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【体験談】年子を妊娠した場合。育児のコツや異性の年子などのメリットなど

【体験談】年子を妊娠した場合。育児のコツや異性の年子などのメリットなど

妊娠をして喜びと不安がある年子の育児は、異性や同性の年子に違いがあるのか、年子の育児にメリットはあるかなどいろいろと気になることもあるようです。今回の記事では、年子のメリットや気をつけたいこと、年子の育児をするときのコツなどをママたちの体験談を元にご紹介します。

年子を妊娠したら

年子を妊娠して喜びの反面、産後に年子の育児ができるのか、異性の年子の育児はどうなのかなどぼんやりとした不安を感じているママもいるかもしれません。年子の育児は大変というイメージがあるかもしれませんが、年子でよかった、子どもを産むなら年子がよいと感じているママもいるようです。

年子ならではのメリットや、妊娠中からの育児を楽にするコツなどをご紹介していきます。

年子の育児のメリット

年子を妊娠中に、産後の育児に不安を抱えているママもいるかもしれませんが、年子の育児ならではのメリットもたくさんあるようです。ママたちが実感した年子の育児のメリットについて聞いてみました。

2人同時に育児できる

「異性の年子でしたが、上の子で使った離乳食用品をそのまま下の子で活用しました。2人の離乳食の時期が重なっていたこともあり、知識が薄れないままスムーズに離乳食を進めることができました」(生後6カ月女児、1歳半男児のママ)

年子の育児では、離乳食の時期がいっしょになることもあり、育児手順などを忘れずにすんでよかったというママもるようです。他にも、ベビー用品や衣類を使いまわしたり、トイレトレーニングを2人でしたりと育児が同時にできたという声もありました。

遊びの幅が広がる

「少し大きくなると、お絵かきをしたり、積み木をしたりして2人で遊ぶようになりました。喧嘩もたくさんありますが、いつの間にか仲直りしています。異性の年子ですが一番近い友だちのような関係が築けています」(3歳女児、5歳男児のママ)

ままごとをしたり、戦いをしたりと異性間でお互いに興味のある遊びをいっしょにすることで、遊びの幅が広がっているように感じるママもいるようです。2人で遊べるようになると、ママから少し子どもが離れる時間ができたという声もありました。

園の行事の負担が減る

運動会
iStock.com/joel-t

「保育参観や遠足、夏祭り、運動会など保育園の行事が一度で終わるので、あまり負担がありませんでした。その他にも、役員を引き受けるのが一度で済むことがあるので楽でした」(3歳男児、4歳半女児のママ)

同じ園に兄弟で通っている場合、行事の日程がまとまっていたり、保育料なども少し安くなったりと、負担が減ることがあるという声もありました。他にも、入学式や卒業式の行事は同じ日になることがないということもメリットだというママもいるようです。

年子の育児で気をつけたいこと

年子の育児で気をつけることはあるか気になるママもいるようです。年子の育児で、どのようなことに気をつけていたのかママたちに聞いてみました。

上の子への接し方

「2人同時に泣いたときは、先に上の子を抱っこしたり、上の子と二人だけの時間を作るようにしたりするなど、上の子を優先する場面を作りました。上の子は気持ちが満たされたのか、下の子に優しく接してくれるようになった気がしました」(1歳半女児、3歳男児のママ)

年子の場合、どうしても下の子へ目が向いてしまい、上の子が我慢する状況になりやすいようです。上の子を大げさに褒めたり、上の子の遊びを優先させたりするなどして気持ちに寄り添うように接していたという声もありました。

余裕を持つ

カフェブレイク
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「ご飯とお風呂の時間が慌ただしく、イライラすることが多かったので、完璧を目指すことを止め、気持ちと時間に余裕を持つようにしました」(1歳半女児、3歳男児のママ)

ご飯やお風呂の時間などが大変だと感じるママもいるようですが、適度に力を抜くことで気持ちに余裕がもてるようです。他にも、出かけるときは2人分の支度に時間がかかるので、お出かけ用バッグを常時準備しておき、支度する時間に余裕を持てるように工夫をしていたという声もありました。

年子を育児するときのコツ

年子を育児するときのコツはあるのか、気になるママもいるようです。育児を楽にするコツや、気持ちを軽くするコツなどをママたちに聞いてみました。

グッズを使う

「お出かけを楽にするために、2人乗りベビーカーを買いました。抱っことおんぶのときは自分1人で2人を連れて外出することがあまり気軽にできませんでしたが、ベビーカーを使うようになって散歩にも出かけるようになりました」(1歳男児、2歳半男児のママ)

上の子が大きくなるとベビーカーに取り付けられるステップを使っていたというママもいるようです。他にも、小さい子どもを1人で座らせておけるベビーソファは、ご飯やお風呂の時間に使えてとても便利だったという声もありました。年子を妊娠中のときから、上の子の育児にグッズを活用するなどの工夫をしてママの体の負担にならないようにするとよいかもしれません。

家事は最低限

「洗濯は朝に完了するように前の晩に予約をしておき、朝の時間を有効活用していました
」(2歳女児、3歳半男児のママ)

「平日は子どもを抱っこしながらでもできるモップがけなどで簡単に掃除を済ませ、子どもをパパに見てもらえる週末に、しっかりと掃除をするようにしていました」(2歳女児、3歳半男児のママ)

育児の時間を作るため、家事は予約機能を活用したり、子どもをあやしながら簡単に掃除をすませたりするママもいるようです。他にも、作り置きや冷凍保存などを活用して、料理を時短してしたというママや、妊娠中は宅配サービスなどを活用して家事を最低限にしていたというママの声もありました。

周囲の協力を得る

「小さい子ども2人を連れての買い物は大変だったので、パパの休みにまとめて買い物に行きました。パパが協力してくれたのでとても助かりました」(生後5カ月男児、2歳女児のママ)

「下の子を妊娠中に上の子と買い物に行くことが大変だったので、ネットスーパーを利用していました。手軽に注文ができ、洗剤やおむつなど大きな荷物も自宅に届けてくれるのでとても助かりました」(生後1カ月女児、1歳半男児のママ)

年子を連れて買い物に行くことは大変なようで、パパに協力をしてもらったり、宅配サービスを利用したりするママもいるようです。休みの日に子どもと遊んでくれるなど、パパが年子の育児に協力してくれるとママも一息つけるかもしれません。

年子の育児はコツをつかんでメリットに繋げよう

年子の育児
Natee K Jindakum/Shutterstock.com

年子の育児は、異性や同性に関係なく同時に育児ができることや、子どもの遊びの幅が広がるなどさまざまメリットがあるようです。年子だとつい下の子に手をかけてしまいがちですが、上の子への接し方に気をつけたり、グッズを活用したりすることが年子育児のコツになるかもしれません。妊娠中からパパや周囲への協力を得て、年子の育児がスムーズにできるとよいですね。

2018年08月15日

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