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【調査】共働き家庭の朝ごはん作りは平均〇〇分。子どもが喜ぶ朝食の時短アイデア

【調査】共働き家庭の朝ごはん作りは平均〇〇分。子どもが喜ぶ朝食の時短アイデア

一日のスタートを切るのに重要な朝ごはん。出勤前の時間のない中でも、なるべく栄養バランスが取れて、ボリュームがあって、食べやすいものを作りたいですよね。そんな毎日の朝ごはん、みんなは何分くらいで作っているんでしょうか。筆者宅を含め、ママたちの例を紹介し共働き家庭の生の声をお届けします。

朝ごはん作りにかける時間は?

ママたちにアンケートをとったところ、

朝ごはんにかける平均時間は13分。

その半数はお弁当と同時進行で作っているとのことで、皆さん短時間で手際よくこなしているようです。

おかずは何品用意する?

スープ(味噌汁含む)、おかず、ごはんorパン、フルーツ、と朝から4品と文句なしの朝ごはんを用意しているママが多数いました。

ベテランママの意見では、スープで野菜を取り、炭水化物と共に必ずフルーツでビタミンを、と栄養バランスもきちんと考えている方もいました。

「基本、おにぎり or パン+フルーツ(+スープ)です。(40代・1児のママ)」

筆者宅も朝ごはんではおにぎりを作っています。お茶碗で出すときに比べ、子どもたちがごはんを残さなくなりました。

和食派?洋食派?その理由

朝ごはんは和食派か洋食派か?に関しては、やや和食派が多い結果となりました。

パンももちろんたまには取り入れるけれど、育ち盛りの子どもがいる家庭では、和食の方が腹持ちが良い、という意見が多くありました。

「コーンフレークやシリアルも取り入れます。(以前、栄養士さんに『栄養バランスがよいシリアルはおススメです』と言われてから、引け目なく食べさせるようになりました。(40代・2児のママ)」

という声もありました。確かにシリアルならば手軽に栄養が取りやすいので、まさに朝食の救世主になり得る食材ですね。

時短のコツ

調理法は簡単に

いろいろな調理法をしようとすると、スペースも道具も必要なので、特に時間が勝負の朝ごはんに関しては、焼く、温めるくらいの簡単な調理法でまとめるのが良いでしょう。

ほどんどのママが朝ごはんのおかずに前の日の夕飯のおかずを使っているので、調理法は温めがメインでした。

「すぐ出せるフルーツ(ブドウ・さくらんぼ・バナナなど)を必ず入れてます。(40代・1児のママ)」

調理をしなくても良いフルーツは栄養面だけでなく、時短にも役立ちます。

家電機能を活用

炊飯器のタイマーや保温機能を使うのはもちろん、温める調理が多い朝ごはんでは、電子レンジをうまく活用するのが時短のカギと言えます。

温める加減も使っていると次第に分かってきます。筆者も慣れない頃は、レンジ内でよく食べ物を爆発させたりしていましたが、今ではレンジに入れる時、これならこのくらいの時間かな、という勘が鋭くなりました。

ワンプレートで済ませる

朝ごはんというと調理のことばかりに目が行きがちですが、

片づけも重要なポイントです。

たくさん食器を使うと、その分片づけにも手間が掛かります。そこで、ワンプレートを使ってみると、

全体の時短につながります。

そういう意味でもおにぎりを作るとワンプレートにおかずもいっしょに乗せることができるので楽ですね。

子どもが喜んだ簡単レシピの朝ごはん

簡単ホットケーキ

休日の朝ごはんに、たまにホットケーキを作る、というママが筆者を含め多くいました。

筆者宅ではスプレー缶タイプのホイップクリームを常備しており、ホットケーキの上にホイップクリームとカットフルーツを載せて、見た目も鮮やかな簡単ホットケーキに子どもたちは大喜びです。

人気のカレー

子どもに大人気メニューのカレーは前の日の残りを使えば、よりコクが出て、簡単においしく食べられます。

ごはんでも十分食べやすいですが、うどんなどの麺類に変えてみるのも良いでしょう。野菜や肉も一緒に取れるカレーは栄養面で考えても子どもにとって良いメニューですね。

一時期、プロ野球選手を筆頭に「朝カレー」がブームになりましたが、

まさに朝に摂りたいものがワンプレートにすべて入っています。

朝ごはんらしく、スクランブルエッグを添えるのも良いですね。小さな子どもの場合は、エプロンを用意することをおすすめします。

朝ごはんは気負わず・かしこく

朝ごはん作りについてまとめてみましたが、それぞれママたちが時短のために工夫し、平均時間13分という短い時間の中で、栄養バランスも考えた朝にふさわしいメニューを編み出していていました。

また朝ごはんを気負わずにかしこく作るには、少し計画的に前の日の夕飯のおかずやスープを多めに作る、ということが大切だということも改めて分かりました。

限られた時間の中で作る朝ごはんをあらためて考えてみませんか?

2017年06月22日

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