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2017年11月30日

1歳から1歳半で突然の夜泣き!ママたちが実践した夜泣き対策

1歳から1歳半で突然の夜泣き!ママたちが実践した夜泣き対策

今まで夜泣きをあまりしてこなかった子どもが突然夜泣きをするようになると、困ってしまうママもいるかもしれません。少しでも長く眠りたいと願うママも多いのではないでしょうか。1歳から1歳半で突然始まった夜泣きについて、先輩ママたちの体験談とママたちが実践した夜泣き対策をご紹介します。

1歳から1歳半で突然夜泣きが始まった!

1歳から1歳半の間で突然始まった夜泣きの様子を、筆者の周りのママたちに聞いてみました。

1歳での夜泣き

「保育園に行き始めた頃、突然夜泣きが始まりました。深夜に必ず1度大泣きし、いつもなら添い乳をすれば寝てくれましたが、このときは自分からおっぱいを離してしまうため、ひたすら抱っこをして寝かしつけていました。夜泣きは1週間ほどで終わり、また添い乳をすれば寝てくれるようになりました」

「下の子を妊娠したため断乳したところ、夜泣きするようになりました。その頃は食が細かったので、空腹感や口寂しさで夜泣きしていたように思います。その後、ご飯をたくさん食べるようになり、1~2週間で夜泣きが収まりました」
 
ちょっとした環境の変化が、子どもの夜泣きに繋がることもあるようです。環境の変化に慣れ始めたためか、子どもの夜泣きも自然と収まったというママの声も多いようです。

乳児期との夜泣きの違い

「乳児期の夜泣きは、夜中に1~2度少しぐずる程度だったので、添い乳をすればすんなりと寝てくれていました。1歳2カ月頃から始まった夜泣きは頻度が増え、大変な時期は1~2時間おきに起こされていたため寝た気がしませんでした。1歳半頃まで夜泣きと付き合っていました」

「1歳頃の夜泣きは、泣けばおっぱいがもらえる、という甘えや口寂しさが強かったように感じます」

子どもの夜泣きの様子は乳児期と1歳頃とでそれぞれ違うようですが、夜泣きをする期間はずっと続くわけではないようです。

夜泣き対策は日常生活の見直しから

先輩ママが夜泣き対策のために、日常生活で見直したことをご紹介します。

昼間の遊ぶ時間を増やす

赤ちゃんの遊び時間
milmed/Shutterstock.com

「子育て支援センターに行く頻度や時間を増やしてみました。昼間の疲れでぐっすり眠ってくれているのか、多少夜泣きが落ち着いたように感じます」

「家の中だけではなく、公園などで外遊びをさせてみました」

1歳頃になると、家の中の遊びだけでは体力があり余っているかもしれません。夜に熟睡できるように、外に出て遊ばせるママも多いようです。天候や体調に合わせて無理なく遊べるとよいでしょう。

お昼寝時間を早める

「お昼寝の後も遊ぶ時間を作れるように、お昼寝の時間を早めてみました」

「夕方の遅い時間にお昼寝しないように、午前中にたくさん遊ばせて、昼食後にお昼寝できるように心がけました」

1歳から1歳半の時期は、まだまだお昼寝も大切なようです。夜にしっかり眠れるよう、お昼寝のタイミングを調整してみてはいかがでしょうか。

リラックスタイムを作る

「子どもが寝る前に、照明を早めに落としたり、好きな絵本の読み聞かせをしたり、抱っこしたりして、リラックスできる時間を長めに取りました」

「断乳をした時期でもあったので、寝る前に温かい白湯を飲ませるようにしたら、落ち着いて寝てくれることが増えました」

「保育園に通い始め、寂しさから夜泣きするようになったと感じたので、保育園の送り迎えのとき、ぎゅーっと抱きしめるようにしました。数日で夜泣きしなくなりました」

就寝前に意識してリラックスタイムを作っているママや、昼間の子どもの不安を少しでも取り除けるようにと、子どもとのふれ合いタイムを作っているママもいました。

夜泣き対策には睡眠環境作りも大切!

子どもが熟睡できるように、先輩ママが工夫していたことをご紹介します。

衣類や身につけるもの

「1歳半頃、掛布団を嫌がったため、腹巻付きのパジャマに変えて掛布団をなくしてみました。掛布団がないことがよかったらしく、夜泣きが減ったように感じます」

「1歳頃から睡眠中の寝相が悪く、はねのけたタオルケットを掛け直すときに夜泣きし始めることが多かったのですが、スリーパーに変えたところ夜泣きが減りました」

衣類や身につけるものを少し変えるだけで、夜泣き対策につながるかもしれません。季節の変わり目は半袖から長袖に、タオルケットから掛布団に、など毎日の気温の変化に合わせて組み合わせを変えてみるのもよさそうです。

夜間の授乳

「断乳をしました。断乳後3日ほどは夜泣きしていましたが、ひたすら寝たふりをしてしのいでいると、自然といっしょに寝るようになり、その後ほとんど夜泣きしなくなりました」

「すでに卒乳していたため、お茶を枕元に置いていました。夜泣きしたら枕元のお茶をすぐ飲ませているうちにグズらず寝てくれるようになりました」

「夜間の授乳だけやめようと試みましたが、夜泣きがひどくなってしまいました。やっぱり添い乳で寝かしつけるほうが子どもも私も安心できると実感し、夜間の授乳を続けていました」

「断乳をしたら自然と夜泣きも少なくなった」というママも多いようですが、断乳をすることで、子どもにとってストレスとなり、夜泣きにつながることもあるようです。

子どもが落ち着いて眠れる方法をいろいろ試してみるのもよいでしょう。

安心するアイテム

「お気に入りのぬいぐるみといっしょに寝るようにしました。泣き始めたときにちょっと起こして、ぬいぐるみがあることを確認させると泣き止むことがよくありました」

「パパの匂いのついた枕をそばに置くと、夜泣きしてもその枕に顔を近づけてまた寝ることがありました」

夜泣きした子どものそばに安心するアイテムがあると、泣き止んだり再び寝入る子どももいるようです。

匂い、肌ざわり、大きさなど安心できるアイテムは子どもそれぞれにありそうです。

夜泣きもひとつの成長ととらえる

ママの手を握る赤ちゃん
DONOT6_STUDIO/Shutterstock.com

1歳から1歳半で夜泣きが突然始まると心配になるかもしれませんが、日常生活や睡眠環境のちょっとした見直しが夜泣きの対策になりそうです。いろいろな方法を試しているうちに、「昨夜は夜泣きで起こされなかった!」と驚く朝がきっとくるでしょう。

夜泣きでつらいときはママひとりで抱え込まず、パパと協力して乗り切れるとよいですね。

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