夫婦のコミュニケーション不足を解消するには。アプリを使った工夫やコツ

夫婦のコミュニケーション不足を解消するには。アプリを使った工夫やコツ

夫婦のコミュニケーション不足に悩んだときに、アプリを使った解消アイデアや工夫が気になることもあるのではないでしょうか。今回の記事では、夫婦のコミュニケーション不足による悩みや課題に対して、解消アイデアや夫婦円満のコツについてママたちの体験談を交えてご紹介します。

夫婦のコミュニケーション不足の悩み

子どもが生まれたことによる環境の変化や、共働きでお互いの仕事が忙しい場合など、なかなか夫婦のコミュニケーションが取れないということもあるかもしれません。実際に、ママたちが感じている夫婦のコミュニケーション不足の悩みにはどのようなものがあるのでしょう。

時間のすれ違い

「夜、私が子どもたちの寝かしつけでそのまま寝てしまうことがあります。仕事で帰りが遅い主人となかなか生活時間があわないことで、すれ違いを感じることがあります」(30代ママ)

生活時間の違いによって、夫婦のコミュニケーション不足に悩むこともあるようです。働くママのなかには、仕事から帰ると家事や育児に追われてしまい、なかなか夫婦でゆっくり会話ができずに不安を感じているという声もありました。

スケジュールがわからない

「主人の帰宅時間やスケジュールがわからなくて悩むこともあります。口頭で頼みたいことを伝えても、忘れられてしまうことも多いので解消方法が知りたいと思うときがあります」(30代ママ)

お互いのスケジュールがわからないことも、夫婦のコミュニケーション不足ににつながってしまうという悩みもあるようです。他には、スケジュールのすれ違いによって2人の時間が上手く作れないというママの声もありました。

会話不足

iStock.com/Shenki

「結婚生活が長く、お互いのことを知り尽くしてしまっていることで会話がなかなか弾みません。会話の内容も子どものことが中心になることが多く、普段の会話もマンネリを感じることがあります」(40代ママ)

会話不足や会話の内容による、コミュニケーションのマンネリ化の悩みもあるようです。ママのなかには、コミュニケーション不足を解消するきっかけがなかなか作れないという声もありました。

コミュニケーション不足の解消アイデア

コミュニケーション不足を解消するために、どのようなことをすればよいのか気になるママもいるかもしれません。実際にママやパパたちに聞いたコミュニケーションのアイデアや工夫を聞きました。

メールや電話を使う

「コミュニケーションアプリを使って、帰り道や移動のすきま時間にコミュニケーションをとるようにしています。夫にその日の帰宅時間などの予定を連絡してもらうことで、相談したいことがあるときや、夫婦の時間を作りたいときに予定をあわせるのがスムーズになります」(30代ママ)

メールや電話が気軽にしやすいアプリを使ってこまめに連絡を取りあうことで、時間のすれ違いやコミュニケーション不足が解消されるかもしれません。身近にあるスマホを使って効率よくコミュニケーションをとることによって、ゆっくりすごせる夫婦の時間を作ることができたという声もありました。

スケジュールを共有する

「我が家では、スケジュール管理アプリを使って家族の予定を共有しています。予定といっしょに伝えたいことを入れることで、メールや口頭で伝えて漏れたり忘れてしまうことが原因のすれ違いが少なくなりました」(20代ママ)

スケジュール共有アプリを使って、家族の予定を分かりやすくまとめておくと、お互いの予定がわからずにすれ違うという悩みも解消されるかもしれません。子どもの予定や行事がわかることで、夫婦だけでなく家族での会話もはずみそうですね。

付箋やノートを使う

iStock.com/Tangkwa_Nikon

「なかなかゆっくり話す時間がないときに、付箋を使っています。『お疲れ様』と手書きのメッセージを食事に添えておくと、『ありがとう。美味しかったよ』と返事がもらえるので、新鮮な気持ちでコミュニケーションを楽しめています」(30代ママ)

「我が家では、夫婦で1冊のノートを使ってコミュニケーションをしています。子どもの成長の他にも悩みや相談したいことを書いておくことで、なかなか2人の時間が持てないときもお互いの悩みや気持などの共有がしやすいです」(40代ママ)

