幼児が楽しめるぬりえ。知育ぬりえやぬりえ絵本などの種類や楽しみ方

幼児が楽しめるぬりえ。知育ぬりえやぬりえ絵本などの種類や楽しみ方

幼児が簡単に遊べるぬりえを用意しよう

幼児が簡単に遊べるぬりえを用意したいと考えるママやパパもいるかもしれません。幼児が楽しめるぬりえにはどのようなものがあるのでしょうか。絵本として楽しめるものや知育ぬりえなどの種類と楽しみ方についてご紹介します。

幼児が楽しめるぬりえを用意しよう

子どもといっしょにぬりえを楽しみたいママやパパもいるのではないでしょうか。キャラクターや動物、絵本として楽しめるぬりえなど、さまざまな幼児向けのぬりえがあります。

シンプルなイラストのぬりえは、幼児も簡単に遊べるでしょう。ぬりえによって難易度は異なるため、子どもの年齢に合ったものを選ぶと思う存分楽しめそうですね。

今回は、幼児が楽しめるぬりえの種類や楽しみ方についてご紹介します。

幼児向けのぬりえの種類

幼児向けのぬりえの種類をご紹介します。

キャラクターのぬりえ

幼児向けのキャラクターや動物など、子どもが楽しめる絵を使ったぬりえはたくさんあります。

子どもが幼稚園に通っていた頃に、戦隊もののぬりえでよく遊んでいたというママの声がありました。

戦隊ものやお姫様など、子どもの年齢によって好きなものは異なるでしょう。子どもの興味に合ったぬりえを用意しましょう。

絵本として楽しめるぬりえ

絵本
iStock.com/CCaetano
ストーリーを楽しみながら遊べる絵 本のぬりえは、本物の絵本を参考にしながら同じ色で塗ったり、好きな色を選んでオリジナルの絵本を作ることもできます。

色を塗って1冊の絵本が完成するぬりえは、達成感も得られそうです。

知育ぬりえ

ドリルといっしょになったぬりえを用意したというママがいました。ぬりえをしながら勉強できる知育ぬりえもあるようです。

ぬりえを通して文字や数字を書く練習ができると、子どもも楽しみながら勉強できるでしょう。

立体に組み立てるぬりえ

色を塗った動物や乗り物などを立体に組み立てて遊べるぬりえもあるようです。本物の動物や乗り物の色と同じように塗ったり、好きな色で塗るのも楽しいでしょう。

色を塗った乗り物に子どもの名前を書いたり、似顔絵を描き込んでごっこ遊びをするのも面白そうです。

アプリを使うぬりえ

塗った絵が3DになるARアプリを使ってぬりえを楽しんだママがいました。

好きな色で塗った絵にARアプリを開いたスマートフォンをかざすと、その絵がスマートフォン上で3Dになり、動いたり音楽が流れるなどさまざまなしかけを楽しめるようです。

普段のぬりえとはまた違った楽しみ方を味わえるでしょう。

ぬりえを楽しむアイテム

ぬりえをするときに用意したいアイテムをご紹介します。

クレヨン

クレヨン
iStock.com/fstop123
口のなかに入れても安全な素材で作られたものや、小さい手で握りやすい形のものなど、幼児向けのクレヨンはたくさんあります。

子どもがぬりえを始めたばかりの頃は、1つの色を塗る面積が大きいシンプルなぬりえで楽しむことも多いでしょう。

クレヨンは広い範囲を思い切り塗ることができるため、ぬりえがまだ難しい幼児も簡単に楽しむことができそうです。

色鉛筆

クレヨンに慣れた頃から子どもが色鉛筆を使うようになったというママがいました。

色鉛筆は細かい部分も塗りやすいでしょう。子どもが持ちやすいように太く作られた色鉛筆もあるようです。

色の種類が豊富な色鉛筆は、表現の幅も広がり、ぬりえをさらに楽しめそうですね。

カラーペン

水で落とせるペンなど、幼児が使えるカラーペンもさまざまあります。

ぬりえをしているときにペンが服についたり、机にはみ出してしまうこともあるでしょう。洗濯や水拭きで落とせるカラーペンは、幼児も大人も安心して使えるでしょう。

ぬりえの楽しみ方

幼児とぬりえで遊ぶとき、どのようなことを意識するといっしょに楽しめるのでしょうか。

たくさんの色を使って楽しむ

黒などの暗い色や1色のみを使っている子どもに、もっとたくさんの色を使ってほしいと思うこともあるかもしれません。

色の名前を教えながら、ママやパパがさまざまな色を使って塗って見せると、子どもも興味を持ってぬりえを楽しめそうですね。

好きな色を使って自由にぬりえをする子どもの姿を見守りながら遊びましょう。

子どもといっしょに楽しむ

大人が描いた絵に子どもが色を塗る遊びを楽しんだというママがいました。

幼児向けのキャラクターや、三角や四角などのシンプルな図形、果物などの子どもに伝わりやすい絵を描くと子どもも楽しんで色塗りできるでしょう。

絵しりとりをしながら色を塗ったりなど、子どもの年齢に合わせて遊びの難易度を変えるのも面白そうですね。

具体的にほめて楽しむ

子どもの塗った絵に対して感想を伝えたり、具体的にほめようと意識しているママの声がありました。

「緑色の電車かっこいいね、とてもきれいな青色の空だね」など、言葉にして子どもに伝えると、ぬりえをもっと楽しめるでしょう。

幼児といっしょにぬりえを楽しもう

ぬりえをする親子
iStock.com/Kavuto
キャラクターのぬりえやアプリを使って楽しむものなど、幼児向けのぬりえにはいろいろな種類があります。子どもの興味に合わせて用意しましょう。

