牛肉と豆腐を使った離乳食の簡単レシピ。使うときに気をつけたいこと

牛肉と豆腐を使った離乳食の簡単レシピ。使うときに気をつけたいこと

牛肉と豆腐を合わせてよかったこと

離乳食に牛肉と豆腐を取り入れたいとき、赤ちゃんがおいしく食べられる簡単なレシピが知りたいママもいるかもしれません。牛肉を使った離乳食のバリエーションを増やしたい場合もあるでしょう。今回は、離乳食に牛肉と豆腐を使うときに気をつけたいことや合わせてよかったこと、牛肉と豆腐の離乳食レシピをご紹介します。

牛肉と豆腐の離乳食とは?

濃厚な味わいの牛肉と、さっぱりとした口当たりの豆腐は、お互いに引き立てあって相性のよい組み合わせかもしれません。

牛肉や豆腐がそれぞれ好きな子どもも少なくないでしょう。

牛肉と豆腐を離乳食に取り入れるときは、どのようなことに気をつけるとよいのでしょうか。また、どのようなレシピがあるのでしょうか。

離乳食で牛肉と豆腐を使うときに気をつけたいこと

離乳食で牛肉と豆腐を使うときに気をつけたいことをご紹介します。

牛肉は赤身を選ぶ

脂肪分が多い牛肉は、赤ちゃんにとって消化しにくいかもしれません。離乳食に使う牛肉は、できるだけ赤身の多いものを使うとよいでしょう。

牛肉を食べやすい形状にする

薄切りの牛肉は筋があり、噛み切りにくいかもしれません。赤ちゃんの奥歯がはえている・いないにかかわらず、細かく刻んだり小さく切ったりしてあげた方が食べやすいでしょう。

片栗粉などで牛肉のメニューにとろみをつけてあげると、より食べやすくなるかもしれません。

新鮮な豆腐を加熱して使う

茹でた豆腐
uckyo - stock.adobe.com
豆腐を離乳食に使うときは、なるべく新鮮なものを選びましょう。生ものなのでそのまま使うのではなく、熱湯で湯通ししたり茹でて使うとよいでしょう。

耐熱皿に豆腐を入れラップをかけて、電子レンジで加熱することでも湯通しの代わりになるようです。

離乳食で牛肉と豆腐を合わせてよかったこと

離乳食で牛肉と豆腐を合わせてよかったことをママたちに聞いてみました。
30代ママ
離乳食後期~完了期頃は、牛肉の味や食感が苦手なのか、なかなか赤ちゃんが食べてくれませんでしたが、豆腐と合わせることで味がまろやかになり、少し食べてくれるようになりました。
30代ママ
離乳食後期の頃に、赤ちゃんが豆腐やだしの利いたものが好きだったので、牛肉と豆腐をいっしょに使った離乳食を作りました。豆腐に牛肉のだしが染みておいしくなりよく食べていました。
30代ママ
完了期には、大人といっしょに食べやすいように、牛肉と豆腐を混ぜたハンバーグをよく作りました。豆腐を入れることでハンバーグの量を増やせるので便利だと思います。
30代ママ
完了期の頃に、すき焼きに入っている牛肉や豆腐を、生卵はつけずに赤ちゃんでも食べやすいよう細かく切って与えました。よい牛肉はミルキーな味わいで、赤ちゃんが好みやすい味のような気がします。
牛肉と豆腐をいっしょに使うと、牛肉が苦手な赤ちゃんでも食べやすくなったという声がありました。

豆腐はさまざまな食材と合わせやすく、料理にやわらかい食感を加えてくれるので離乳食作りに役立ちそうですね。

赤ちゃんの成長によってそれぞれ個人差がありますが、牛肉は一般的に離乳食後期~完了期頃から離乳食に取り入れるママが多いようです。

牛肉と豆腐を使った離乳食の簡単レシピ

豆腐ハンバーグ
史彦 田中 - stock.adobe.com
離乳食後期~完了期頃に食べられる、牛肉と豆腐を使った離乳食の簡単レシピをご紹介します。

牛肉と豆腐の肉豆腐

材料:
牛肉(ひき肉または薄切り肉)50g、豆腐1丁、玉ねぎ1/2個、だし汁200cc、砂糖小さじ1、しょう油小さじ1、水溶き片栗粉少々

作り方:
1. だし汁を煮立たせた鍋に、みじん切りにした玉ねぎと牛肉を入れる
2. 1の玉ねぎがやわらかくなったら砂糖、しょう油を入れる
3. 2に豆腐を入れ、水溶き片栗粉でとろみをつけて完成

牛肉や豆腐は卵とも相性がよいので、溶き卵を入れて卵とじ風にアレンジしてもおいしいかもしれません。

大人向けの肉豆腐は味が濃いことが多いですが、離乳食用の肉豆腐は薄味になるように気をつけましょう。

牛肉と豆腐のハンバーグ

材料:
豆腐1/2丁、牛肉(ひき肉)100g、卵1個、パン粉大さじ2、塩少々

作り方:
1. 豆腐をキッチンペーパーで包み、電子レンジで1分程あたため水切りする
2. ボウルに1と牛肉、卵、パン粉、塩を混ぜる
3. 2を食べやすい大きさに成形し、油をひいたフライパンで弱火で焼く
4. 3に焼き色がついたら裏返し、ふたをして蒸し焼きにして完成

牛肉と豆腐を合わせて入れることで、ヘルシーな味わいのハンバーグになるでしょう。

ケチャップやソースをかけて食べる他にも、しょう油やみりん、水溶き片栗粉などであんを作り、あんかけハンバーグにしても赤ちゃんが食べやすそうですね。

牛肉と豆腐の餃子

材料:
牛肉(ひき肉)200g、豆腐1/2丁、白菜1/3個、しょう油小さじ1、片栗粉大さじ2、餃子の皮適量

1. 牛肉、豆腐、みじん切りにした白菜、しょう油、片栗粉を、粘りが出るまで混ぜる
2. 1を餃子の皮にのせ包む
3. 油をひいたフライパンで、2を焼き目がつくまで焼く
4. 3に水を少量入れ、ふたをして蒸し焼きにして完成

牛肉と豆腐を使うことで、食べごたえのある餃子になりそうですね。

餃子の皮のつるんとした食感は、赤ちゃんにとっても食べやすいかもしれません。

白菜のみじん切りは、ブレンダーを使うと時短になるでしょう。

牛肉と豆腐を使った離乳食を作ろう

離乳食を食べる赤ちゃんとママ
polkadot - stock.adobe.com
今回は、体験談をまじえながら、牛肉と豆腐を使った離乳食について、気をつけたいことや合わせて使ってよかったこと、簡単レシピをご紹介しました。

肉豆腐やハンバーグなどのレシピは、冷蔵庫にちょうど牛肉や豆腐があって使いたいときにも役に立ちそうですね。

牛肉のだしが染みて豆腐に食べごたえをプラスできたり、牛肉の量が少ないときに豆腐で足りないたんぱく質を補うこともできるでしょう。

牛肉と豆腐を使って、赤ちゃんがおいしく離乳食を食べられるとよいですね。

※今回の記事でご紹介したものは、離乳食の一例です。新しい食材をとり入れる場合は、お子様の消化機能の発達に合わせた適当な食材・調理法を選びましょう。

2019年11月21日

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