産後に活用したい作り置きのレシピ。ママたちが作った料理と冷凍するときのポイント

産後に活用したい作り置きのレシピ。ママたちが作った料理と冷凍するときのポイント

産後は、時間があるときに食事を作り置きしたいと考えるママもいるかもしれません。今回は、ママたちが産後に作り置きした冷凍できる主食やおかずのレシピと、冷凍するときのポイントを体験談を交えてご紹介します。

産後にご飯を作り置きしたいと思ったとき

産後は赤ちゃんのお世話などが増えることで、時間が思うようにとれないと、毎食のご飯を作ることが大変だと感じるママもいるかもしれません。産後、どのようなときにご飯を作り置きしたいと考えたのかママたちに聞いてみました。

「新生児期は、頻繁に授乳やオムツ交換をしていました。子どものお世話の合間に洗濯や掃除をしていると、料理をする時間がなかなか取れなかったので、ご飯を作り置きしたいと考えました」(20代ママ)

「毎日何品もおかずを作る時間が取れなかったので、1日1品をまとめて作り置きしたいと思いました。夫や上の子が赤ちゃんを見てくれているときに、作り置きできるレシピを調べて調理し、冷凍保存しておきました」(30代ママ)

赤ちゃんのペースにあわせた生活が始まると、どのタイミングでまとまった時間が取れるのかわからないこともあるかもしれません。冷凍した作り置きご飯があると、ママが1人で昼食を食べるときにも温め直すだけで手軽に食べることができそうですね。

産後に作り置きした冷凍できる主食のレシピ

時間がないときにも、温め直しだけで食卓に出せるような主食のレシピが知りたいママもいるのではないでしょうか。ママたちが作り置きしていた冷凍できる主食のレシピをご紹介します。

炊き込みご飯

「炊飯器にお米と醤油、酒みりん、砂糖と和風だしを入れ、水加減を調整します。小さく切った鶏肉とにんじん、えのきと油揚げを入れて炊飯したら完成です。平らになるようにラップに乗せ、1食分ずつ包んで冷凍保存しておきました」(40代ママ)

産後に炊飯器だけで作れる炊き込みご飯を作り置きしたママもいるようです。おにぎりにして冷凍すると、赤ちゃんのお世話をしながらでも食べやすいかもしれませんね。

チャーハン

jreika/Shutterstock.com

「フライパンでハムと長ネギを炒め、火が通ったら取り出しておきます。溶き卵にご飯と鶏ガラスープ、塩コショウを混ぜ、フライパンで炒めます。ご飯がパラパラしてきたら具を戻し、いっしょに炒めたら完成です。蓋つきのタッパーの縁まで入れ、冷凍しておきました」(30代ママ)

産後の作り置き料理にチャーハンを作ったママもいるようです。お肉やエビ、きのこなどを入れて具だくさんのチャーハンを作って冷凍し、食事の時間にスープといっしょに食卓に出すとボリュームが出て家族に好評だったというママの声もありました。

ミートソースパスタ

「みじん切りにした玉ねぎとにんじん、豚ひき肉を炒め、トマトホール缶と水を加えて煮込みます。塩コショウとバターで味を整えたらミートソースの完成です。茹でたパスタは水気をよく切ってから1食分ずつラップで包み、ミートソースとは別に冷凍しました」(20代ママ)

茹でたパスタは1食分ずつラップで包んで冷凍保存しておくこともできるようです。ミートソースは、パスタ以外にもドリアにアレンジして食べることもでき、飽きずに楽しめたというママの声もありました。

産後に作り置きした冷凍できるおかずレシピ

冷凍できる定番おかずのレシピが知りたいママもいるようです。作り置きして冷凍していたおかずのレシピをママたちに聞いてみました。

ハンバーグ

「玉ねぎと溶き卵、牛乳とパン粉をよく混ぜ、塩コショウで下味をつけます。合いびき肉を入れて混ぜ、空気を抜いて成型します。フライパンで両面焼いたら完成です。ハンバーグの粗熱が取れてからラップで1つずつ包んで冷凍しました」(30代ママ)

産後はハンバーグを作り置きしたママもいるようです。大根おろしとポン酢をかけて和風ハンバーグにしたり、目玉焼きといっしょにご飯に乗せてロコモコ丼にしたりするとバリエーションが増えるかもしれませんね。

ぶりの照り焼き

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「醤油とみりん、酒と砂糖を混ぜてあわせ調味料を作っておきます。フライパンでぶりを両面焼き、あわせ調味料を加えます。スプーンでたれをかけ、水分がなくなって照りがでてきたら完成です。フリーザーバッグにぶりとタレを入れ、空気を抜くように封をして冷凍保存しました」(40代ママ)

ぶりの照り焼きをまとめて作り、冷凍しておいたママもいるようです。冷凍しておいた鯖の竜田揚げにアレンジを加えてマリネにして食べたというママの声もありました。

筑前煮

「鍋で鶏もも肉を炒め、焼き目がついたらごぼうとれんこん、にんじんを入れて炒めます。水と和風だしを入れ、沸騰したら酒と砂糖、しょうゆを入れ混ぜ、落とし蓋をして煮汁が少なくなるまで煮込んだら完成です。こんにゃくやタケノコは冷凍には向かないようなので、作りおきするときは使いませんでした」(30代ママ)

筑前煮を作り置きして冷凍したというママがいました。冷凍した筑前煮は卵とじにすると、簡単に献立のバリエーションを増やせるかもしれませんね。

作り置きご飯を冷凍するときのポイント

作り置きご飯やおかずを冷凍保存するとき、どのようなことに気をつけたらよいのでしょうか。ママたちが気をつけていたポイントをご紹介します。

1回分ごと冷凍する

「家族全員で食べる量や、昼間私が1人で食べる量など、1回分ごとに冷凍しました。温め直したらそのままお皿に移し替えて食卓に出せるので便利でした」(30代ママ)

食事する人数にあわせて1回分ごとに冷凍したママがいるようです。1回分ごとに冷凍しておくと、赤ちゃんのお世話で時間がないときにも、すぐに温め直して食べられそうですね。

日付を記入する

「作った日付と、食べきる目安の日付を書きました。食べきる目安を書いておくと、里帰り中で夫が1人で食事をするときにも、日付を見ながら自分で用意がしやすかったようです」(30代ママ)

冷凍する前に日付を記入したママもいるようです。日付を書いて冷凍保存しておくと、いろいろな料理が入っていても冷凍庫の整頓もしやすかったというママの声もありました。

料理にあわせて保存容器を選ぶ

「茹でた肉団子はフリーザーバッグに入れて冷凍しました。必要な個数が取り出しやすかったです」(40代ママ)

「チンジャオロースーは蓋つきのタッパーに入れて冷凍しました。温めてそのまま食卓に出せるのが便利でした」(20代ママ)

料理にあわせて保存容器を選ぶと、冷凍したご飯もおいしく食べられるかもしれません。水分を逃したくない卵焼きやおにぎりはラップで包んだり、汁物は蓋つきのタッパーを選んだりと工夫したママの声もありました。

産後は作り置き料理を活用しよう

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産後は赤ちゃんのお世話や家事で、まとまった時間が取りにくいと感じるママもいるのではないでしょうか。冷凍保存できる主食やおかずのレシピにはさまざまな種類があるようです。

冷凍保存するときは料理にあわせて保存容器を選んだり、日付を書いたりしておくと食卓に出すときにも便利かもしれません。産後の時間をうまく使いながら、作り置き料理を活用してみてはいかがでしょうか。

2018年08月23日

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