離乳食ペーストの作り方!ミキサーなどペーストを作るときに便利な道具

離乳食ペーストの作り方!ミキサーなどペーストを作るときに便利な道具

冷凍保存方法など

離乳食をペーストから始める時期になると、どのような食材を与えればよいか、道具は必要なのかなど悩むママもいるでしょう。離乳食のペーストを作るときに気になったこと、離乳食初期の進め方、ペーストを作るときに使う道具、レシピ、冷凍保存方法について、ママの体験談を交えてご紹介します。

離乳食のペーストを作るとき

ママたちに、離乳食のペーストを作るときに気になったことを聞きました。
20代ママ
ペーストを作るのは初めてだったので、どのような道具を使って作ればよいか分からず困りました。
30代ママ
野菜の繊維がきちんとペースト状になるのか心配でした。
20代ママ
毎回裏ごしするのが大変なので、ペーストをストックできないか気になりました。
離乳食初期はペーストから始めるため、ペースト状にする方法や作り置きについて悩むことが多いようです。

離乳食初期の進め方

離乳食を食べる赤ちゃん
iStock.com/kool99
離乳食初期の進め方についてまとめました。

離乳食初期はいつから?

厚生労働省の資料によると、離乳食初期は生後5カ月から6カ月頃とされています。離乳食を飲みこむこと、舌ざわりや味に慣れるための時期であるため、なめらかにすりつぶした状態にするとよいようです。

離乳食の量の目安

離乳食初期は目安の量は決まっておらず、なめらかにすりつぶした状態のお粥から始めるように記載されています。慣れてきたら、すりつぶした野菜、豆や豆腐、白身魚や卵黄というように、徐々に食材を増やしていくとよいようです。

赤ちゃんの様子を見ながら1日1回、1さじずつ、ペーストから始めましょう。

離乳食ペーストを作るときに使う道具

ペーストを作るときに、どのような道具を使えばよいのかご紹介します。

裏ごし器

裏ごし器は滑らかなペースト状にするための定番アイテムのようです。離乳食初期は食べる量が少ないので、小さなサイズの裏ごし器を選ぶとよいかもしれません。

裏ごし器がないときは、茶こしやザルなどでも代用できます。すりおろし、すりつぶし、裏ごしなどができる離乳食用の調理セットをよく使っていたというママもいました。

ミキサー

ミキサーを使うと、食材をつぶしたり裏ごしする手間が省けるので、離乳食を作る時間を短縮できるでしょう。離乳食を一度にたくさん作り、ストックするときなどに便利です。

ペーストだけでなく、ポタージュやジュースを作るときに使うこともできそうですね。

ハンドブレンダー

離乳食期にハンドブレンダーを使ったという声がありました。一度にたくさん作るときだけでなく、離乳食を毎食作って作り置きをするママも重宝しているようです。

ブレンダーの刃先を洗うだけなので、お手入れが簡単なところもうれしいですね。

離乳食ペーストのレシピ

離乳食
iStock.com/bigacis
離乳食ペーストのレシピにはどのようなものがあるのでしょうか。

にんじんのペースト

1. にんじんの皮をむき、1cm程度の半月切りにする
2. 鍋に水とにんじんを入れ、にんじんが指で柔らかくなるまで茹でる
3. 熱いうちに裏ごしする
4. ゆで汁を加え、なめらかなペースト状にする

にんじんは甘みがあるため、離乳食を初めて間もない頃に食べやすい食材のようです。ゆで汁や湯冷ましを少量加えて、赤ちゃんが食べやすい固さに調整してから食べさせてあげてくださいね。

かぼちゃのペースト

1. かぼちゃの皮を切り落とし、種をとり、小さく切る
2. 鍋に水とかぼちゃを入れ、柔らかくなるまで茹でる
3. 熱いうちに裏ごしする
4. 湯冷ましを加えて、なめらかなペースト状にする

甘みがあるかぼちゃのペーストを離乳食初期に与えたというママが複数いました。電子レンジで加熱し柔らかくしてから、裏ごし器やミキサーを使ってペースト状にしてもよいでしょう。

ほうれん草のペースト

1. ほうれん草をよく洗い、葉と茎を分ける
2. 沸騰したお湯に葉先を入れて、柔らかくなるまで茹でる
3. 茹であがったら、水につける
4. 水気を切り細かく刻む
5. 裏ごししてペースト状にする

離乳食初期は、ほうれん草の柔らかい葉先だけを使います。裏ごしするときに、粉ミルクを入れてペースト状にするママもいるようです。ミルクの味がすると、初めての食材でも赤ちゃんが食べやすいかもしれませんね。

白身魚のペースト

1. 鍋にお湯を沸かし、白身魚に火が通るまで茹でる
2. 水気を切り、骨を取り除く
3. すり潰す
4. お湯で固さを調整する

ゆで汁を加えてペースト状にすることもできますが、魚の臭みが気になるときはお湯やだし汁を使うとよいようです。茹ですぎると身がパサついてしまうので、火が通ったらすぐに出し、水気を切りましょう。

冷凍保存方法

20代ママ
離乳食ペーストは保存用密封袋に入れて冷凍保存していました。凍ったときに割れやすいように、薄く伸ばして入れたあと、菜箸などで線をつけていました。
30代ママ
離乳食用の製氷皿を使ってよく冷凍保存でストックしてました。毎回ペースト状にするのも大変ですし、電子レンジで温めてすぐ使えるのが便利だったからです。
離乳食ペーストを保存するときは、保存用密封袋や製氷皿を使うママが多いようです。1回分ずつラップで包んでストックするという声もありました。

ママが使いやすい方法で冷凍保存できるとよいですね。

初めての離乳食にペーストを作ろう

離乳食を食べる赤ちゃん
iStock.com/Wavebreakmedia
離乳食のペーストを作るときは、裏ごし器やミキサー、ハンドブレンダーを使うとよいようです。甘みのあるにんじんやかぼちゃ、ほうれん草の葉先は赤ちゃんが食べやすいでしょう。お粥や野菜に慣れたら、白身魚にも挑戦するとよいかもしれません。

一度にたくさん作って冷凍保存するときは、保存用密封袋や製氷皿を使ってストックしましょう。赤ちゃんの様子を見ながら、離乳食をゆっくり進められるとよいですね。

2019年09月09日

専門家のコメント
1
    よっしー【シッター】 保育士
    シッティングで離乳食をあげる場合に、量がわかりやすいし保存としてもいいアイディアだなーと思ったのが、離乳食用の製氷容器です。 「おかゆは2つ分、おかずは1個をチンしてください」との伝言でわかるので、こちらも量の心配をせずに用意できて、安心でした。

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