産後の寝不足はいつまで続く?ママたちの寝不足対策

産後の寝不足はいつまで続く?ママたちの寝不足対策

子どもについてチェックしたこと

出産後に赤ちゃんのお世話や授乳などで寝不足を感じているママもいるかもしれません。この記事では、産後の寝不足はいつまで続いたのかや、ママたちの寝不足対策、子どももぐっすり眠れるように意識したことについて体験談を交えてご紹介します。

ママたちの産後の寝不足事情

ママたちのなかには、出産後に寝不足で悩んでいる方もいるかもしれません。ママたちの声を聞いてみました。

30代ママ
2歳を迎えた息子は今も夜泣きがあって、夜も頻繁に起きます。私も寝不足の状態が続いており、この生活がいつまで続くのか知りたいです。
20代ママ
出産後は寝不足になると聞いていましたが、実際に赤ちゃんのお世話が始まると体もつらく感じるほどの寝不足が続いて戸惑っています。他のママがどのようなことをして乗り切っているのか、知りたいです。
子どもの夜泣きや赤ちゃんのお世話で寝不足が続いているママからは、いつまで寝不足が続くのかや寝不足の対策について知りたいという声がありました。

実際に産後の寝不足を経験したママたちは、どのくらいの期間続き、どのような対策をしたのでしょうか。

産後の寝不足はいつまで続いた?

あくびをする女性
Aaron Amat/Shutterstock.com

産後の寝不足はいつまで続いたのでしょうか。ママたちの体験談をご紹介します。

夜泣きが落ち着くまで

30代ママ
断乳した後も、しばらく毎日2~3回は夜泣きをする生活が続きました。成長とともに夜泣きしても抱っこ以外の方法で寝てくれるようになり、3歳になってから一晩通して眠ってくれるようになりました。
夜泣きが落ち着くまでは寝不足が続いたというママがいました。夜泣きの理由は子どもの年齢や様子によっても異なるようなので、子どもにあった対処法を見つけられるとよいかもしれません。

夜間の授乳をやめるまで

20代ママ
娘が10カ月のときに夜間の授乳をやめました。しばらくは夜中にぐずることもありましたが、だんだん眠る時間が長くなり、夜は起きなくなりました。
夜間の授乳をやめたことをきっかけに子どもがよく寝るようになり、寝不足を感じることが少なくなることもあるようです。子どもが一晩中寝てくれるようになると、ママの体も気持ちも楽になるという声もありました。

園生活に慣れるまで

20代ママ
幼稚園に入園した直後は夜泣きすることが続いたのですが、園生活に慣れてお友だちの名前がたくさん出るようになってからは毎日元気に遊んで疲れるのか、よく寝るようになりました。
園生活に慣れてきたタイミングで子どもがよく寝てくれるようになり、自分もぐっすり眠れることが増えていったというママもいました。ママのなかからは、園生活で日常生活にリズムがつくことで、布団に入る時間が定まるようになっていったと感じたという声も聞かれました。

【体験談】ママたちの産後の寝不足対策

ママたちはどのようにして産後の寝不足を乗り越えているのでしょうか。ママたちの寝不足対策をご紹介します。

子どもといっしょにこまめに休む

30代ママ
生後3カ月の赤ちゃんがいます。家族から「しっかり体を休めるのもママの仕事のうち」と言ってもらえたので、子どもが寝ている時間はできるだけ自分もいっしょに休むようにしています。熟睡できなくても、体を横にしているだけでも違うと感じましたよ。
赤ちゃんが寝ている時間にあわせて、いっしょに休むことを心がけたというママがいました。特に産後すぐは無理をせず、こまめに休んで自分の体を回復させることが大切だと感じたというママの声もありました。

家事や育児を分担する

30代ママ
長男を出産後、パパと話しあって家事や育児を分担しました。家事は優先順位を決め、お互いに完璧を目指さないことにしたので、気持ちも楽になりましたよ。
20代ママ
出産後、夜の授乳で寝不足になっている私を見て、パパが出勤前に家事をしてくれるようになりました。上の子と私の朝ごはんも用意してくれるので、登園前の準備に必要なぎりぎりの時間まで睡眠が取れて助かります。
家事や育児をパパや周囲の人と分担することも、産後の寝不足を乗り越える工夫のひとつかもしれません。少し高価だったが便利な家電を購入して家事の負担を減らすことで、休む時間を確保できるようにしたというママの声もありました。

授乳期間や方法を見直す

ミルク入り哺乳瓶とおもちゃ
Africa Studio/Shutterstock.com
40代ママ
上の子が授乳をやめたあとからよく寝てくれるようになったこともあって、下の子も栄養や水分がとれるようになったことをきっかけにして早めに卒乳を進めました。
30代ママ
寝不足の私を心配したパパが「おっぱいはママしかあげられないけれど、ミルクならオレもあげられる」と言ってくれたので、夜間はミルクを使うようにして、パパと交代でぐっすり眠れる時間を取りました。
寝不足対策として、授乳の期間や方法を見直したというママがいました。授乳については、ママやパパの睡眠時間や子どもの様子にあわせて無理のない形を見つけられるとよいかもしれません。

子どももぐっすり眠れるように意識したこと

赤ちゃんや子どもがぐっすり眠れることで、ママの寝不足を解消できるかもしれません。子どもがよく眠れるようにママたちが試した方法をご紹介します。

生活リズムをこまめに見直す

30代ママ
小さいころから子どもの成長にあった生活リズムを整えることを意識しています。昼間は明るい場所でたっぷり遊び、年齢にあわせてお昼寝の時間も見直すなど生活のメリハリをつけるよう心がけています。
子どもの成長にあった生活リズムを整えることを意識したというママがいました。早めにテレビを消し寝る前は絵本を読むなど、できるだけ毎日同じサイクルを作ると子どもがぐっすり眠ってくれると感じるママもいるようです。

寝具や環境を整える

20代ママ
息子は肌がむずがゆくて夜中に起きてしまうことがありました。暑いとかゆがることが多かったので季節の変わり目には布団の枚数や室温を確認し、寝汗をかかないように調整することで、ぐっすり眠る日が増えたように感じています。
子どもがぐっすり眠れるように、寝具などの寝室の環境を整えたというママがいました。他にも夜間のお世話が楽なように寝室は豆電球をつけていたが、思い切って真っ暗にしたら子どもがよく寝るようになったという家庭もあるようです。

さまざまな工夫をして産後の寝不足を乗り切ろう

横になって子どもの頬に顔を寄せる女性
arek_malang/Shutterstock.com
出産後にママが寝不足を感じる期間がいつまで続いたのかは、夜泣きが落ち着くまでや、夜間の授乳をやめるまで、園生活に慣れるまでなどさまざまなようです。

赤ちゃんといっしょにこまめに休むことや、家事の分担、授乳方法の見直しをすることで寝不足対策ができるかもしれません。

子どももぐっすり眠れるような工夫で、産後の寝不足を乗り切れるとよいですね。

2020年01月12日

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