えのきを使った幼児食レシピ。時短調理で朝食やお弁当に活用しよう

えのきを使った幼児食レシピ。時短調理で朝食やお弁当に活用しよう

朝食やお弁当に使えるエノキのレシピ

えのきを使った幼児食を作りたいママもいるでしょう。えのきは火の通りが早いので調理時間を短縮でき、忙しい朝の朝食やお弁当のおかずにも取り入れやすいかもしれません。今回はえのきを使って簡単に作れる朝食レシピと、幼稚園のお弁当に活用できるおかずレシピをご紹介します。

幼児食にえのきを活用したい理由

えのきは1年中スーパーで手に入るのきのこ類です。きのこを使った幼児食のレシピをいろいろ知っておくと、季節を問わず作れて重宝しそうですよね。

えのきはシャキシャキとした食感を楽しめる食材なので、子どもの噛む力を育てるきっかけになるかもしれません。

えのきは洗わなくても調理でき、えのき1袋の茹で時間は1分程度と短いので、えのきのレシピを知っておくと忙しい朝の朝食作りにも活用できそうですね。

えのきの下ごしらえ方法

えのきはほとんどの場合、袋入りで販売されているようです。根元の石づき部分は袋に入れたまま包丁で切り落とすと、残った部分がバラバラになりにくいでしょう。

えのきの根元を切り落としたら袋から出し、手でほぐせば調理可能です。

幼児食の場合は、子どもが食べやすいようえのきを短く切ってから調理するとよいでしょう。

えのきを使った幼児食の簡単朝食レシピ

えのき
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忙しい朝に活用できる、えのきを使った幼児食レシピをご紹介します。えのきは下ごしらえを済ませてから調理しましょう。

えのきのオムレツ

1. 卵と牛乳、少量の塩、えのきを混ぜ合わせる
2. フライパンでバターを熱し、1を素早くかき混ぜながら焼く
3. 半熟になったら形を整え、火が通るまで加熱する

オムレツの具材に迷ったときは、火の通りが早いえのきを使ってみてはいかがでしょうか。

子どもが食べやすいよう小さく切ったトマトやブロッコリーなどをいっしょに混ぜると、彩りも鮮やかに仕上がりそうですね。

えのきと鮭のホイル焼き

1. アルミホイルを2枚重ねてバターを敷き、鮭をのせる
2. 1に3等分にしたえのきをのせ、少量の塩と胡椒、醤油を入れる
3. アルミホイルのうえを開けたままオーブントースターで10分程度加熱する

焼き具合を確かめながらオーブントースターの加熱時間を調整しましょう。オーブントースターで焼いている間に主食や他のおかずを用意することができるので、朝食作りの時間を短縮できそうですね。

鮭は子どもが食べやすいよう骨と皮を取り除き、小さめに切ってから調理するとよいでしょう。

えのきの野菜スープ

1. ハムとキャベツ、えのきを細かく刻む
2. 鍋に水を沸かし、1を入れて材料が柔らかくなるまで煮込む
3. 牛乳に少量の味噌を入れて混ぜ合わせ、2に加えてさらに煮込む

食材は子どもが食べやすいよう細かく刻みましょう。玉ねぎやほうれんそうなど、いろいろな野菜を加えてアレンジしてもよいですね。

牛乳と味噌の量は薄味に仕上がるよう、好みで調節しましょう。

えのきを使った幼稚園のお弁当のおかずレシピ

幼稚園のお弁当に活用できる、えのきを使ったおかずレシピをご紹介します。

えのきの肉巻き

えのきの肉巻き
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1. 豚薄切り肉を丁寧に広げ、半分に切ったえのきをのせる
2. 豚薄切り肉でえのきを巻き、全体に片栗粉をまぶす
3. 熱したフライパンで2を転がしながら全体に焼き色がつくまで焼く
4. 醤油、砂糖、みりんを混ぜ合わせ、4に絡めながらさらに焼く

えのきといっしょにいんげんなど緑の野菜も巻くと、見た目もきれいに仕上がりそうですね。

前の夜に作り保存容器に入れて冷蔵しておけば、忙しい朝の時短に繋がりそうですね。翌朝しっかり加熱し、粗熱が取れてからお弁当へ入れるようにしましょう。

肉巻きを半分に切ってお弁当に入れると子どもも食べやすく、お弁当の見栄えもよくなるかもしれません。

えのきのベーコン炒め

1. えのきとベーコンを食べやすい大きさに切る
2. フライパンにバターを熱し、ベーコンを炒める
3. えのきと少量の醤油を加えさらに炒め、少量の塩で味を整える

バター醤油の風味とベーコンの旨味がえのきにからみ、ご飯が進む一品です。細かく刻んだほうれん草などの葉物野菜を加えると、彩りも鮮やかに仕上がりそうですね。

醤油や塩を加えるときは薄味に仕上がるよう少量にしましょう。子どもがお弁当を積極的に食べてくれるとよいですね。

えのきのにんじんしりしり

1. にんじんを細長く切り、ごま油で炒める
2. にんじんに火が通ったら、えのきを加えてさらに炒める
3. 2の全体に溶き卵を回しいれ、炒めながら混ぜ合わせる
4. 3に中濃ソースを加え、全体に絡めながら炒める  

えのきを使って沖縄県の郷土料理にんじんしりしりを作ってみましょう。ソースは入れすぎないよう少しずつ加えながら味を整えましょう。

にんじんは少量で調理し、火の通りの早いえのきでカサを増やすとお弁当作りの時短につながるかもしれません。

幼児食のえのきレシピを朝食とお弁当のおかずに活用しよう

朝食をとるママと男の子
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今回は幼児食で使えるえのきのレシピをご紹介しました。

えのきは下ごしらえに時間がかからず火の通りの早い食材なので、朝食にもう一品加えたいときにも活用できそうですね。

えのきのシャキシャキとした食感は冷めてもたのしめるので、お弁当のおかずに入れると子どももよろこんでくれるかもしれません。

焼き物、煮物、炒め物など、いろいろな料理に使えるので、幼児食にえのきを取り入れてみてはいかがでしょうか。

2019年11月13日

専門家のコメント
1
    ゆう先生 保育士
    子どもも食べやすいえのきレシピはとても参考になりました。えのきは生活習慣病から認知症までダイエットだけでなくさまざまな現代病の予防改善の効果もあるようですね!
おすすめユーザーのコメント
1
    SB
    お鍋のときは必ず入れます! 子どもが小さいときは、飲み込みにくそうにしていたことがあり、バラバラにして少し細かくしていました。

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