行機の国内線を利用する場合の幼児の料金は、一般航空会社の場合、ほとんどが普通運賃の50%、LCCの場合は大人と同じ料金が発生する場合があるようです。

利用する交通機関によって異なる場合があるので、事前に調べておくとよいでしょう。

宿泊施設の代金が必要な年齢

国内で宿泊施設を利用する場合、食事や布団の有無によって幼児の料金が変わってくるようです。

3歳未満の幼児の場合、食事も布団も不要である場合は、無料になるケースが多いようですが、3歳以上の幼児の場合料金がかかることもあるようです。プラン内容によっても違いがあるので、事前に確認しておくとよいでしょう。

国内旅行で便利な持ち物

子どもといっしょに出かける旅行でママにとって気がかりなことは、旅行先でのことはもちろん、移動中のすごし方ではないでしょうか。

移動中などの公共機関で、子どもが少しでも落ち着いて座ったり、待っていられるようにするためには、子どもを飽きさせないようにする必要がありそうです。

子どもが遊べて、周りの迷惑にならない便利な持ち物についてママたちに聞いてみました。

絵本、シール帳、ぬりえ

幼児の持ち物
Purino/Shutterstock.com

飛行機や列車、新幹線などでのある程度の時間、子どもに席に落ち着いて座っていて欲しい場合、音の出ない絵本や、張ったり剥がしたりができるシール帳、ぬりえなどのグッズが便利なようです。

筆者の場合は絵本やシール帳、ぬりえや色鉛筆など、すべて小さめのサイズのものを揃え、リュックに入れて子どもに自分で持ってもらいました。
新幹線の座席についている机の上でも、もくもくとぬりえで遊んでくれたので助かりました。

人形、小さなおもちゃ

特に女の子におすすめなのが人形だという声が多くありました。

子どもが飽きて椅子から降りたくなった場合も、人形を使って「行かないで、もっといっしょに遊ぼうよ」となど声をかけると、ママが注意するより素直に言うことを聞いてくれることもあるようです。

小さなおもちゃやお気に入りのおもちゃの他に、新しいおもちゃも子どもが喜ぶようです。

筆者の場合、お菓子の箱についているおまけのおもちゃが目新しかったのか、子どもが喜んでずっと遊んでくれたので移動が楽でした。

DVDプレーヤー、スマホ

消音にするなどの周りへの配慮をすれば、DVDプレーヤーやスマホなどで遊ばせるのもよいかもしれません。

幼児向けアプリをインストールしておくなど、事前に準備しておくとよいでしょう。

お菓子やジュース

旅のお供に、お菓子やジュースなどのおやつがあると喜ぶ子どもは多いのではないでしょうか。

水分補給の為にも飲み物は忘れないように持参したいですね。
お菓子を準備する際、子どもに自分で選ばせると旅行への期待感も高まって良いようです。

幼児との旅行を楽しむコツ

子どもの体調を最優先

幼児との旅行を楽しむコツは、子どもの体調を最優先することかもしれません。

無理をして予定を詰め込み過ぎず、緩やかなスケジュールを組む方がよいようです。
また、旅行中も適度に休憩を挟むなど、子どもの様子を見ながら旅行を楽しみましょう。

旅行先で子どもの体調が悪くなると、子どもはもちろん、ママも大変になってしまうでしょう。体調管理に気をつけてすごしたいですね。

マナーを守る

旅行の際は、子どもにとって目新しことが多く、興奮しすぎてしまうこともあるようです。大きな声を出したり、走って騒いだりと、ついはしゃいでしまうこともあるかもしれません。

場所や環境を見ながら周りの人に迷惑をかけないように心掛け、マナーを守って楽しい思い出を作りたいですね。

家族で協力しながら

子どもを連れての旅行は荷物が多くなったり、思うように子どもが歩いてくれなかったりと、大変な場面もあるようです。
ママだけではなく、家族で協力しながら、旅行を楽しみたいですね。

子どもの乗り物代金が掛からない時期の旅行

子どもの乗り物代金が掛からない時期に国内旅行をしたママの体験談を紹介します。

飛行機を使った旅行

「子どもがまだ歩かない8カ月の頃、飛行機で国内旅行に出かけました。飛行機の中で大泣きしたらどうしようと不安もありましたが、意外にもすやすやと寝てくれて、本当に助かりました」

「子どもの運賃がかからない時期に旅行したので、旅費も大人の分だけで済み、助かりました。思い切って出かけて良かったです」

飛行機は、少し遠い場所へも短時間で行けますよね。子どもの料金がかからない時期に行けば、さらにお得な気がします。

新幹線を使った旅行

「2歳と5歳の子どもを連れて新幹線で旅行しました。3人で2つの席でも余裕を持って座ることができ、移動中は絵本や塗り絵、DVDなどで遊んですごし、あっという間に目的地につきました」

「指定席を利用したので上の子の分の子ども料金はかかりましたが、子どもは新幹線そのものも楽しんでくれたので行けてよかったです」

電車好きのお子さんをお持ちのママやパパは、体験も兼ねて、新幹線を利用するのもよいかもしれません。
子どもの乗り物代金が掛からないと、その分旅費を抑えることができるのが嬉しいですね。

幼児との国内旅行は情報と持ち物の準備から

子どもと旅行
Creativa Images/Shutterstock.com

子どもといっしょに出かける国内旅行では、移動や宿泊はいつから代金が発生するのかなどを事前にしっかりと確認し、おもちゃなどの持ち物も準備万全にしたいですね。

1日にスケジュールを入れすぎないように配慮し、子どもの様子を見ながら楽しめるように旅行プランを検討してみてはいかがでしょうか。

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