色塗りがまだ難しい場合も、塗る部分が大きいシンプルなぬりえは簡単に塗ることができるため、子どもも楽しんで遊べるでしょう。

ママやパパが絵を描いてオリジナルのぬりえを作るのも面白そうです。コミュケーションを取りながら子どもといっしょにぬりえを楽しめるとよいですね。

2019年11月05日

専門家のコメント
8
    わい先生 保育士
    塗り絵はたくさんの種類があっていいですね。 3歳ぐらいは色をつけることを楽しむ子が多いので、塗り絵の上に殴り書きで色をつけたり、枠の外にはみ出してしまったりすることがあります。塗り絵の絵が大きい細かくないものを選ぶようにしてます。また、筆圧が強いのでクレヨンを使うようにしてます。 4歳ぐらいになると色を塗ることを意識するので、線からはみ出ないようになってきます。筆圧をみて、クレヨンからクーピーや色鉛筆を使い細かな所も楽しく塗っていきます。 5歳ぐらいになると塗り絵をつかって立体のものを作ったりと構成遊びも始まります。色鉛筆やペンなど使って色々ものを作っていきます。
    かよう先生 保育士
    ぬりえのペン選びも大事だなと思います。 子どもの年齢に合った塗りやすいペンを選びたいですね。 具体的に褒めると子どもも楽しめたり塗ることがより面白くなったりー自信に繋がると思います。
    ふじ先生 保育士
    塗り絵ももちろん、子どもが創り出すものに間違いはありません🙌 その子が作りたいと思ったのなら全て正解🤩 例えば違う色? スイカをピンクやオレンジで塗っていても「え!違うよ」という権利は誰にもないということ☺︎ 子どもの頭の中はどうなっているかわかりません🌎 「すごい!その発想はなかった」 「よく思いついたね」 「どうしてこの色にしたの?」 など想像や肯定感が付く声をかけてあげてくださいね☺︎
    ぷん先生 保育士
    2歳・3歳児クラスでは子どもたちに人気のキャラクターや魅力的なイラスト塗り絵をメインにお部屋に置いていました。 4歳児のクラスで一年間を通してマンダラ塗り絵に取り組んでいた先生もいましたよ! 全体的に集中力や手先の器用さが伸びたと話していました。 3学期頃には30分くらい集中して塗る姿が見られ、驚きました!
    まいこ先生 保育士
    色や形の豊かさに気づくと生活の隅々が目について「ここにも色がある!」「○○色はこんなものがあるよね」と見える世界がかなり変わっていきますよね! 幼児といえど、乳児期から色への興味は生まれます。 また、表現においての“ぬりえ”はとても身近で関わりやすいです!同じぬりえでも年齢が違えば塗り方も変わってきます。そこが面白い!! 昔、クレヨンを用意したら手が汚れないように巻いてある紙をめくるところから楽しむ子どもがいたことを思い出しました(笑) その子の塗り方、描き方(腕や指先の動かせ方)に合った紙の大きさ・絵の細かさ・道具を用意してあげると子どもの表現や「できた!」がグーンと変わります◡̈
    あゆさ先生 保育士
    塗り絵、子どもたちも大好きでよく塗っています。 個性が出て、面白いですよね♪ 我が家では、塗り絵大会をしています。 それぞれ好きな塗り絵を選び、スタート!で、集中して塗ります。 その後はママが預かり、少し時間をもらったら、結果発表! 金色の折り紙で作った 「素敵な色で塗れたで賞」 「最後まで丁寧に塗れたで初」 など、それぞれの作品に合わせたキラキラの賞を貼り付け一人ひとり表彰します♪ ママだけでなく、子どもたちもローテーションで賞を考える人になったりして、塗り絵を楽しんでいます。 子どもたちの塗り絵はそれぞれ個性があって素敵なので、それぞれにあった賞をつけたらとても喜んでいて自信になり、盛り上がりますよ^_^
    メグミ先生 保育士
    塗り絵って夢中なると大人もはまってしまうくらい楽しいですよね! 無心で色を塗り続けるなんて なんて贅沢な時間の使い方なのだろうとおもってしまいます。 クレヨンや色鉛筆様々な色がありますよね。 手に持った色は何色でしょう?と、 クイズから始めるのも楽しいかもしれません! 塗り絵を完成させたら子どもと大人の 完成品を見比べたり、同じ色を使って塗ったりしても面白いですね。
    なー先生 保育士
    塗り絵は今後の文字を書く時の筆圧の調整にも役立つので、楽しく育っていいですよね。 私が塗り絵を選ぶ際は、季節に合っているか、子ども達の興味が向いているか、大人の塗り絵に近いものも出すこともあります。 塗り絵や絵など、子どもが作り出したものに対してはつい上手い下手で声をかけがちですが、具体的に「ここの色が混ざってるところが素敵!」など、伝えると子どもの自己肯定感が育つと言われています。自分に置き換えてもたしかに、嬉しいですよね。 ぜひ参考にしてもらえたらと思います!
おすすめユーザーのコメント
1
    muuu
    絵本になるぬりえいいですね!遊んだその先にまたあらたな遊びが待っているのはぬりえに限らず魅力的かも。

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