離乳食の手づかみ食べはいつから?離乳食後期に作るおやきやおにぎりレシピ

離乳食の手づかみ食べはいつから?離乳食後期に作るおやきやおにぎりレシピ

野菜をたっぷり使った手づかみレシピを楽しもう

手づかみで食べられる離乳食を用意したいと考えているママやパパもいるかもしれません。手づかみ食べはいつからできるのでしょうか。手づかみ食べデビューをした時期や、さまざまな野菜を取り入れたおやきや、おにぎりなどのアレンジレシピをご紹介します。

離乳食後期はいつから始まる?

離乳食後期になると取り入れられる食材も増え、赤ちゃんやママも離乳食に慣れてくるかもしれませんが、食べ物の好き嫌いが出てきたりレシピに悩むこともあるようです。

離乳食後期はいつから始まるのか迷うこともあるかもしれませんが、厚生労働省の資料によると、生後9カ月から生後11カ月ごろが離乳食後期とされています。

食事リズムを意識しながら、1日3回食に進めていくとよいでしょう。

調理形態は、歯ぐきでつぶせるバナナくらいの硬さがよいようです。与える量や、調理方法を意識しながら離乳食を用意しましょう。
出典:授乳・離乳の支援ガイド/厚生労働省

離乳食の手づかみ食べはいつからしていた?

おやき
© buritora - Fotolia
赤ちゃんがいつから手づかみ食べをしていたのか、始めた時期やレシピについてママたちに聞いてみました。
30代ママ
離乳食後期から手づかみ食べをしていました。わかめなどの海藻を使った混ぜご飯のおにぎりをよく食べていました。
20代ママ
離乳食後期から、さまざまな食べ物を手づかみしていました。特に、米粉を使ったおやきや、じゃがいもやにんじんなどの野菜をすりつぶして混ぜたおやきを、おいしそうに食べていました。
いつから手づかみ食べができるのか気になるママもいるかもしれませんが、離乳食後期からしていたというママの声がいくつかありました。

おにぎりやおやきは、野菜などさまざまな食材を取り入れやすく、手づかみしやすいレシピのようです。レパートリーを増やしながら味を楽しめそうですね。

離乳食後期に作る手づかみ主食レシピ

離乳食後期に食べられる食材を使った手づかみの主食レシピをご紹介します。

野菜おにぎり

1. にんじんとキャベツをやわらかく茹でて、みじん切りにする
2. ボウルに、にんじんとキャベツを10gずつ入れて、醤油を少々加えて混ぜる
3. 2に軟飯80gを入れて混ぜ、小さく握っておにぎりを作る

離乳食後期に食べられる野菜を取り入れたおにぎりを楽しみましょう。野菜以外に、軟飯にきな粉をまぶしたシンプルなおにぎりもおいしく食べられます。

彩り野菜オムレツ

オムレツ
iStock.com/Plateresca
1. パプリカとピーマンのヘタと種を取り、ラップに包んで電子レンジで1分ほど加熱する
2. ラップから取り出して冷水につけ、皮を剥いてみじん切りにする
3. 卵1/2個分の溶き卵に、パプリカとピーマンを10gずつ加えて混ぜる
4. フライパンに油を熱し、3を流し入れる
5. 混ぜながら7mmほどの厚さに整えて、火を通す

卵に火が通るまでしっかりと焼きましょう。粗熱が取れたら、手づかみ食べしやすい大きさに切ります。パプリカとピーマンの彩りも楽しめそうですね。

洋風ご飯おやき

1. トマトは皮と種を取り除き、粗く刻む
2. ボウルに軟飯80gと、トマト20g、粉チーズ小さじ1/2と小麦粉大さじ1を入れて混ぜる
3. フライパンに油を熱して、2を入れて7mmほどの厚さに広げて焼く
4. 食べやすい大きさに切る

軟飯を使って主食として楽しめるご飯おやきを作ることができます。食べやすい大きさに形を整えてから焼くのもよいでしょう。

小松菜とじゃがいものおやき

1. 小松菜をやわらかく茹でて、細かく刻む
2. じゃがいもは皮を剥いてやわらかく茹で、すりつぶす
3. 小松菜20gとじゃがいも50g、1/2個分の溶き卵を加えて混ぜ合わせる
4. フライパンに油を熱して、3をスプーンで一口大に落とし入れて焼く

さまざまな野菜を取り入れたおやきを作ってみましょう。小さいサイズのスプーンを使うと簡単に形を整えることができます。

離乳食後期に作る手づかみおやつレシピ

離乳食後期に食べられる食材を使った手づかみのおやつレシピをご紹介します。

かぼちゃの蒸しパン

1. 皮と種を取り剥いて小さく切ったかぼちゃ10gを、耐熱容器に入れてラップをかけ、電子レンジで20秒ほど加熱しすりつぶす
2. ボウルに、ホットケーキミックス20gと、ヨーグルト10g、水小さじ2を入れて混ぜ合わせる
3. 2に1を加えてよく混ぜる
4. ココット皿にオーブン用シートを敷いて3を流し入れて、電子レンジで2分ほど加熱する

竹串をさして抜き、表面に生地がついた場合は再び加熱しましょう。

焼きあがったら、クッキングシートのまま蒸しパンを取り出せます。手づかみしやすい大きさに切りましょう。

豆乳きな粉のフレンチトースト

1. 8枚切りの食パン1/3枚を、耳をとって食べやすい大きさに切る
2. ボウルに1/3個分の溶き卵と、豆乳大さじ1を入れて混ぜ、1を浸す
3. 2にきな粉少々をまぶして、フライパンにバターを溶かして、焼く

きな粉を使った和風のフレンチトーストを楽しみましょう。火がしっかり通るように、両面にこんがりと焼き目がつくまで焼きます。

バナナパンケーキ

1. バナナを小さく切る
2. ボウルに、ホットケーキミックス大さじ2と、牛乳大さじ1と1/2カップ、バナナ15gを入れて混ぜ合わせる
3. フライパンに油を熱して2を焼く

食べやすい大きさに切って手づかみ食べしましょう。バナナ以外に、りんごを加えてもおいしいパンケーキを味わえます。

離乳食後期の食材を使った手づかみレシピを味わおう

手づかみで食べる赤ちゃん
© shirohige - Fotolia
赤ちゃんはいつから手づかみ食べを始めるのか気になるママもいるかもしれませんが、離乳食後期にデビューしたというママの声がいくつかありました。

手づかみを始める時期はそれぞれで異なるようなので、赤ちゃんの様子を見ながらゆっくり進めましょう。

手づかみ食べにぴったりなおやきやおにぎりなどのレシピは、野菜や果物などさまざまな食材を組み合わせることができます。

離乳食の進みに合わせて用意できるとよいですね。

手づかみを楽しみながら離乳食を味わいましょう。
※記事内で使用している参照内容は、2019年9月4日時点で作成した記事になります。

※今回の記事でご紹介したものは、離乳食の一例です。新しい食材をとり入れる場合は、お子様の消化機能の発達に合わせた適当な食材・調理法を選びましょう。

2019年08月09日

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