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2歳の子どもに食べさせたい野菜のレシピ。作り置きおかずなど

2歳の子どもに食べさせたい野菜のレシピ。作り置きおかずなど

野菜をたくさん食べられるメニューとは?

2歳の子どもに野菜をたくさん食べてほしいと思っていても、好き嫌いをしたり遊んで食べなかったりして、困っているママもいるかもしれません。今回は、2歳の子どもが野菜を食べるための味つけなどの工夫、野菜が食べられる簡単レシピや、朝ごはんなどで活躍する作り置き野菜レシピを、体験談をもとにご紹介します。

2歳の子どもに食べさせたい野菜料理

子どもが2歳になり、たくさん食べるようになった、自分で進んで食べるようになったなど、食事の面での成長が嬉しいと感じるママもいるのではないでしょうか。一方で、嫌いな野菜は食べない、朝ごはんの時間がとても長い、食べている最中で遊び始めることがあるなど、悩みが出てくる時期でもあるかもしれません。

2歳の子どもに野菜をおいしく食べてもらうにはどのような工夫があるのでしょうか。工夫や簡単なレシピなどをママたちに聞いてみました。

2歳の子どもが野菜を食べるための工夫

2歳の子どもが野菜を食べるようになるために、ママたちが工夫したことをご紹介します。

細かく刻む

「うちの子どもたちは葉野菜が苦手で口に入れても出してしまいます。食感が苦手なのかと思い、細かく刻んでみたら嫌がらずに食べてくれました」(40代ママ)

子どもが食べやすいように、野菜を細かく刻むようにしたというママの声がありました。玉ねぎやキャベツなどの野菜は、繊維を断ち切るように細かくすると子どもでも食べやすくなるかもしれません。

子どもが好きなメニューに混ぜる

シチュー
© kazoka303030 - Fotolia

「旬の野菜のおいしさを知ってほしいと思い、なすを使ったメニューを作ってみるのですが、なかなか食べてくれません。子どもが大好きなシチューに入れてみたら、味が気にならなかったのかパクパク食べてくれました」(30代ママ)

子どもが好きな料理に混ぜるようにしたというママの声がありました。メニューに応じて野菜の切り方やペーストにするなど工夫できるとよさそうです。

味付けのバリエーションを変えてみる

「子どもが好きじゃない野菜を料理に使うときは、味付けの工夫をするようにしています。うちの子どもはケチャップ味が好きなので、ケチャップで炒めたり、仕上げにケチャップをかけてあげたりすると、意外と食べてくれます」(20代ママ)

味付けを変えるだけでも野菜を食べてくれたというママの声がありました。メニューにあわせてトマト味やカレー味などいくつかバリエーションを作っておき、子どもの反応を見ながら変えてあげると、野菜を食べないときに役立つかもしれません。

野菜がたくさん食べられるレシピ

子どもが野菜をたくさん食べられる料理を知りたいというママもいるかもしれません。野菜がたくさん食べられる簡単レシピをご紹介します。

根菜スープ

「食べやすい大きさに切った里芋やにんじんなどの根菜をたくさん入れてスープを作りました。スープ一つでたくさんの野菜を食べることができるので、よく作ります」(30代ママ)

野菜がたくさん食べられる根菜スープを作ったママもいるようです。季節の旬の野菜を使うなど、いろいろな野菜を入れるようにしているというママの声もありました。

玉ねぎとキャベツのクリームパスタ

「細切りにした玉ねぎとキャベツをパスタといっしょに茹でて、牛乳のクリームパスタを作りました。野菜を細切りにしたことで麺と絡みやすく、残さず食べてくれました」(20代ママ)

口に残りにくいように、野菜をなるべく細く切ってパスタやうどんの具として使ったというママの声がありました。ご飯はなかなか食べないけれども麺類が好きだという子どもには、喜ばれるレシピかもしれません。

ベジタブルパウンドケーキ

パウンドケーキ
Elena Veselova/Shutterstock.com

「野菜嫌いな娘のために、にんじんのパウンドケーキを作りました。すりおろしたにんじんとホットケーキミックスを混ぜあわせ、ミックスベジタブルを具にして焼きました。ホットケーキの甘い風味もあり、子どもも食べやすかったようです」(30代ママ)

苦手な野菜もホットケーキと混ぜることで、食べやすい味になるようです。すりおろした野菜の代わりに野菜ジュースを使ったというママの声もありました。

作り置きできる野菜おかずレシピ

朝ごはんの準備など、時間がなくて忙しいときは、作り置きの野菜おかずがあると便利かもしれません。作り置きできる野菜おかずレシピをご紹介します。

豆腐とにんじんのハンバーグ

「豆腐とにんじんの入ったハンバーグを作って、冷凍しておくようにしています。子どもが食べやすいサイズに作り、朝ごはんにハンバーガーを作ったり、お弁当のメインのおかずとして入れたりしています」(30代ママ)

にんじんなどの野菜を入れて作り置きのハンバーグを作ったママもいるようです。コーン、玉ねぎ、れんこんなどの野菜はひき肉にも混ぜやすく冷凍してもおいしく食べられそうです。

ひき肉ときのこのそぼろ

「細かく切ったしめじやしいたけを、豚ひき肉と混ぜて味噌で味付けをしました。作り置きしておいてご飯の上にかけたり、おにぎりに混ぜたりできるので我が家の常備菜になっています」(30代ママ)

ひき肉ときのこのそぼろを作り置きして、ご飯のお供にしているというママの声がありました。ひき肉となじむよう、きのこや野菜を細かく刻むことがポイントのようです。

しらすとキャベツのお好み焼き風

「細切りしたキャベツとしらすをお好み焼きに混ぜて、焼いたあと冷凍しています。食べるときはレンジで解凍すればすぐ食べられるので、子どもがお腹を空かせて待てないときなどにとても重宝します」(30代ママ)

お好み焼きの生地に野菜を混ぜ込むと、嫌がらずに食べてくれるという声がありました。1品で野菜と魚がバランスよくとれるので、朝ごはんによく利用しているというママもいるようです。

子どもが食べたくなる野菜レシピを取り入れよう

食事をする親子
iStock.com/monzenmachi

2歳の子どもに野菜をおいしく食べてもらうために、細かく刻む、好きな味付けにするなどして工夫しているというママの声がありました。子どもが好きな野菜レシピを考えたり、作り置きをしておけば、朝ごはんの準備など忙しいときでも簡単にご飯を作ってあげることができそうです。

いろいろな野菜レシピを作って、おいしく食べてもらえるとよいですね。

2018年12月21日

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