端午の節句のお祝いにおもてなし料理。目をひく料理・デザートのレシピ

端午の節句のお祝いにおもてなし料理。目をひく料理・デザートのレシピ

端午の節句のお祝いに、お吸い物やちまきなどを取り入れたおもてなし料理や、特別な離乳食を作りたいと考える方もいるかもしれません。パーティーなどで目をひく料理のレシピや、デザートレシピを紹介します。

端午の節句をお祝いするとき

端午の節句のパーティーや食事会などを行うとき、どのようなおもてなし料理やデザートを用意しようか悩む方もいるかもしれません。ママたちにおもてなし料理について気になることを聞くと、子どもが喜ぶおもてなし料理のレシピが知りたい方や、おもてなし料理を作るときのコツなどが気になるという声がありました。

そこで今回は、端午の節句のおもてなし料理についてママたちの体験談を交えてご紹介します。

端午の節句のおもてなし料理レシピ

料理をするママ
Rawpixel.com/Shutterstock.com

端午の節句をお祝いするために、特別なおもてなし料理を作りたいと考える方もいるようです。食卓が華やかになるようなおもてなし料理のレシピをママたちに聞いてみました。

鯉のぼりちらし

40代ママ
牛乳パックで作った鯉のぼりの型に、市販のちらし寿司の素を混ぜ込んたご飯を入れて押し固めてから型を外します。うろこを輪切りにしたきゅうりと魚肉ソーセージ、目を輪切りにした茹で卵で飾りつけて完成です。
普段のちらし寿司にひと手間加えて、かわいらしい鯉のぼりちらしを作ったようです。他にも、小さな鯉のぼりの形に成型し、それぞれ飾りつけを変えてカラフルな鯉のぼりちらしにしたというママの声もありました。

兜春巻き

兜春巻き
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30代ママ
茹でて潰したじゃがいもにマヨネーズと塩こしょうを混ぜてマッシュポテトを作ります。春巻きの皮を4等分にして折り紙で兜を折る要領で春巻きの皮を折ってから、中にスライスチーズとマッシュポテトを詰めて口を閉じ、小麦粉を水で溶かしたものを糊として塗りしっかりと止めてから、油で揚げてできあがりです。
かわいらしい兜の形をした春巻きは食べやすそうでパーティーなどにぴったりな一品かもしれません。ママのなかには、ポテトサラダやハムチーズ、カスタードクリームなどを中に入れたという声もあり、工夫次第でさまざまな味を楽しむことができそうです。

柏餅風餃子

20代ママ
みじん切りにしたキャベツとニラ、にんにくとひき肉を混ぜあわせて鶏がらスープの素と塩こしょうで味つけして餃子の餡を作ります。餃子の皮で餡を包み、水で濡らしたシソを餃子に巻いてからフライパンで蒸し焼きにして完成です。
柏餅のような見た目の餃子も端午の節句ならではの料理かもしれませんね。シソが焦げないよう、火をつける前に水を入れることがポイントのようです。

端午の節句のお菓子レシピ

子どもが楽しみにしているデザートにも、端午の節句ならではのお菓子を用意しようと考える方もいるかもしれません。ママたちに聞いた、おもてなしや手土産などにぴったりなお菓子レシピをご紹介します。

鯉のぼりロールケーキ

20代ママ
市販のロールケーキにホイップした生クリームを塗り、薄切りにしたいちごをロールケーキの3分の2くらいの部分までうろこ状に飾りつけます。市販のチョコビスケットに白のチョコペンで目を描いてからロールケーキに乗せたら完成です。

パーティーでは子どもたちが鯉のぼりケーキを大喜びしてくれました。
手間のかかりそうなケーキも市販のケーキやお菓子を使って簡単に作ることができるようです。ママのなかからは、丸形のスポンジケーキの上下を切り落としたり、四角いスポンジケーキを焼いたりして鯉のぼりケーキを作ったという声もありました。

ちまき

30代ママ
ボウルに団子の粉とてんさい糖を軽く混ぜてから、少しずつ水を加え耳たぶくらいの硬さになるようにこねます。適量をそれぞれ円錐状に形を整え、たっぷりのお湯でちまきが浮かんでくるまで茹でます。

水気をとってからラップで包み、緑色の色紙などで包むとちまきのできあがりです。
手作りのちまきは、小さな子どもでも安心して食べられそうですね。ママのなかには、笹やいぐさを用意して本格的なちまきを作るという声もありました。

鯉のぼりクッキー

鯉のぼりクッキー
iStock.com/Ladislav Kubeš
40代ママ
薄力粉と砂糖、バターをビニール袋に入れて粉っぽさがなくなるまでよく揉み、袋のまま麺棒で生地を伸ばします。包丁で長方形になるように切り、尻尾の部分を三角形に切ります。

ココアを少量の水で溶いてつまようじでうろこ模様と目を描いてからオーブンで焼いて完成です。
生地に抹茶やいちごパウダーなどを混ぜ込んで、色をつけるのもかわいくなりそうですね。ママのなかからは、子どもといっしょにクッキー作りを楽しんだという声もありました。

おもてなし料理を作るときのコツ

端午の節句のパーティーなどを華やかにするおもてなし料理は、どのようなことを意識して作るとよいのでしょう。ママたちにおもてなし料理を作るときのコツを聞いてみました。

端午の節句らしい飾りつけをする

20代ママ
子どもの初節句なので、離乳食の野菜ペーストとお粥を鯉のぼりを描くように盛りつけました。いつもと違う華やかな見た目の離乳食を息子はパクパクと食べてくれました。
端午の節句を意識した盛りつけは、赤ちゃんも楽しく離乳食を食べられるかもしれませんね。ママのなかからは、パーティーのおもてなし料理に、折り紙で作った鯉のぼりを爪楊枝につけて飾りつけたという声もありました。

縁起物の食材を料理に使う

30代ママ
おもてなし料理を作るときは、縁起物の食材を使うように意識しています。端午の節句では、「すくすく育つように」という意味が込められたたけのこをお吸い物にしたり、出世魚であるぶりを用意したりしました。
男の子の健やかな成長を願う端午の節句には、縁起物の食材をおもてなし料理に使うのもよいかもしれませんね。ママのなかには、縁起物の食材を使ったところ、会話のネタにもなりお祝いの席が盛り上がったという声もありました。

おもてなし料理で端午の節句をお祝いしよう

パーティー料理
Rawpixel.com/Shutterstock.com

端午の節句をお祝いするおもてなし料理には、鯉のぼりちらしや兜春巻きなどパーティーが盛り上がりそうなレシピがあるようです。デザートに鯉のぼりケーキやクッキーなどのお菓子の他、ちまきを手作りするのもよいかもしれません。

離乳食の盛りつけ方法を工夫したり、たけのこのお吸い物など縁起物を取り入れたりして、端午の節句をお祝いできるとよいですね。

2020年04月30日

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