ひな祭りといえば桃の節句。子どもの健やかな成長をお祝いしよう

ひな祭りといえば桃の節句。子どもの健やかな成長をお祝いしよう

ひな祭りの料理といえば?

女の子の健やかな成長を願うひな祭りのすごし方や食べ物などが気になっているママやパパもいるかもしれません。今回の記事では、ひな祭りの料理といえばどのようなものがあるのかや、ひな祭りをより楽しくすごすための工夫などについて、ママたちの体験談を交えてご紹介します。

ひな祭りとは

ひな祭りとは日本に古くから伝わる女の子の健やかな成長を願う行事で、平安時代の頃に宮中の子女の間で盛んになった人形遊びや、藁や紙の人形を川に流して無病息災を願う習わしが現在のひな祭りになったという説など、由来はさまざまあるようです。

ひな祭りの料理といえば、食事の他にひし餅やひなあられなどを思い浮かべる方もいるかもしれません。ひし餅には緑、白、桃色の3色が使われることがあるようですが、よもぎで作る緑は健やかな成長を、白は子孫繁栄を、クチナシを使う桃色は魔除けを意味するという説の他に、草や雲、花などの春の情景を表すとも言われているそうです。

今回はこのようなさまざまな由来のあるひな祭りのすごし方についてお伝えします。

ひな祭りのすごし方

ひな祭りにはどのようなすごし方をするとよいのでしょう。ママたちに子どもとのすごし方を聞いてみました。

ひな人形を飾り記念撮影をする

30代ママ
ひな祭りのすごし方といえば、ひな人形を飾っておひな様といっしょに記念撮影をすることかなと思います。我が家ではひな祭りの2週間ほど前にひな人形を飾り、ひな祭り当日は家族揃って写真を撮ることで、1年毎の娘の成長を感じられるように思います。
ひな祭りの準備として早めにひな人形を飾り、当日は子どもの記念撮影をするというすごし方もあるようです。前の年までの写真を家族で見ながら、子どもの成長の様子を振り返ったり次の年のひな祭りを想像したりするのも楽しいかもしれません。

ひな祭りにちなんだ遊びをする

40代ママ
ひな祭りには子どもといっしょにひな祭りの歌を歌ったり、お手玉などの昔から伝わる遊びを楽しんだりしてすごしています。娘がひな人形の前で嬉しそうにひな祭りの歌を歌う姿は、とてもかわいらしいと思いました。
ひな祭りといえば子どもの頃から歌い継がれている歌を思い浮かべるママもいるかもしれません。ママのなかには、子どもにひな祭りの歌を教えながら、自分が子どもだった頃を思い出して話がはずんだという声もありました。

ひな祭りの料理を楽しむ

ひな祭り
bonchan/Shutterstock.com
30代ママ
ひな祭りといえば家族でおいしい料理を食べることではないかと思います。ひな祭りの料理やお菓子には緑やピンクなどの美しい色が入るので、食べ物といっしょに春の訪れを楽しむこともできるように感じます。
ひな祭り当日はひな祭りならではの料理を楽しむというすごし方もあるようです。テーブルに色とりどりの料理が並ぶ様子に嬉しそうな声を出して笑う子どもの顔を見ながら、改めて健やかに成長してほしいと願ったというママの声もありました。

ひな祭りの料理といえば?

ひな祭りの料理といえば、どのようなものを用意するとよいのでしょう。アレンジの仕方なども含めて、ママたちに聞いてみました。

ちらし寿司

20代ママ
我が家のひな祭りの料理といえばちらし寿司です。縁起物のエビやれんこんと定番の錦糸卵を混ぜ、子どもの好きな鮭フレークや夫の好きなイクラを乗せたちらし寿司は、家族のお気に入りの一品になりました。
定番のちらし寿司に子どもやパパの好きな食材を乗せているママがいました。ひな祭りの料理といえばちらし寿司と考えることもあるようですが、子どもが酢飯を食べない場合は、うどんにちらし寿司の具材を入れてひな祭りの料理にするといったアレンジもよいかもしれません。

