親子で手をつなぐとき。子どもと手をつなぐシーンや嫌がるときの工夫

親子で手をつなぐとき。子どもと手をつなぐシーンや嫌がるときの工夫

いつまで手をつないでいた?

親子で手をつなぐ時間を大切にしているママやパパもいるかもしれません。この記事では親子で手をつないでいるシーンやいつまで手をつないでいたか、手をつなぐのを嫌がるときにママたちがやってみたことや、手をつなぐ手袋など親子の手つなぎ事情について、ママたちの体験談をもとにご紹介します。

親子で手をつなぐことについて

ママやパパの中には他の家庭ではどのようなときに親子で手をつないでいるのか、いつまで親子で手をつないでいたのか知りたい方もいるかもしれません。

この記事では、ママやパパたちが親子で手をつなぐシーンやいつまでつないでいたか、手をつなぐのを嫌がるときの工夫などをご紹介します。

ママたちに聞いた親子で手をつなぐシーン

子どもと手をつなぐ男女の後ろ姿
szefei/Shutterstock.com

親子で手をつなぐのはどのような場面なのでしょうか。ママの声を聞きました。

外を歩くとき

2歳女児ママ
車の往来のある道や、駐車場などでは手をつないで歩くようにしています。子どもは急に飛び出したり転んだりすることもあるので、安全確保には気を配るようにしています。
道路や駐車場など、交通の危険がある場所では手をつないでいるというママがいました。他にも迷子防止のために、人の多い場所では手をつなぐようにしているというママの声も聞かれました。

親子で手をつなぐことによって、交通事故や迷子などの危険から子どもの身の安全を守ることができそうです。

スキンシップをとりたいとき

5歳女児ママ
寝る前は手をつなぐのが娘の習慣です。「今日はパパと手をつなぎたい」と言って、夫の隣で安心して眠る娘の顔を見ていると、とても幸せな気持ちになります。
寝る前や登園時、家ですごしているときなどスキンシップをとりたいときに手をつなぐということがあるようです。親子で手をつなぐことで、子どもだけではなくママやパパも幸せな気持ちをもらえるかもしれません。

ふれあい遊びをするとき

3歳男児ママ
3歳の息子は手遊びの中で親子で手をつなぐ動作があると、とても喜びます。曲や動きにあわせてギュッと強く握ったり、包み込むように手を握ったり変化させると面白いですよ。
親子で行う手遊びの中で手をつなぐこともあるというママがいました。手遊び以外にも、パパとママが子どもと手をつなぎ、高くジャンプさせるジャンプ遊びや、手をつないだ状態で大人の体を登らせる遊びなど、体全体を使ったダイナミックな遊びをしているという方もいました。

親子でいつまで手をつないでいた?

手をつなぐ子どもと女性
zhu difeng/Shutterstock.com

親子でいつまで手をつないでいるのか、気になる方もいるかもしれません。ママたちの体験談を紹介します。

小学校に上がる頃まで

7歳男児ママ
小学校に上がるまでは、出かけるときは手をつないでいましたが、成長とともに周囲の目が気になってきたようです。小学校に入ってからは外で手をつなぐのを嫌がるようになりました。
小学校に上がるようになると、子どもが人目を気にして外で手をつなぐのを嫌がるようになったというママの声がありました。成長とともに、手をつなぎたいけれど恥ずかしいという思いが生まれるのかもしれません。

弟や妹が生まれるまで

6歳、2歳女児ママ
長女は4歳差の妹が生まれてから、手をつなぐことが減りました。妹も歩けるようになった今では、お出かけのときは、姉妹で手をつないでいることが多いですよ。
妹や弟が生まれたのをきっかけに、子どもが外では手をつなぎたがらなくなったというママの声がありました。下の子の世話もあって、上の子と手をつなぐ機会は減ってしまったが、家の中や下の子がいないときには、意識的に上の子と手をつなぐようにしているというママもいるようです。

大きくなっても手をつないでいる

高校生女子ママ
娘は手をつなぐのが好きで、高校生になった今でも、たまに手をつないで買い物に行くことがあります。
中学生男子ママ
中学生になった長男とは、もう外で手をつなぐ機会はほとんどありません。ただ長男が学校生活で壁にぶつかったとき、手をつないでジッと彼の話を聞いたことがあります。親にできることは限られているけれど、それでも君の側にいるよという気持ちが伝わればいいと思いました。
親子でいつまで手をつなぐかは、子どもによって異なりますが、性別によっても違いがあるのかもしれません。女の子の中には大きくなってもママと手をつないでショッピングを楽しむ子もいるようです。

子どもが大きくなって外で手をつなぐことはなくなっても、気持ちに寄り添いたいときなどにスキンシップの1つとして手をつないでみるのもよいかもしれませんね。

子どもが手をつなぐのを嫌がるときの工夫

子どもが手をつなぐのを嫌がるときママやパパはどのような工夫をしているのでしょうか。

手をつなぐ必要性を伝える

3歳男児ママ
安全確保で手をつなぐ必要があるときは、子どもにわかりやすい言葉で説明しています。「今は車もいて危険、ママはあなたが車にぶつかったらとても悲しい」など、具体的に伝えると子どもに伝わりやすいと感じます。
子どもが手をつなぐのを嫌がるとき、なぜ手をつなぐ必要があるのか、子どもに伝えているというママがいました。

場所によっては安全確保のために、子どもが嫌がっても手をつなぐ必要がある場所もあるかもしれません。手をつなぐ必要がある場所、自由にしてもよい場所のメリハリをつけると、子どもも受け入れやすいようだというママの声もありました。

手のつなぎ方を変える

2歳児パパ
子どもと手をつなぐとき、握手をするようなシェイクハンドで握っていましたが、指を握らせる方法に変えることもあります。
いつもと同じ手のつなぎ方ではなく、握り方を変えているというパパがいました。「今日はどうやって手をつなごうかな」などの声をかけると、子どもも興味をもちやすそうです。

グッズを使う

4歳女児ママ
親子で手をつないだまま装着できる手袋「手をつなぐ手袋」というグッズがあり、興味をもったので購入してみました。とても温かいですし、子どもも面白がっています。
親子で手をつないだまま装着できる手袋があるようです。大きなサイズもあるので、ときにはパパと使うのも素敵ですね。

親子で手をつなぐ時間を大切にしよう

女の子と手をつないでいるシーン
Rafal Olechowski/Shutterstock.com
ママやパパたちは、子どもの安全を確保したいときやスキンシップを取りたいとき、遊びの中などで親子で手をつないでいるようです。自由に動きたい小さな子どもは、手をつなぐのを嫌がることもあるかもしれませんが、子どもの身を守るために声がけや手袋などのグッズの利用、手の握り方などを工夫して手をつないでいるというママの声がありました。

手をつないでいられる時期は子どもによっても異なりますが、子どもの成長とともに手をつなぐ回数は減ってしまうのかもしれません。親子で手をつなぐ時間を楽しめるとよいですね。

2020年02月09日

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