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主婦の副業でおすすめは?安心して始められる職種や選ぶポイントを紹介

主婦の副業でおすすめは?安心して始められる職種や選ぶポイントを紹介

家事の合間に在宅でできるネットを使った副業から、家庭を離れ外で働く副業まで選択肢も増えており、主婦の副業は今珍しいものでありません。今回、主婦が気軽に始められる副業やおすすめの職種、副業を始める前に把握しておきたい扶養などの税金面の情報について紹介します。

副業選びのポイント

法的な定義のない職種である副業は、本業を持つ人が非正規雇用の状態で本業以外の仕事を行うものを言うようです。主婦のような本業を持たない人でも、空いた時間に行う仕事を副業と呼ぶ場合もあります。主婦が行う副業の場合、いくつかのポイントを押さえた上での副業選びが大切です。

まず押さえておきたいポイントに、家事との両立が挙げられます。無理なく両立できるかどうかで、副業選びを行うことが重要です。

また副業とはいえ、収入が高額になってしまうと税金面でも問題が発生してしまうこともあります。

扶養控除の対象となっている主婦の場合、年間103万円を超える収入を得た場合、扶養控除外となり所得税の対象なってしまうことや、社会保険のルールも2016年より変更になっているので、副業をはじめる前に確認をした方がよいでしょう。

主婦でも安心して始められるおすすめの副業

在宅でできるパソコンを使った副業

パソコン1台とネット環境さえ整っていれば、自宅でも気軽に始めることのできる副業をしている人も少なくありません。資格なしでも始められるアンケートモニターや、データ入力などは自宅で簡単に始められる副業の一つと言えます。

また、資格や経験を活かして在宅でもできる、ホームページのデザインや、記事を作成するライターも副業の一つです。

締め切りさえ守れば、働くスケジュールを自由に決めることができ、制約がない点がこの副業のメリットの一つでしょう。逆に仕事量を増やすと、スケジュール管理が大変になる点がデメリットの一つと言えます。

このようなスタイルの仕事は、報酬額が低い点もデメリットかもしれません。未経験者や、簡単な仕事に低価格、資格や高度な技術が必要な仕事になるにつれ報酬価格が上がっていく傾向のようです。

得意なことを副業に

趣味や特技を活かせる職種を副業にする人もいます。例えば洋服作りなどの洋裁や、イラスト製作、写真などをネット上で販売する副業スタイルが急増中のようです。趣味や得意なことを仕事にでき、収入が得られることにやりがいを感じることのできる点がメリットの一部と言えます。

2017年時点では簡単な操作や登録で、商品を販売できるサイトやアプリが登場し、ネットが詳しくなくとも副業として始めやすい環境が整ってきたようです。デメリットとしては、材料費などの前持った資金準備が必要な点や、在庫を抱える場合があるといった点かもしれません。また、作業量に比べ収入が割に合わない場合もあるようです。

スキルを活かした副業

在宅ネイリスト

英語が話せたり、ピアノが弾けたりと、自身のスキルを副業に活かすことも可能でしょう。英会話の講師や、ピアノ講師、マッサージ師やネイリストなどたくさんの職業があり、選択肢も豊富のようです。

安定的な収入が期待できる点がメリットと言えます。また自宅で仕事を行うこともできる点もメリットのひとつでしょう。デメリットは、事前に設備を準備したり、集客活動を自ら行う点が挙げられます。

資格なしでも気軽にスタートできる副業

主婦が行う仕事で、定番ともいえるのがパート職。スーパーのレジ打ち、飲食店でのホールスタッフ、事務業など種類も豊富です。そんなパートを副業と考えて行う人も多くいらっしゃいますが、パート職は、資格がなくても始められる場合が多く、勤務形態も自身のライフスタイルに合わせて設定できることが点が魅力の一つでしょう。

さらに、安定した収入も得ることができるため、働き甲斐も味わえるようです。同じような仕事内容でも、職場によって時給が異なったり、仕事量に差が生じることもあります。

事務職などの場合は資格が必須なパート職もあるので、求人情報をチェックして探し見てるとよいでしょう。

副業のメリットとデメリット

メリット

副業のメリットは、家事の合間や子育ての合間など、自分の動ける隙間時間に収入を得ることができる点が多く挙げられます。また、職場やお客様との出会いにより、人とコミュニケーションをとる時間を作れ、気持ちがリフレッシュできる、と感じる人も多いようです。

デメリット

職種によっては手間がかかったり、生活の中で時間の余裕がなくなってしまったりするのは副業のデメリットかもしれません。副業を考える際は、自身の生活スタイルに合った仕事を選ぶようにした方がよさそうです。

副業を始める前に押さえておきたいポイント

扶養控除をしっかり把握

多くの主婦が扶養控除の対象になっており、副業を考える際には把握しておきたいポイントでしょう。副業で得た収入が、年収で103万円を超えた場合、扶養控除から外れてしまう人が多いでしょう。

扶養控除を外れてしまった場合、所得税の非課税が発生し、税金を支払うことになります。せっかく得た収入であっても税金の支払いがあると予想していたよりも手元に残るお金が少ないと感じてしまう人もいるので、注意をしましょう。

社会保険の対象者要項にも注意

扶養控除以外にも、主婦の副業には社会保険の壁があるようです。社会保険は2016年に変更されたようで、年収106万円を超えた場合、社会保険加入の義務が発生します。

その他にも、2017年時点では、毎月の収入が88,000円以上、1週間の所定労働時間が20時間を超える場合、従業員の数が501名以上の企業、1年以上の雇用期間などの要件が設けられていますので、自信で確認をしてみましょう。

主婦の副業は目的を持って探そう

子ども二人と親

副業を探してみると、在宅でネットでできるものから、大手の会社で福利厚生があり安心して働けるものなど、様々あると思います。知人が副業をしていたら主婦の副業のおすすめを聞くのも良いかもしれません。また、働く前には扶養や社会保険なども一度目を通してみて、何のために働くのかを整理してみてから働きだすのが良いでしょう。仕事はお金だけでなく、やりがいも与えてくれて日々の生活を豊かにしてくれる一つの要因となるかもしれません。

2017年10月13日

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