2歳児が使うクレヨンの選び方。子どもといっしょにお絵描きを楽しもう

2歳児が使うクレヨンの選び方。子どもといっしょにお絵描きを楽しもう

ママたちに聞いたクレヨンの持ち方を教えるコツ

2歳の子どもといっしょにクレヨンを使ってお絵描きをするときに、クレヨンの選び方や楽しみ方が気になるママやパパもいるかもしれません。クレヨンの持ち方を子どもに教える場合はどのように伝えるとよいのでしょうか。2歳児が使うクレヨンの選び方や、子どもとお絵描きを楽しんだシーンについてママたちの体験談を交えてご紹介します。

2歳児が使いやすいクレヨンを用意しよう

2歳頃になると、さまざまな形の線や丸を描いたり、好きなようにお絵描きを楽しむようになる子どももいるようです。

子どもとお絵描きを楽しむなかで、どのようなクレヨンを用意すれば子どもがより楽しめるのか気になることもあるかもしれません。

今回は、2歳の子どもが使うクレヨンの選び方や、子どもとお絵描をしたシーンについてママたちの体験談を交えてご紹介します。

2歳児が使うクレヨンの選び方

クレヨン
optimarc/Shutterstock.com
2歳の子どもが使うクレヨンを用意するとき、どのようなことを意識しながら選ぶとよいのでしょうか。クレヨンの選び方についてママたちに聞いてみました。

口に入れても安全なものを選ぶ

20代ママ
2歳の子どもが使うクレヨンを選ぶときは、クレヨンをさわった手をなめたり、口のなかに入れたりしても安全な素材のものを用意しました。クレヨンの素材は、選ぶときの大事なポイントになると思います。
米や野菜などの食べ物から作られたクレヨンもあるようです。他には、ミツバチの巣からとれるみつろうで作られたクレヨンを用意したというママの声もありました。

折れにくいものを選ぶ

30代ママ
子どもが力を込めて握っても折れにくいクレヨンを選びました。折れてしまうとお絵描きがしにくくなってしまうので、硬さも選ぶポイントのひとつだと思います。
クレヨンがすぐに折れてしまうと、子どもがお絵描きを楽しめないかもしれません。

子どもが思う存分お絵描きできるように、硬さを確認しながら選ぶことも大切でしょう。

握りやすい形のものを選ぶ

30代ママ
持ち手部分が丸い形をしているクレヨンは、幼児の小さい手でも握りやすく、子どもも気に入ってくれたようでした。子どもがお絵描きをするときは『これ使う!』と言っていつもそのクレヨンを使っていました。
太めのものや、手の平全体で掴めるものなど、さまざまな形をした幼児用のクレヨンがあるようです。

子どもが扱いやすいように、手で持ちやすい短いクレヨンを用意したというママの声もありました。お店で実際に確認してみるのもよいかもしれません。

汚れを落としやすいものを選ぶ

壁 クレヨン
Africa Studio/Shutterstock.com
20代ママ
テーブルの上に落書き帳を開いて子どもがお絵描きをするときに、勢いあまってテーブルに描いてしまったり、クレヨンをさわった手で服にふれることがあるので、水で簡単に落とせるクレヨンを選びました。子どもも汚れを気にせず思い切りお絵描きを楽しめますし、私も安心して見守れました。
子どもが夢中になってお絵描きをしているときに、テーブルや壁などにクレヨンがつくこともあるかもしれません。

水で洗い落とせるクレヨンを選ぶと、ママやパパも思い切り子どもとお絵描きを楽しめるかもしれませんね。

汚れを落としやすいクレヨンは、子どもの手にクレヨンの色がついた場合や洗濯時に便利だったというママの声がありました。

お風呂場で楽しめるものを選ぶ

30代ママ
子どもがお風呂場でもお絵描きを楽しめるように、お風呂用のクレヨンを準備しました。お風呂を嫌がることもありましたが、クレヨンを用意してから子どもが楽しんでお風呂に入るようになりました。
お絵描きシートを壁に貼って楽しめるものや、幼児向けのキャラクターデザインのものなどさまざまな種類のお風呂用のクレヨンがあるようです。

普段のお絵描きとは違った遊び方を楽しめるお風呂クレヨンは、子どももよろこんでくれそうですね。

クレヨンの持ち方を教えるときのポイント

2歳の子どもにクレヨンの持ち方を教えるときには、どのようなコツがあるのでしょうか。ママたちに意識したポイントについて聞いてみました。
30代ママ
子どもにクレヨンの持ち方を教えるときは、『こうやって持つんだよ』と子どもの背中から手を添えて持ち方を練習しました。私がクレヨンを持って見せると、子どもが私のまねをしながら夢中になって遊んでいました。
30代ママ
クレヨンを持つのに慣れない時期は、黒や赤、青などはっきりした色を使っていました。色が出やすいので、子どももうれしそうでしたし、少しずつ持ち方や力の入れ方もつかんでいきました。
クレヨンの持ち方を教えるときは、ママやパパが見本になるとわかりやすいかもしれません。