付箋やノートを使ったコミュニケーション不足の解消アイデアがあるようです。手書きのメッセージは、メールとはまた違ったよさがあるかもしれません。付箋をノートに貼って残しておくと思い出にもなり、夫婦でいっしょに読み返しながら楽しくコミュニケーションが取れそうですね。

夫婦円満でいるためのコツ

夫婦でコミュニケーションをとるなかで、喧嘩をすることやお互いに衝突してしまうこともあるかもしれません。そこで夫婦円満でいるためのコツについてママたちに聞きました。

感謝の気持ちを伝える

「今の家族の生活があるのは、お互いに支えあうことで成り立っているということを忘れないようにしています。『お疲れ様』『ありがとう』を言葉に出して伝えることは、夫婦円満につながるだけでなく、家族円満にもつながっていると思います」(30代ママ)

感謝の気持ちを言葉に出して伝えることは、夫婦円満だけでなく家族円満につながるのではないでしょうか。他には、「おはよう」や「おやすみ」、「行ってきます」や「ただいま」などの日常の挨拶も大切にしているというママの声もありました。

2人の時間を作る

「夜になかなか時間があわない我が家では、朝活をして2人の時間を作っています。早起きをした時間で、ゆっくりコーヒーを飲んだり、朝ごはんをいっしょに食べることでコミュニケーションも取りやすいです」(40代ママ)

夫婦2人の時間を作ることで、新鮮な気持ちになることもあるのではないでしょうか。ママのなかには、子どもを預けてデートを楽しんだり、お互いの趣味をいっしょに楽しむことで2人ですごす時間を充実させているという声もありました。

仲直りのルールを決めておく

「我が家では、喧嘩や言いあいになってしまうとき、次の日まで持ち越さないよう仲直りのルールを決めています」(20代ママ)

喧嘩が長引いてしまうことのないように仲直りのルールを決めておくのも夫婦円満のコツのひとつかもしれません。思わず笑ってしまうようなルールがあれば、仲直りのきっかけも作りやすく夫婦円満にすごせそうですね。

コミュニケーション方法を工夫して会話を楽しもう

iStock.com/Rawpixel

夫婦のコミュニケーション不足の悩みとして、時間のすれ違いやスケジュールのすれ違いなどがあるようです。ママたちはアプリを活用したり、付箋やノートを使いながらコミュニケーション方法を工夫しているようでした。

お互いに感謝の気持ちやユーモアを忘れずに、2人の時間や会話を楽しめるとよいですね。

2018年11月02日

  • 「黒人」のイメージはどう作られた?【親子で学ぶ差別/前編】
    エンタメ
    取材レポート

    「黒人」のイメージはどう作られた?【親子で学ぶ差別/前編】

    親子で「差別」について考える連載。コミックエッセイストのハラユキさんといっしょに、さまざまな専門家の方々に疑問を投げかけ、子どもへの伝え方を学んでいきます。第3回目は、一橋大学大学院社会学研究科でアメリカ社会史を教える貴堂嘉之さんが登場します。

  • 「常識を疑え」アート思考と子育ての共通点【末永幸歩】
    エンタメ
    取材レポート

    「常識を疑え」アート思考と子育ての共通点【末永幸歩】

    「アート思考」という言葉を聞いたことはありますか?「自分なりのものの見方」や「自分だけの答え」を大切にするこの思考プロセスは、実は子育てにもつながる部分があるのです。『13歳からのアート思考』(ダイヤモンド社)の著者であり子育て真っ最中の末永幸歩さんに話を聞きました。

  • 【ケロポンズがアドバイス】音で楽しくお風呂の習慣づけ「この音がお風呂の合図!」
    ライフスタイル
    レクチャー

    【ケロポンズがアドバイス】音で楽しくお風呂の習慣づけ「この音がお風呂の合図!」

    ノーリツの給湯器の「お湯はりの完了メロディー」は多くの日本人にとってなじみがあるのではないでしょうか。実はこのメロディー、音商標も取得していて多くの人の「お風呂の音」になっていると思います。今回の記事では「音」で楽しい保育を実践しているケロポンズのお二人に、お湯はりメロディーをお風呂の習慣づけに楽しく活用する方法など、上手な生活習慣の身につけ方について教えてもらいました。

    株式会社ノーリツ

    PR

家族の関連記事

カテゴリ一覧