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離乳食作りにフードプロセッサーは必要?種類や特徴、おかゆなどの離乳食レシピなど

離乳食作りにフードプロセッサーは必要?種類や特徴、おかゆなどの離乳食レシピなど

離乳食作りにフードプロセッサーを必要と感じたり、フードプロセッサーの特徴やレシピを知りたいママもいるかもしれません。今回の記事ではママたちが離乳食作りにフードプロセッサーを用意したか、据え置きやチョッパータイプなど種類毎の特徴、離乳食でのフードプロセッサーの使い方やおかゆなどのレシピをご紹介します。

離乳食にフードプロセッサーは必要?

実際に、ママたちは毎日の離乳食作りにフードプロセッサーを必要としていたのでしょうか。

必要だった

「おかゆをトロトロにしたり、かたまり肉をミンチにするのに必要だと思って用意しました。特に肉のミンチは手作業で行うと時間が掛かりますがフードプロセッサーを使うと簡単に均一なミンチができて便利です」(30代ママ)

離乳食作りにフードプロセッサーを利用したというママもいました。食材をペースト状にしたり、時間のかかる離乳食の下ごしらえを簡単にする目的で、フードプロセッサーを用意したママもいるようです。

他のもので代用した

「フードプロセッサーは使わず、すり鉢を使っていました。1カ月くらい経つと徐々に粒のあるものも食べられるようになったので、負担はあまり感じませんでした」(30代ママ)

フードプロセッサーは使わず、すり鉢で代用したというママもいました。また少量の離乳食を準備するにはフードプロセッサーは大きいと感じて、手作業で済ませたというママもいました。

フードプロセッサーの種類と使い方

フードプロセッサーにはいくつかの種類があるようです。ママたちが選んだフードプロセッサーの種類とそれぞれの特徴や使い方を聞いてみました。

据え置きタイプ

© yasuhiro amano - Fotolia

「据え置きのフードプロセッサーを選びました。パワーがあり、一度に大量の材料を下ごしらえできるので、まとめて離乳食のストックを作りたいときに重宝します。離乳食期が終わっても、普段の料理に使えるものを選びました」(30代ママ)

据え置きのものには刃が大きいタイプもあり、硬いものを砕くことができるほか、一度に多くの下ごしらえするといった使い方ができるようです。まとめて1週間分の離乳食のストック作りをするという使い方をしている、というママの声もありました。

スティックタイプ

「ハンドブレンダーの本体に専用の刃を取り付けて、フードプロセッサーとしての使い方ができるものを使用しています。水気の多いものはハンドブレンダーのまま使用し、肉や魚のミンチや野菜のみじん切りを作るときにフードプロセッサーの機能を使っています。1台で複数の料理に使い回せて便利です」(40代ママ)

スティックタイプは、ハンドブレンダーの本体に専用のアタッチメントを使用することで、フードプロセッサー同様の使い方ができるようです。1台で多様な使い方ができることにメリットを感じ選んだというママもいました。

フードチョッパータイプ

「みじん切りからペーストまで作れる電動チョッパーを利用しています。回転数でみじん切りにしたり、ペースト状にしたりと1台でさまざまな使い方ができるので、いろいろな料理に使えると考え選びました」(30代ママ)

チョッパーは据え置きタイプのフードプロセッサーに似た機能が搭載されているため、チョッパーを選んだというママもいるようです。チョッパーにかける時間を変えることで離乳食初期以降も長く利用することができるかもしれません。

フードプロセッサーを使った離乳食レシピ

実際にママたちがフードプロセッサーを使って作った離乳食レシピを、離乳食の段階別にご紹介します。

【初期】にんじんのおかゆ

iStock.com/TeresaKasprzycka

「10倍粥をフードプロセッサーでトロトロにします。にんじんは柔らかく茹でてからフードプロセッサーで同じように滑らかな状態にして、適量をおかゆに混ぜて完成です」(30代ママ)

おかゆの裏ごしもにんじんペーストも、フードプロセッサーを使うと短時間でできるようです。初期ではトロトロにして、離乳食が進むにつれ徐々におかゆの粒を残すようにしたというママの声もありました。食材をフードプロセッサーにかける時間を調整することで、トロトロ状からつぶつぶ状まで幅広い形態に対応できるかもしれません。

【中期】白身魚のブロッコリーあんかけ

「白身魚は茹でて小骨を取り除き、フードプロセッサーにかけます。ブロッコリーは茹でて葉先の部分をフードプロセッサーでみじん切りにします。だし汁を火にかけブロッコリーと水溶き片栗粉でとろみをつけたら、白身魚にかけてでき上がりです」(30代ママ)

魚のミンチと刻みブロッコリーを、フードプロセッサーで作ったレシピです。魚のミンチも手作業では時間が掛かりそうですが、フードプロセッサーを使えば手軽に作ることができるかもしれません。魚も野菜も一度に何食分か作り、使わない分は別の料理に利用すれば、赤ちゃんも飽きずに食べてくれるかもしれません。

【後期】卵とかぼちゃのコロッケ

「食パンをフードプロセッサーにかけてパン粉を作ります。かぼちゃはレンジにかけて柔らかくしてから、ゆで卵と少量のバターもいっしょにフードプロセッサーにかけます。それをスティック状に形成し、パン粉をまぶしたらトースターやフライパンで焼いてでき上がりです」(30代ママ)

このレシピでは火を通した材料をフードプロセッサーにかけるだけでコロッケのタネを準備することができるようです。アレンジレシピとして、チーズをかけてグラタンにするのもよさそうです。

【完了期】ひじきハンバーグ

「ひじきを水で戻し、フードプロセッサーでみじん切りにしておきます。豚肉をフードプロセッサーでミンチにしてからひじきとハンバーグの材料を混ぜ、小判型に丸めてフライパンで焼いてでき上がりです」(20代ママ)

このレシピも、ハンバーグのタネを順番にフードプロセッサーにかけてできるようです。洗い物も減り、調理時間が短縮されるかもしれません。また味付け前に離乳食用を取り分けてから大人用に応用することもできそうです。

フードプロセッサーで離乳食作りを簡単に

spass/Shutterstock.com

ママたちは、1台でさまざまな用途に使えることに必要性を感じてフードプロセッサーを用意したようです。また一度にたくさんの量の下ごしらえをすることで調理時間を短縮できることも、フードプロセッサーを使うメリットといえるかもしれません。

新たに用意する場合は、どのような使い方をしたいかを考えながらスティックやチョッパーなどの種類を検討してみるようにすると良さそうです。ママたちの作っているおかゆなどのレシピを参考に、フードプロセッサーを使用して離乳食作りを楽しんでみてはいかがでしょうか。

2018年06月19日

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