子どもと料理を楽しもう。作ったレシピや準備した道具などママたちの体験談

子どもと料理を楽しもう。作ったレシピや準備した道具などママたちの体験談

注意したことや料理してよかったエピソード

子どもが食べものや料理に興味を持ちはじめたらいっしょに料理を楽しみたいと考えるママやパパもいるでしょう。子どもと作るのはどのようなレシピがよいか迷う場合もあるかもしれません。実際にママたちが子どもと作ったレシピや料理するときに注意したことなど、体験談をご紹介します。

子どもと料理をしようと思ったきっかけ

ママやパパが子どもと料理をしようと思ったきっかけには、どのようなことがあるのでしょうか。

30代ママ
私が料理をしていたときに子どもが『お手伝いしたい』と自分の踏み台を持ってキッチンへやってきたので、手伝ってもらいました。普段は食が進みにくいのですが、自分が作ったものはちゃんと食べてくれました
30代ママ
料理をしている私の様子をじーっと見てやりたそうにしていたので、『お手伝いしてくれるかな?』と誘ってみました。いっしょに作るうちに料理に関心をもってくれるようになってうれしかったです
30代パパ
休みの日に家で退屈そうにしていたので、遊びの一環でやってみようと思いました。簡単な料理でしたが楽しかったようで、今では『お料理したい』と自分から言うようになりました

子どもと料理をしたきっかけには子どもから希望した場合やママやパパが誘った場合などさまざまあるようです。

ママやパパからは、自分で作ったものは完食してくれるのでいっしょに料理をしてよかったという声やおままごとの延長で楽しめたので子どもがよろこんでいたという声がありました。

子どもと料理をするときの準備

踏み台にたつ子供
iStock.com/nazdravie

料理をするときに子どもならではの必要な準備や便利なアイテムなどはあるのでしょうか。

子どもと料理をするときに準備したものやあると役に立ったものについてママたちに聞いてみました。

おしぼり

30代ママ
まだ道具を使うのが難しくほとんどの作業を手で行ったので、汚れたらすぐに拭けるようにおしぼりを用意しました

料理をする子どもの手をきれいに保つためにおしぼりを準備したママがいました。食事中だけでなく、料理中にもあると便利なようです。

エプロン

30代ママ
料理をするとおなかや袖などさまざまな部分が汚れるので、エプロンや子ども用のかっぽう着があるといいなと思いました

子どもと料理をしたママのなかには、服の汚れが気になったという声がありました。子どもが料理に興味を持ち始めたら、エプロンやかっぽう着を用意しておくと安心かもしれません。

踏み台

30代パパ
子どもがまだ小さいのでキッチンでは踏み台を使っています。目線を高くして料理をしやすくするためと子どもの顔の高さに油が跳ねないようにするための必需品です

大人に比べて背が低い子どもの目線では、調理台の上が見にくかったりコンロの火が顔に近い場合があるでしょう。料理のしやすさや安全のために踏み台を準備するとよさそうです。

こども用包丁

30代ママ
普通の包丁は子どもの手には大きく重そうで、切れ味がよすぎてケガの心配もあると考え、セラミック素材の子ども用包丁を購入しました

包丁を使う料理をしたときに、子どもの手の大きさや切れ味を考えて用意した子ども用包丁を使うと、大人用の包丁を使うより安心して見ていられたというママがいました。

子どもと楽しく作れるレシピ

子どもと料理をしようと考えたとき、どのようなレシピがよいか迷うママやパパもいるかもしれません。子どもが作って満足感のあるレシピにはどのようなものがあるでしょう。

サラダ

30代ママ
おばあちゃんの家へ遊びに行ったとき、いっしょに簡単なサラダを作りました。庭で育てていたミニトマトを収穫し洗ってヘタをとり、買ってきたレタスを手でちぎってドレッシングをかけました。子どもは生野菜が好きではなかったのですが、その日は笑顔で食べていました

火や包丁を使わないサラダは安心して子どもと作ることができ、小さい子どもでも楽しめるレシピでしょう。

材料の収穫やお買いものからいっしょに行ってみるのもよいかもしれません。

餃子

焼き餃子
iStock.com/maroke
40代ママ
餃子の皮と餃子のタネ、チーズ、チョコレート、春雨炒めなどをテーブルにならべて、子どもが好きな具材を包めるようにしました