持つのに慣れない時期は、使う色や大きさなどを工夫しながらサポートするのもよいでしょう。

上手にできたときは、具体的にほめたり、子どもの描いた絵に対して感想を伝えると、お絵描きを楽しみながら持ち方の練習ができそうですね。

クレヨンを使って2歳児とお絵描きを楽しもう

子ども クレヨン
leungchopan/Shutterstock.com
安全な素材で作られた握りやすい形のクレヨンを選ぶと、2歳の子どもも思う存分お絵描きを楽しめるでしょう。

2歳頃になると、子どもにクレヨンの持ち方を教えたいと考えることもあるかもしれません。

ママやパパがクレヨンを持っている姿を見せると、子どもに伝わりやすく、遊びながら練習できそうです。

2歳の子どもが使いやすいクレヨンを用意して、いっしょにお絵描きを楽しめるとよいですね。

2020年02月12日

専門家のコメント
20
    なー先生 保育士
    口に入れても大丈夫なものから始め、もう入れなくなったな、と感じたら書き心地が柔らかいものにしてみるといいですね!
    子どもの筆圧は弱いこともあるので、するすると描けるものだと楽しめそうです。
    はなこ先生 保育士
    二歳くらいになるとあまり口に入れなくなると思いますが、万が一のこともあるこで口に入れても安全な素材のものがいいと思います!
    また、細すぎると持ちにくいので太めで、折れにくいけど、書く時硬くないものがいいですね!!

    持ち方をしっかりしたい時は、三角のクレヨンおすすめです!とても持ちやすく正しい持ち方も教えやすいです!
    いちぽ先生 保育士
    口に入れても大丈夫なクレヨンから始めると安心でね。
    描くものだよと一緒にやりながら教えていくようにしたいですね。
    筆圧弱いとうまく色がでないクレヨンもあるので柔らかめのものを選ぶようにします。
    すー先生 保育士
    クレヨンを使うときは隣で大人がいるようにはしていますが、念のため口に入れても大丈夫なクレヨンを使いました。後はお水で落ちるクレヨンだと汚れても助かります。
    こと先生 保育士
    たまに大人でも薄くなるクレヨンもあるので、描きやすいやわらかめのものがいいと思います😊✨
    あとは、できれば水で落とせるタイプや口に入れても大丈夫なものがいいと思います!
    みー先生 保育士
    子どもの手でも握りやすいものを選ばれるのがいいかと思います。柔らかい方が描きやすいかな。
    安全なものを選ぶのはもちろんですが、2歳になれば口に入れてはいけないことはわかると思うので約束するのはもちろん、目の届くところで一緒にするのがいいですかね。落ちやすい方が後の掃除は楽かと思います。
    ろろ先生 保育士
    最近は万が一口にいれてしまっても大丈夫なクレヨンが多く売られているのでそこから使い始めるのが無難かと、
    また、通常のクレヨンのような細いものだと筆圧に負けて折れてしまうことがあるので、握りやすく太めのクレヨンや、どの面でも描けるような多面式のクレヨンがおすすめです(*˙﹀˙*)
    のんの先生 保育士
    安全性が第一ですね。食べること前提ではありませんが、2歳時だと、まだ口に入れてしまう可能性があるので、万が一食べてしまったときのことを考えて、口に入れても大丈夫なものを選びます。
    それに加えて、書きやすさや、落としやすさ(クレヨンの落書き)なども重視します。
    わい先生 保育士
    口に入れても大丈夫なクレヨンがいいと思います。また、小さい子ほど強く握るので、使っていて折れない太めの折れにくいクレヨンがいいと思います。
    書いてる途中で折れてしまったら、描くことよりも折れたことに気がとられて描き進めることができなくなってしまうことがありました。
    さと先生 保育士
    2歳だとまだ力の加減がわからないので細い物だと折れてしまうことがあります。
    太さのある物だと安定して持つことができますね。

    うちの子は巻いてある紙を破ってしまうので紙の上からテープを貼っています。
    りお先生 保育士
    クレヨンは、我が家は水で落とせるクレヨン12色セットを長男が2歳くらいから愛用しています。

