シナぷしゅの大人気コーナー「ヒカリの森の黒うさぎ」が絵本となって発売
切り絵アニメ作家 名取祐一郎氏のやさしいタッチで表現される、切り絵アニメ×オリジナルストーリーの癒し絵本
「主婦の友社」から、乳幼児向け番組「シナぷしゅ」で放送中の大人気コーナー「ヒカリの森の黒うさぎ」が、待望の絵本となって3月31日(水)に発売。
視聴者からの「絵本にしてほしい!」という多数のリクエストを受け、オリジナルストーリーをつけて刊行される。
「ヒカリの森の黒うさぎ」は、好奇心旺盛な子どものあるあるストーリーと美しい切り絵で表現された赤ちゃん向けアニメ。今作では、光が差し込む豊かな森を舞台に、好奇心旺盛な黒うさぎの赤ちゃんが、キツネやイノシシ、小鳥など森の生き物たちと出会い、遊びながら他者を理解し成長していく日常が描かれている。
切り絵アニメ作家である名取祐一郎氏のやさしいタッチで描かれた、切り絵アニメ×オリジナルストーリーは、赤ちゃんだけでなくパパもママも保育者みなが心地よくなる癒しの1冊。
また、赤ちゃんが持っても破れないボードタイプで、0~2歳の“はじめて絵本“として、出産祝いのプレゼントにも最適となっている。
赤ちゃんの心と目に映る「何だろう?」や「小さな発見」、新しいことを知った時の「嬉しい!」「楽しい!」をギュッと詰め込んだ絵本を、この機会にぜひ家族で楽しんでみては。
ヒカリの森の黒うさぎ だれのあしあと?
作/名取祐一郎
制作協力/テレビ東京
主婦の友社刊 本体 1,320円(税込)
問い合わせ先/主婦の友社コールセンター
tel.0120-916-892