具材を自由に選んだり皮に包む作業が子どもも楽しめそうだと餃子作りに挑戦したママがいました。

子どもが大きくなったら、タネを作ったり焼きあげるところもいっしょに楽しめそうですね。

パン

30代ママ
パン作りは材料の計量やこねる作業、成型にトッピングなど子どもも楽しめることが多いのでよく行っていました。パンダの形に作ったりジャムを入れたり工夫しながら楽しめました

アイデア次第でさまざまな種類を作れるので、パン作りも子どもがよろこぶレシピでしょう。

ココア生地を作ったり焼き上がり後にチョコペンで絵を描いて、子どもといっしょに楽しめたという声もありました。

子どもと料理をするときに注意すること

大人が料理をするときには無意識のうちに注意していることも、子どもと料理をするときはきちんと説明していっしょに気をつける必要があるでしょう。

子どもと料理するときに注意したことについてママたちに聞いてみました。

衛生面に気をつける

30代ママ
料理の前に手洗いをする、調理台をきれいにしてから次の作業をするなど、子どもとの間でいろいろな約束事を決めています
30代ママ
つくねをいっしょに丸めるとき、生肉を扱うために『絶対に手を口に入れない、このまま食べてはいけない』ということを何度も言い聞かせました

子どもに衛生面のルールを教えることは、料理を作る人と食べる人両方のために大切でしょう。

火や包丁の扱いに気をつける

30代ママ
包丁や火を使って料理するときは、子どもの手元や動きを慎重に見守っています
30代パパ
包丁が入った棚やコンロの着火ボタンなどを触らないよう子どもがキッチンに入ったときは注意しています

子どもと一緒に料理するときは、火や包丁の扱いに普段以上に気をつける必要がありそうですね。

汚れてもよい環境を整える

30代ママ
ダイニングでクッキー作ったときは小麦粉が床に落ちてもいいように、テーブルの下に新聞紙を敷いて部屋の汚れ対策をしました

子どもが料理をするときは汚れを気にせず思いっきり楽しめるよう、汚れてもよい服に着替えたり、料理をする場所の環境を整えてあげるとよさそうです。

子どもと料理を楽しもう

料理をするママと男の子と女の子
KPG_Payless/Shutterstock.com

子どもと料理をしたママやパパの体験談を聞いてみると、予想以上に子どもが料理を好きになってくれてよかったという声がありました。

子どものやりたい気持ちを大切にしてできるだけ見守るようにしていたパパや少しずつできることが増えていき成長を感じられるところが楽しみというママもいました。

子どもとこれから料理をする場合は、レシピを選んだり準備をする段階からいっしょに楽しんでみてもよいかもしれませんね。

2019年05月22日

専門家のコメント
1
    よっしー【シッター】 保育士
    一緒に料理をすると、 ●食材がどう変身するのかを知る ●どのくらいの量を食べたい・食べられるのかを考える キッカケにもなって、良いですね。最初は「料理」とはならなくても、 ●手でちぎる ●のせる ●飾りつける だけでも、子どもにとっては立派な「料理」。休みの日だけの特別なことでなく、身近に考えてほしいです。特に記事にもある通り、嫌いなものがあるお子さんには効果的です✨ 仕事の話ですが、 日常的にお子様とよく作るのが、チャーハンです。 ①お子様が卵を割って解いている間に、具の準備。 ②(時短のため)全ての具材・ご飯・を卵のボールの中へ。 また、お子様のまぜまぜタイム。 ③炒める間に、お子様には食卓の準備を。(テーブルを拭く、スプーンや水をセッティング) キッチンに戻る度に「どうなった?」と聞くので、その都度、火が通っていく様子を見せます。 このまぜまぜタイム、一生懸命やってくれるので、キッチン周りの片付けもできちゃいます。 やりたい!と言ったのに混ぜ方が少し適当だな…と思う時は、疲れのサイン。その後の過ごし方のヒントにもなっています。
おすすめユーザーのコメント
1
    jk
    >よっしーさん 子どもに一緒に料理していると思ってもらうことが大事なんですね! 自分も子どもの時、家族と一緒に料理をしていると少し大人になれた気がして楽しかったです!

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