離乳食の手づかみ食べをするとき。ママたちの悩みや対応方法

離乳食の手づかみ食べをするとき。ママたちの悩みや対応方法

子どもがご飯を投げるときの対応

離乳食の手づかみ食べをしていると、子どもが遊んでしまうなどの悩みがあるママもいるのではないでしょうか。今回の記事では、手づかみ食べの悩みや、いつからいつまで手づかみ食べをするかの他に、手づかみ食べをするときの工夫と子どもがご飯を投げるときの対応について体験談を交えてご紹介します。

離乳食の手づかみ食べの悩み

子どもの離乳食が進み、手づかみ食べを取り入れ始めると悩みが出てくるママもいるのではないでしょうか。ママたちに手づかみ食べについての悩みを聞いてみました。

手づかみ食べしない

11カ月のママ
離乳食後期になったので手づかみ食べを取り入れたいと思ったのですが、娘は手づかみで食べたがりません。手で持っても口に運ぶ前に離してしまい、どのようにしたらよいのか悩んでいます。
子どもが手づかみ食べをしないことに悩んでいるママがいるようです。ママのなかからは、子どもがご飯を手で持とうともしないという声も聞かれました。

食べ物で遊んでしまう

1歳児のママ
手づかみ食べを始めた頃は上手に食べていたのですが、最近は食べ物をグチャグチャにしたり床に落としたりして遊ぶようになってしまいました。手づかみ食べを止めた方がよいのか悩みます。
子どもが食べ物で遊んでしまうことに悩むママもいるようです。ママのなかには、ご飯を投げることを注意すると余計に遊んでしまうという声もありました。

食べ終わった後の掃除が大変

1歳児のママ
離乳食を自分で食べるようになったので、食後はテーブルや床がご飯だらけになってしまい掃除をするのが大変です。手づかみ食べはいつまで続くのでしょうか。
食事が終わるたびに、子どもの食べこぼしで汚れた机や床を片づけるのは大変ですよね。ママのなかには、服も汚れるので着替える回数も多くなるという声もありました。

離乳食の手づかみ食べはいつからいつまで?

手づかみで食べる赤ちゃん
A3pfamily/Shutterstock.com

子どもの手づかみ食べは、いつからいつまでしたのかママたちに聞いてみました。

3歳児と4歳児のママ
下の子は、生後10カ月頃から2歳半頃まで手づかみ食べをしていたと思います。お兄ちゃんの真似が好きだったためか、私が教えなくても自然と手づかみ食べが始まり、終わっていました。
4歳児のママ
地域の離乳食教室で手づかみ食べを始めるように言われて離乳食後期から始めました。幼稚園入園を意識して3歳前くらいから、フォークやスプーンを使って食べるように意識して、手づかみ食べを止めました。
手づかみ食べをいつからいつまでするかはさまざまなようです。ママのなかには、幼稚園に行くようになってから、周りの友だちの様子を見て手づかみ食べをしなくなったという声もありました。

手づかみ食べをするときの工夫

手づかみ食べで子どもが自分でご飯を食べるようになると、成長を感じて嬉しい反面、掃除や片づけが大変と感じるママもいるようです。手づかみ食べをするときに工夫していることをママたちに聞いてみました。

汚れてもよい格好で食事をする

2歳児のママ
ご飯を食べると食べこぼしで服が汚れることが気になりました。子どもがご飯をこぼすことは当たり前と考え、汚れてもよい服装で食事をするようにしています。
1歳児のママ
手づかみ食べをするようになってから服が汚れるので、長袖のエプロンを着用して食事をするようにしました。防水加工が施されているエプロンは汁物をこぼしたときも服への汚れが少なくすみます。
服の汚れを気にせずに食べられると、ママもおおらかな気持ちで手づかみ食べを見守ることができそうですね。ママのなかからは、暑い季節はおむつと肌着の状態で離乳食を食べることがあったという声も聞かれました。

片づけやすい環境を作る

1歳児のママ
以前は床にラグを敷いていたのですが、食べこぼしなどで汚れて掃除や洗濯が大変なのでラグを撤去しました。床が汚れたときは、雑巾でサッと拭くだけなので後片づけの手間が減りました。
1歳児のママ
離乳食を食べるときは、食べこぼしが散らかるので床に新聞紙を敷くようにしています。食事が終わったら丸めて捨てられるので片づけが楽です。
汚れやすいものを撤去したり新聞紙を敷いたりして片づけが楽になるように工夫しているママもいるようです。ママのなかからは、ビニール加工が施されたマットを敷いているという声もありました。

子どもが食べ物を投げてしまうときの対応

離乳食
zoryanchik/Shutterstock.com

手づかみ食べをするなかで、子どもが食べ物を投げることで悩んでいるママもいるようです。子どもが食べ物を投げてしまったときは、どのように対応しているのかママたちに聞いてみました。

平常心で対応する

1歳児のママ
子どもは、ご飯を投げながら私の反応を見てケラケラ笑って楽しんでいるようでした。子どもがご飯を投げたときは変に反応せず、いつも通り対応するようにしています。
子どもがご飯を投げたとき、いつも通り対応することを意識しているママがいるようです。ママのなかからは、子どもが食べ物を投げたときは、真顔で対応するという声も聞かれました。

子どもにわかりやすい言葉で説明する

11カ月のママ
子どもが食べ物を投げたとき、子どもの心に響くような声かけをしようと考えました。「野菜さん痛いよって言っているよ」などと食べ物の気持ちを子どもに伝えるようにしています。
子どもに伝わりやすい方法で、食べ物を投げてはいけないことを伝えることも大切かもしれません。ママのなかには説明してもやめない場合は、食事の時間を終わりにするという声もありました。

上手にできたときは褒める

1歳児のママ
子どもが離乳食を一生懸命食べているときは「上手に食べられるね」と褒めるようにしています。褒めると子どもは得意気な笑顔を見せてくれます。
褒めてもらえると食べようという気持ちになるかもしれませんね。ママのなかからは、「自分で持って食べられるようになったね」などと具体的に褒めるようにしているという声も聞かれました。

子どもの成長にあわせて手づかみ食べをしよう

手づかみ食べをする女の子
© shirohige - Fotolia

離乳食に手づかみ食べを取り入れることで、子どもが食べ物で遊んでしまうことや、後片づけが大変なことなどの悩みがあるママがいました。手づかみ食べはいつからいつまでするかは、子どもの成長や環境によってさまざまなようです。

手づかみ食べをするときは、汚れてもよい格好で食べたり片づけやすい環境を作ったりと工夫してみるとよいかもしれません。子どもが食べ物を投げるときは平常心で対応し、子どもの手づかみ食べを進められるとよいですね。

2019年08月15日

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