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2017年07月21日

共働きの賢い家計管理方法は〇〇。確実に貯金するために決めておくべきこと

共働きの賢い家計管理方法は〇〇。確実に貯金するために決めておくべきこと

共働き夫婦だと夫婦の収入差や勤務時間などによって家計の管理方法が変わってくることもあります。なかには「2人で働いているのに、なかなか貯金が増えない」と困っている場合や、夫婦のどちらかが家計の管理方法を改善したいと思っている場合もあるかもしれません。そのようなときは、管理方法を見直す必要があるのではないでしょうか。そこで今回は、共働き夫婦が実際にやっている家計管理の方法をご紹介しましょう。

家計の管理方法を考えることは大切

たとえ夫婦でもお金のことは話しにくいと感じる人もいるかもしれません。

しかし今は良くても子どもの出産や進学、退職など、長い目でみると夫婦にとって家計の管理方法を考えることはとても大切です。なので、遠慮せずに話し合っておきましょう。

「今考えても仕方ないし、あとで考えればいいかな」や「共働きだからなんとかなると思う」と軽く考えている人もいるかもしれません。でも必要になってからお金を準備していては間に合わないこともありますよね。そのようなことを防ぐため、共働き夫婦が決めておいた方がいい管理方法をご紹介していきましょう。

まずは管理者を決めよう

妻が管理する

妻の方が家計の管理に向いている性格であったり、夫に管理する時間がなかったりする場合は妻が1人で管理していることもあるでしょう。そして明確に管理方法を決めていないご夫婦の場合でも、日常のお買い物をしている妻がなんとなく管理しているパターンもあるかもしれません。

ご夫婦の性格や行動パターンもいろいろありますが、日々の細かいお金の動きを把握している妻の方が管理しやすいこともあるでしょう。

夫が管理する

夫に株式投資や外国為替取引の知識があり、資産形成している場合などは夫にすべてお任せしてもいいかもしれませんね。このようなタイプの夫で、家計管理をする時間のある方ならお任せしても大丈夫でしょう。

2人で管理する

共働き夫婦の中には2人でお金を管理している家庭もあるようです。貯蓄額を共有できたり、どちらかが浪費した場合は注意しあったりできるというメリットもあります。

しかし気をつけていないとお互いに「相手が把握しているから大丈夫」と安心してしまい、実は2人とも管理できていなかったという例もあるようです。

なんとなく2人で管理するのではなく、お互いに当事者として意識しながらできるといいですね。

財布を共通にする方法

貯金は家庭で共有する

共働きなら、1つの財布に収入をすべて入れて管理方法も簡単かもしれません。

そこからそれぞれお小遣いをもらい、あとは生活費・固定費・貯金……と仕分けていくだけで済みます。

ただし夫婦の所得差が大きい場合は所得の多い方が不満を持つこともあるかもしれません。そのような場合は家事負担の多さや、お小遣い金額の調整などで折り合いをつけてはいかがでしょうか?

夫婦それぞれで貯金

毎月の必要な生活費や固定費を共通財布に入れて、残りはお小遣いや個人的な貯金に回す方法もあります。

先ほどのパターンに比べてそれぞれ自由に使えるお金が増えるので、趣味の多いご夫婦ならストレスが少なくて済むでしょう。

しかしお互いの貯金額が不透明な場合も多く、まとまったお金が急に必要になった時に困らないように、人的な貯金とは別に、共通貯金もしておくと安心ですね。

支払項目別に管理する方法

お金のことをよく話し合える夫婦には、以下の方法もおすすめです。

項目は夫婦それぞれですが、例えば家賃や光熱費は夫が支払い、妻は食費や消耗品費を支払う、と仕分ける方法もあります。夫の収入が多い場合や、妻が日用品を管理されている場合であればこの方法は比較的簡単に管理できるでしょう。

しかし世帯収入に余裕がないと「俺の方が多く支払っている」や「消耗品を無駄遣いしないで」と不満が生まれてしまうかもしれません。また、イレギュラーに発生した支払いをどちらが負担するかという問題が発生することもありうるでしょう。イレギュラー時は貯金から支払う、もしくは夫(妻)が支払う、のようにいろいろなことを想定して話し合っておくといいですね。

収入の多い方が生活費を負担する方法

妻の収入が少ない場合は生活費や固定費、場合によっては貯蓄も夫の収入でまかなう方法もあります。その場合、妻の収入はご自身のお小遣いやちょっとした貯蓄に回すことが多いようです。

妻は夫に配慮しながら家計をやりくりできるように心がけるといいでしょう。

管理方法を定期的に見直そう

家計の管理

共働き夫婦の家計の管理方法は1度決めたらそれっきりになってしまう傾向などもあるようです。

しかし収入やライフスタイルの変化などにより、場合によっては管理や支払方法を変更するべきタイミングもあるでしょう。

夫婦の収入や生活スタイル、家事分担量など、共働きの夫婦の数だけ管理方法があると思います。2人で仲良く、できるだけしっかり管理できる方法を模索できるといいですね。

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