    8歳の長男は3回、4歳の長女は2回買い替え、2歳の次女はサンタさんからのプレゼントとして渡しました。

    お絵かき、どうしてもはみ出て床に描いてしまったり、なぜ⁉️と思うのですが、壁に描いてしまったり、、

    図書館から借りた絵本にも何度かやられました😭

    でも、水で落とせるクレヨンなら、おしりふきや水で濡らした雑巾で擦れば落ちます!
    図書館本もすぐにこすり、弁償まではなりませんでした。

    いろんなところに書かれることを想定し、水で落とせるクレヨンはおすすめです✨
    すみっこ先生 保育士
    まだ筆圧が弱く持ち方も大人のようにはいかないので
    簡単に持てるもの、折れないものを重視して選びました。
    『重ねられるクレヨン』だったかな?を使っていましたが
    描くよりも重ねて遊ぶ方が楽しそうでした😂💕
    めい先生 保育士
    口に入れても大丈夫なクレヨンが販売されていますよね。そういう心配がなくなれば、筆圧が弱いうちは軽い力でもクレヨンの色が出るものを選んで、描く楽しさを感じて欲しいです。
    あーちん先生 保育士
    持ちやすいもの、色が付きやすいもの、口に入れても安全なもの、机についても落ちやすいものなど、一般的に売られていると思います!

    クレヨンは色鉛筆よりも色がつきやすいので、すぐに書けていいですね!それでも、強くかかないと色が薄い物もあったりするので、描きやすいものだと遊びやすいと思います!
    かよう先生 保育士
    まだ力加減が難しい子もいると思うので、握りやすさや折れやすさとても大事だなと思います。
    クレヨンってなんであんなに折れるのだろうと思うくらいに折れますよね·····。
    あゆみ先生 保育士
    2歳になれば、あまり口に入れてしまうことはないかなと思いますが、やはり安全な素材で作られたものだと安心ですね。持ち手が丸いものは握りやすいですが、色が出にくい気もするので、筆圧がしっかりあって楽しめそうなら良いと思います!
    この時期から思いきり腕を動かして描いたり、色の出方や混ざりを自由に楽しんでいきたいですね♪
    あー先生 保育士
    やはり2歳児はまだまだルールを守るのが難しい年齢なので、口に入れてしまったり、書いたらだめなところに書いたりする年齢なので、落としやすいクレヨンや口に入れても大丈夫なクレヨンを選びたいですね。絵を描きながら色クイズをだしたり一緒に色を学んでいくのも大事ですね。
    おはぎ先生 保育士
    クレヨンはお口に結構入れようとしちゃいますよね💦我が家もミツロウの物を用意しました。しかし、あまり色がつかず結局すぐに普通のクレヨンを使っていました。傍で見守りながら一緒にクレヨンを持って、描いてる隣を追いかけて描いたり、叩くように殴り書きしてるのも止めるんでなく真似してするとすごく嬉しそうにしますよ。
    とーち先生 保育士
    2歳くらいになると、言葉もだい部理解してくれるので、2歳後半くらいに水で落とせるクレヨンをプレゼントしました♪

    口には入れないと思いますが、心配だったのでお絵かきをする時は様子を見守っていました。


    ベビーコロールも小さい時に渡してみたりしましたが、筆圧が足りずイマイチ。


    汚れても大丈夫な水で落とせるクレヨンが重宝してました。
    すあま先生 保育士
    月齢によっては口に入れる可能性もあるので、万が一食べてしまっても害のない素材でできているものを用意できると安心ですね。素材に野菜を用いたクレヨンもありますね!

    個人的には、いわゆる『描き方』を教えることはせず、自由に描かせてあげることを推奨します。
    描き方がマニュアル化すると自由度=想像性(創造性)の育ちが阻害される可能性があります。楽しく描いたもの、頑張って描いたものを「すごいね!きれいだね!」と認めてもらうことが重要です。
    絵に上手、下手はありません。
    このタイミングで描くことに制限が加わったりネガティブな印象を持つことで、自分を表現することに自信を持てなくなる…ということがあります。厳しい意見ですが、ぜひ留意していただきたいのです。
おすすめユーザーのコメント
5
    SB
    最初の頃は、色が出やすかったり持ちやすいものがいいかなーと思います!!うちは、水で洗えるクレヨンを購入しました!今はいろんなクレヨンがありますよねー!
    naa
    ホルダーに入って、キャップが付いているタイプのクレヨンは好きそうです。
    YK
    石ころみたいな形のクレヨンを母からもらったので使っていました。堅い分、紙に押し付けても色がはっきりつきにくかったですが、握りやすくてよかったです
    チーズ
    ペットボトルとかにも描けるクレヨンがあるらしいですね、工作にも使えそう
    しずか先生
    アイライナーのようにクルクルと回して芯を出すタイプのものが,使い勝手がいいみたいですね.「芯を出しすぎたら,折れてしまいますから,ちょっとだけ出して描いてね」というのですが,ちょっと目を離すと,すぐに出しすぎて折ってしまいます.たくさん出したらダメって保育園で何度も注意し続けていたら,子どもたち同士でチェックしあってくれるようになりました.「◯◯ちゃん,芯,出しすぎ!」って(笑).あらら,こちらのセリフ,取られちゃった〜(笑).

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