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2018年01月06日

幼児が遠足で食べやすいお弁当は?おにぎりとおかずの簡単レシピ

幼児が遠足で食べやすいお弁当は?おにぎりとおかずの簡単レシピ

遠足で幼児が食べやすいお弁当とは、どんなものなのでしょうか。楽しい遠足の日のお弁当は「子どもの好きなおにぎりやおかずを入れて喜ばせたい」と、考えるママも多いかもしれません。忙しい朝でも簡単に作れ、子どもも喜ぶおにぎりやおかずの作り方をご紹介します。

遠足で幼児に人気のお弁当は?

遠足でどんなお弁当が子どもに人気だったのか、ママたちに聞いてみました。

「子どもにおかずのリクエストを聞くと、必ず『から揚げ!』と言います。遠足のお弁当は、子どもの好きなおかずを入れるようにしています」(30代4歳児のママ)

「ミートボールに動物のピックをさしてあげると『かわいい』と喜んでいます。ピックがあると子どもでも簡単にさして食べられるため、フォークより使いやすいようです。『他のおかずもピックで食べたよ!』と教えてくれました」(30代3歳児のママ)

子どもにリクエストしてもらったおかずを入れたり、見た目をかわいくしたりすると喜んでくれるというママの声が多くありました。

筆者も、たまにしかない遠足には、おにぎりを動物の形にするなど、いつもと違うお弁当を作っています。遠足から帰ってくると「おいしかった!ママ、ありがとう」と言って、娘も喜んでいます。

遠足で幼児が食べやすいお弁当のポイント

遠足で食べるお弁当は、椅子と机を使って食べるのと比べ、安定感がないため食べにくい場合もあるかもしれません。幼児が遠足で食べやすいお弁当には、どんなポイントがあるのでしょうか。

手づかみで食べられる

筆者が保育園の行事の親子遠足に行ったとき、娘がお弁当を片手に持ったままおかずをフォークでさそうとしても、うまくさせずに困っていました。普段なら上手に使えるお箸やフォークも、地面が平らでない場所ではうまく使えない場合もあるということに気づかされました。

筆者の場合、家ではチキンナゲットにケチャップをつけていますが、お弁当には手づかみしても手が汚れないようにケチャップをつけずに入れています。子どもが手づかみで食べられるおかずを入れてあげると、遠足でもお弁当が食べやすくなるようです。

ひと口サイズ

筆者の娘が、おにぎりが大きすぎて途中で形が崩れてしまい、食べにくそうにしていたことがありました。食べている途中で形が崩れて地面に落としてしまうことのないように、遠足のお弁当には、幼児がひと口で食べられるサイズのおにぎりやおかずを入れるとよいのではないでしょうか。

幼児でも食べやすくてかわいい簡単おにぎり

ママたちが、遠足のお弁当でよく作っているおにぎりの作り方をご紹介します。

並べ方をひと工夫!お花ののり巻き

(1)ご飯に子どもの好きなふりかけを混ぜる

(2)のりにご飯を広げて巻く

(3)5等分に切る

(4)お弁当にお花の形になるように並べる

いつもののり巻きも、お弁当への詰め方を工夫するだけで簡単にお花の形になります。半分に切った板のりをそのまま使うとのりが長すぎるので、筆者の場合、半分に切った板のりを2/3の長さに切って使います。

子ども茶碗7~8分目くらいのご飯を、のりの端から端まで少し多めに広げると、切ったときの断面もきれいな丸に仕上がります。

おにぎりだと食べている途中で崩れて落としてしまう心配もありますが、小さめののり巻きならひと口で食べられるため、遠足でも食べやすいようです。

混ぜるだけ!カラフル3色おにぎり

(1)子ども茶碗にラップを敷き、ご飯を盛る

(2)お茶碗の中でご飯を3等分に分ける

(3)別の小さめの器2つにもラップを敷き、ひとかたまりずつ移す

(4)それぞれにカラフルな色の付くふりかけを混ぜ、敷いたラップで丸く握る

(5)ラップの上をモールなどで止める

子ども茶碗にご飯を盛ってから3等分すると、普段子どもが食べているご飯と同じ量のおにぎりを作ることができます。ご飯を盛る前にラップを敷いておけば、器も汚れずそのままおにぎりを握れるので忙しい朝でも簡単に作ることができそうです。”ご飯が温かいうちにふりかけを混ぜておにぎりを握ること”が、きれいに色がついて崩れにくいおにぎりを作るポイントのようです。

幼児でも食べやすい簡単おかず

ママたちが、遠足のお弁当でよく作っているおかずの作り方をご紹介します。

ハート型の卵焼き

(1)卵焼きを作って幼児が食べやすいサイズに切る

(2)卵焼きの断面を上に向けて置き斜めに切る

(3)片方を裏返して断面を合わせハート型にする


お弁当のおかずとして、卵焼きは幼児にも人気なのではないでしょうか。簡単にかわいいハート型の卵焼きができます。斜めに切ることで卵焼きもひと口サイズになるので、幼児でも食べやすいようです。

筆者もハート型の卵焼きを作ろうとチャレンジし始めたころ、巻いた卵が崩れる、巻いた卵の層にすき間ができてしまった、焦げ目がついてしまうなど、かわいい仕上がりにならず失敗していました。めげずに何度かチャレンジするうちにコツをつかんだので、ご紹介します。

<きれいに作るためのポイント>

・卵はしっかりと混ぜる

・卵を流し込むときに、半熟状態のうちに巻いていく

・焦げないように、火は中火~弱火にして焼く

さらに筆者の場合、卵焼きが厚くなりすぎるときれいなハート型にならないので、普段卵焼きを作るときより”少な目の卵”を使っています。

はんぺんオリジナルチーズサンド

柔らかくて幼児でも食べやすいはんぺんを使ってできる簡単なおかずです。チーズをはさむので、特別な味付けをしなくてもおいしく、子どもが手づかみで食べられるため「遠足のお弁当に入れると喜ばれる」というママの声もありました。強火だと焦げやすいので、火加減に気をつけて焼くとよいようです。

<チーズ+オリジナルの具材をサンド> 

・ハム
・のり

子どもの好きな具材を加えて、子どもが食べやすい大きさにカットするだけの簡単レシピです。ママオリジナルのはんぺんおかずが出来上がるので、幼児の子どもも楽しんで食べてくれているようです。

お弁当も楽しい遠足の思い出になる

保育園や幼稚園の行事のなかで、遠足は子どもたちも特に楽しみにしているイベントのようです。ママが作ったお弁当も、遠足の良い思い出になるかもしれません。忙しい朝でも簡単にできて、幼児でも食べやすいおにぎりやおかずを参考に、遠足のお弁当を作ってみてはいかがでしょうか。

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