離乳食にミートソースはいつから?作り方やアレンジレシピ

離乳食にミートソースはいつから?作り方やアレンジレシピ

作るときに工夫できること

赤ちゃんの離乳食に使うミートソースの作り方や、アレンジレシピを知りたいと思うママもいるかもしれません。今回の記事では、トマトジュースなどを使ったミートソースの作り方や、冷凍食材を使ったアレンジレシピを、中期や後期など離乳食期別にご紹介します。

離乳食にミートソースを使い始めた時期

赤ちゃんの離乳食にいつからミートソースを使ってよいのでしょうか。実際に、離乳食期のいつ頃からミートソースを使い始めたのかママたちに聞いてみました。

30代ママ
うちの子は、生後5カ月のころから離乳食を始めました。食べることに慣れてきた離乳食中期の頃から手作りのミートソースを使うようになりました。
30代ママ
生後10カ月の離乳食後期になると、子どもが同じような味に飽きるようになってきました。そこで手作りのミートソースを使って味に変化をつけたところ、食欲が増したようでたくさん食べてくれるようになりました。

赤ちゃんの離乳食にミートソースを使い始めた時期は、離乳食中期や後期頃だったというママの声がありました。離乳食の進め方は赤ちゃんによってそれぞれのようなので、子どもの様子をみながらミートソースを離乳食に取り入れるタイミングを考えてみてはいかがでしょうか。

ミートソースを作るときに工夫できること

ミートソース
iStock.com/FotografiaBasica

子どもの離乳食に使うミートソースを作ることになった場合、大人と同じ作り方でよいのかなど気になるママもいるかもしれません。離乳食に使うミートソースを作るときに工夫できることを、ママたちに聞いてみました。

月齢によって肉の種類を変える

30代ママ
初めてミートソースを作ったのは、子どもがまだ離乳食中期の時期だったので、お肉は脂肪分の少ないささみを使いました。離乳食後期や完了期に入ると、牛肉や合いびき肉を使い始めました。

ミートソースに使うひき肉は、子どもの月齢や離乳食の進み具合によって変えるとよいかもしれません。子どもが淡白なお肉の方を好んで食べるため、月齢が進んでもささみや鶏むね肉でミートソースを作っているというママの声もありました。

ひき肉は下茹でする

30代ママ
ひき肉はできるだけ脂分を落せるよう、一度下茹でしてから調理していました。鍋に水とひき肉をいっしょに入れ、ほぐしながら茹でるようにするとお肉が固くならないようでした。

脂肪分をできるだけ減らすため、ひき肉は一度下茹でしてから調理したというママの声がありました。ママのなかには、できるだけ脂肪分の少ないひき肉がよいと考え、赤身の塊肉を購入しブレンダーを使ってミンチにしていたという声もありました。

入れる野菜を工夫する

20代ママ
ミートソースを作るときには、定番のにんじんや玉ねぎだけでなく、旬の野菜を入れるようにしていました。冬は白菜を刻んでいれると、野菜の甘味でおいしいミートソースができました。

ミートソースを作るときは、旬の野菜を入れるとより味わい深くなりそうです。子どもがミートソースの味を好んでいたため、小松菜やほうれん草など、子どもがそのままだと食べづらい野菜を入れて作っていたというママの声もありました。

ミートソースの作り方

調理する女性
iStock.com/Satoshi-K

基本的なミートソースの作り方をご紹介します。

材料

  • ひき肉(月齢にあったもの)
  • トマト
  • 玉ねぎ
  • にんじん
  • コンソメ

味付けは離乳食の段階にあわせ、塩分を使わない場合はかつおと昆布のだしで作ることもできるようです。また、トマトの代わりに、塩分の入っていないトマトジュースやトマトピューレを使ってもおいしく時短で作ることができたというママの声もありました。

作り方

30代ママ
玉ねぎとにんじんはみじん切りにし、皮と種を取ったトマトは細かく刻みます。ひき肉と刻んだ野菜をしんなりするまで炒め、水、コンソメ、塩で調味し煮込めばでき上がりです。

ミートソースを作るときには、最初にじっくり炒めることで、野菜の甘みを引き出すことができそうです。味付けが濃くなりすぎないよう、味見をしながら、塩分量などを調節してみてはいかがでしょうか。

ミートソースを使ったアレンジレシピ

ミートソースを作ったら一食分ずつ冷凍保存をしておくと、さまざまな料理に使えて便利かもしれません。ここでは、ミートソースを使った離乳食のアレンジレシピをご紹介します。

【中期から】ミートソースリゾット

30代ママ
鍋にミートソースを入れてご飯と混ぜ火にかけます。お湯を加えて伸ばしながら混ぜあわせクツクツと煮えたら完成です。5分ほどあれば簡単に作れて、子どもも大好きなので助かっています。

ミートソースリゾットは、離乳食の進み具合にあわせてご飯の柔らかさを調節するとよさそうです。粉チーズをいっしょに混ぜあわせるなどアレンジしてもおいしく作れそうですね。

野菜のたくさん入ったミートソースリゾットなら、一食でたくさんの栄養がとれるので助かったというママの声もありました。

【中期から】じゃがいもとブロッコリーのミートソース和え

20代ママ
「じゃがいもやブロッコリーは、電子レンジを使ったり蒸したりして柔らかくします。離乳食の進み具合により、子どもが食べやすい柔らかさや形になるようだしでのばすなどしたら皿に乗せ、上からミートソースをかけるとでき上がりです。」(20代ママ)

家にある野菜もミートソースを和えるだけで、おいしい離乳食メニューになりそうです。だしで茹でた野菜に和風だしで作ったミートソースをかけると、和風の味わいになって子どもも食べやすそうだったというママの声がありました。

【後期から】ミートソースのグラタン

30代ママ
茹でたジャガイモをフォークでつぶし、耐熱皿に入れます。ミートソースとチーズをのせてトースターで焦げ目がつくまで焼いたらでき上がりです。

じゃがいものつぶし具合は、マッシュポテトのように柔らかく潰したり、大きめにしたりするなど、離乳食の進み具合や子どもの好みにあわせて変えてみてはいかがでしょうか。塩コショウを追加して大人用を作り、子どもといっしょに食べていたというママの声もありました。

月齢にあわせたミートソースをつくろう

離乳食にミートソースを使うため、手作りの方法やアレンジレピを知りたいと思うママもいるようです。ミートソースを作るときには、トマトの代用としてトマトジュースやトマトピューレを使っても簡単においしく作れそうです。

手作りしたミートソースを冷凍保存し、アレンジメニューに活用しているという声もありました。離乳食中期や後期など、離乳食の進み具合に応じて調理の仕方や味付けを変えるなどの工夫をしながら、赤ちゃんが喜んで食べてくれるミートソースが作れるとよいですね。

2019年06月09日

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