蛤のお吸い物

40代ママ
ひな祭りの料理といえば、私の実家では蛤のお吸い物でした。1年に1度だけ作ってもらえるお吸い物が大好きだったので娘にも同じように作ったところ「おひな様のお吸い物」と呼んで気に入ってくれています。
蛤のお吸い物を作る際は、子どもの幸せを願って開いた貝殻の両方に貝の身を乗せるとよいようです。ママのなかからは、蛤のお吸い物に小さな手毬麩を入れてカラフルにアレンジしたという声も聞かれました。

甘酒

30代ママ
我が家では毎年ひな祭りの前日から甘酒を作り、当日はひな祭りの料理といっしょにいただきました。ご飯に米麹を混ぜて一昼夜温めて作る甘酒は、ほんのりとやさしい甘さがあるので、子どもも楽しみにしてくれています。
ひな祭りの料理にあわせて甘酒を手作りしているママもいるようです。甘酒は子どもにも飲みやすく作られたものが市販されているようなので、飲み比べてみるのも楽しいかもしれません。

ひな祭りをより楽しくすごす工夫

アジア人 子ども 着物
Apollofoto/Shutterstock.com

ひな祭りをより楽しくすごすには、どのような工夫をするとよいのでしょう。実際にママたちが行ったことを聞いてみました。

ひな祭りらしい装いをする

30代ママ
女の子のお節句のひな祭りには、子どもも私も着物を着てすごすようにしています。華やかな着物を着た子どもがいっそうかわいらしく見えるためか、夫も嬉しそうに写真撮影をしていました。
ひな祭りに親子で着物を着てすごすと、より楽しい一日になりそうです。ママのなかからは、ひな祭り当日がおだやかに晴れたので、パパにも和装をしてもらって家族でお出かけをしたという声も聞かれました。

ひな祭りにちなんだ装飾をする

20代ママ
ひな祭りには朝早くから子どもといっしょにひな祭りにちなんだ装飾をしています。緑色や桃色などのひな祭りカラーのガーランドで壁面を飾り、ひな人形のまわりや食卓の上などに桃の花を置いたところ、ひな祭りらしさを演出することができました。
ひな祭り当日の朝から、家の中にひな祭りにちなんだ装飾をしたというママがいました。部屋の壁やテーブルの上を緑やピンクで飾ることで、よりひな祭りの華やかさを感じることができそうです。

ひな祭りの料理を囲んで思い出に残る一日に

ひな祭り
optimarc/Shutterstock.com

ひな祭りには女の子の幸せと健やかな成長を願って、ひな人形を飾ったり歌を歌ったりしてすごしているママがいました。ひな祭りの料理といえばちらし寿司などがあるようですが、子どもの好みにあわせてアレンジしてみてもよさそうです。

緑や白、桃色といったひな祭りカラーを取り入れた料理を囲み、家族で思い出に残る一日にするこでができるとよいですね。

2020年03月03日

専門家のコメント
14
    えり先生 保育士
    子どもの頃から雛祭りだからと言って、何か特別な事をした記憶が、、(笑)
    ただ、雛人形は大人
    すみっこ先生 保育士
    ひな祭り、思い出すのは
    七段の雛人形を飾るのが大変そうだった母の姿です😂昔のものだったの
    しまこ先生 保育士
    ひな祭りの料理といえば蛤のお吸い物がありますが、いつものお吸い物に手鞠麩などかわいい麩を入
    りお先生 保育士
    雛祭り。
    自分が子どもの頃は雛壇を飾ってもらい、毎年その前で写真を撮っていたことを思い出し
    ゆきな先生 保育士
    私は雛人形の前で毎年写真をとっていました!すごい記憶にあります!あと、雛人形をご飯で作って
    ゆか先生 保育士
    ひな祭りと言えばやっぱり雛人形ですね。
    実家には7段飾りのとても立派なお雛様とショーケース
    はなばたけ先生 保育士
    子どもたちと疲れるケーキやちらし寿司など、たくさんのアイディアを拝見して羨ましくなりました
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