教育熱心はどこまで?
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不安定な社会情勢やSNSなどを通じて得る過剰な教育情報によって、子どもの教育に奔走し、過干渉な子育てをする親が増加しています。行き過ぎた「教育熱心」が及ぼす危険性とは?そして子どもを疲弊させないために、親がどうあるべきか、各専門家に取材しました。
新型コロナウイルスの感染拡大により、さまざまな体験機会が奪われてしまった子どもたち。そこで、現在開催中のアートやカルチャーを体感できるおでかけスポットを集めました。新しい出会いや発見を通して子どもが成長する瞬間を目にすることができるかもしれません。
子どものための小さな図書館「絵と言葉のライブラリー ミッカ」にて、「おでかけ!絵本ミュージアム すてきな三にんぐみ展」が、3月24日(水)まで開催中。
「サンシャイン水族館」が、深海生物に焦点を当てたイベント「ゾクゾク深海生物2021」の間、開催中。今年で5回目となる今回は、「見てなるほど!食べてなるほど!知ってなるほど!」がテーマ。
「レゴランド®・ジャパン・リゾート」が、子どもの卒園・入学・進級の門出のシーズンを彩る「サクラツリー」を、「レゴランド®・ジャパン」のミニランドエリア内に、5月5日(祝・水)まで期間限定で展示中。
「SEIBAN MUSEUM」では、ランドセルの歴史や昭和初期以降につくられた骨董ランドセルやランドセルの機能性を体感できる展示のほか、工場を見学できるエリアも。
廃校になった旧常室小学校を活用した「TOKOMURO Lab(トコムロラボ)」内にあるのは、まるで森林の中にいるかのような「デジタル森林浴®️」を常時体感できる施設「uralaa park urahoro(以下、うららパーク浦幌)」。
南青山の住宅地に位置するのは、YMハウスが運営するピカソのセラミック(陶器)コレクション「ヨックモックミュージアム」。菓子とアートの可能性に満ちた美術館で、気軽に創造力を高める機会を。
アート関連事業を展開する「寺田倉庫」が手がける、芸術文化発信事業の一環として東京・天王洲に、アート複合施設「TERRADA ART COMPLEX Ⅱ」。憩いの場となるカフェやガーデンが併設する。
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共働き家庭が増加している昨今、夫婦ともに実家が遠いと、どうしてもシッターが必要になることもあるのではないでしょうか。今回の記事では、共働き家庭のママが有資格者のみが登録できるKIDSNAシッターのサービスをはじめて利用した様子をレポートします。