お宮参りのマナーとは。初穂料の納め方や赤ちゃんや大人の服装

お宮参りのマナーとは。初穂料の納め方や赤ちゃんや大人の服装

赤ちゃんのお宮参りをするときには、どのようなマナーがあるのか気になるママもいるのではないでしょうか。今回の記事では、ママたちがお宮参りをするときに考えたいこと、初穂料などのお金に関するマナーやお宮参りに選ぶ服装のマナーをママたちの体験談を交えながらご紹介します。

赤ちゃんのお宮参り

赤ちゃんが生まれると、お宮参りに行こうと考えるママもいるのではないでしょうか。赤ちゃんの健やかな成長を祈る大切な行事では、お金や服装など、どのようなマナーがあるのか知りたいママもいるかもしれません。

お宮参りのマナーにはどのようなことがあるのでしょうか。

お宮参りをするときに考えたいこと

お宮参りをしようと考えたとき、どのようなことを決めておくとお宮参りがスムーズにできるのか知りたいママもいるかもしれません。ママたちは、お宮参りをするときにどのようなことを考えたのでしょうか。

いつ行くか

「男の子は生後31日目に、女の子は生後32日目にお宮参りをすると、実家の母から教えてもらい、お宮参りの時期を考えました。その頃に行こうか悩みましたが、寒い時期だったので暖かくなってからお宮参りに行くことにしました」(20代ママ)

「お宮参りをしようと考えたとき、まずはお日柄や、夫や両家の両親の予定を考えながら、お宮参りに行く時期を考えました。事前に日取りを決めておくと、家族も予定を立てやすく、集まりやすいと感じました」(30代ママ)

お宮参りにいつ行くかを早めを決めておくと、家族の予定もあわせやすいと感じたというママがいました。産後の体調や赤ちゃんの様子を見ながら、お宮参りに行く時期を決められるとよいかもしれません。

誰と行くか

神社
iStock.com/holgs

「お宮参りに誰と行くか、夫婦で相談しました。両家の実家が離れていたため、家族3人でお宮参りに行くことにしました」(30代ママ)

「お宮参りには、両家の両親といっしょに行きたいと思いました。お互いの両親に連絡を取り、お宮参りに来てもらいたいとお願いしておきました」(30代ママ)

お宮参りをするときは、あらかじめ誰と行くかを決めておくことも大切かもしれません。夫婦で相談したり、両家の両親に相談して決めたというママの声もありました。

赤ちゃんを抱っこする人

「両家の両親といっしょにお宮参りに行きました。マナーの本に『お宮参りのときには、父方の祖母が赤ちゃんを抱っこする』と書いてあったので、事前に義母に抱っこしてもらうように話しておきました」(20代ママ)

お宮参りのときには、父方の祖母が赤ちゃんを抱っこするというのが習わしのようです。お宮参りに誰と行くのかが決まってから、赤ちゃんを抱っこする人を考えたというママの声もありました。

お宮参りの初穂料のマナー

赤ちゃんのお宮参りで祈祷やお祓いをうけて祝詞(のりと)を上げてもらう場合、神社にお礼として初穂料というお金を納める必要があるようです。お宮参りで初穂料を納めるときのマナーには、どのようなものがあるのでしょうか。

のし袋の書き方

のし袋
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「表書きには『御初穂料』、表書きの下には子どもの氏名を書きました。子どもの名前の読み方が少し難しかったので、よみがなをふっておきました」(30代ママ)

「夫の実家近くの神社でお宮参りをすることになりましたが、その地域では、のし袋の表書きに赤ちゃんの父親の氏名と赤ちゃんの名前を書くと知りました。そのマナーに習って、のし袋の表書きの下には、夫の氏名と赤ちゃんの名前を書きました」(30代ママ)

お宮参りに用意する初穂料の表書きには、「御初穂料」、「御礼」、「御玉串料」などと書くとよいようです。何度あっても嬉しいお祝いごとなので、のし袋は紅白の蝶結びの水引きがついたものを選ぶとよいかもしれません。

きれいなお札を用意する

「初穂料には、きれいなお札を用意しようと考えました。新札を用意し、初穂料として神社に納めました」(30代ママ)

お宮参りの初穂料として用意するお金には、新札やきれいなお札を使うのがマナーのようです。のし袋にお金を入れるときには、お札を入れる向きにも気をつけたというママの声もありました。

初穂料を納めるタイミング

「お宮参りをするときは、受付後にご祈祷をしてもらいました。初穂料は、受付をするときにお渡ししました」(30代ママ)

ご祈祷を受ける前の受付で、初穂料を納めたママがいるようです。受付ですぐに初穂料を納められるように、家で用意して渡すだけにして持参したというママの声もありました。

お宮参りの服装のマナー

お宮参りをするときに、赤ちゃんや大人の服装はどのようなものを選べばよいのか知りたいママもいるかもしれません。お宮参りの服装のマナーについて、ママたちに聞いてみました。

赤ちゃんの服装

「義理の両親から、『お宮参りのときには赤ちゃんに肌着の上に白羽二重の内着を着せ、その上から掛け着を羽織る』と聞きました。男の子だったので、紺色掛け着を用意しました」(20代ママ)

「実家の母が用意してくれた掛け着を、お宮まりのときに使いました。女の子らしい友禅模様の華やかな掛け着でした」(30代ママ)

白羽二重の内着の上に掛け着を着せるというのが、お宮参りのときの伝統的な赤ちゃんの服装のようです。暑い時期など、正式な服装をすることが大変に感じるときは、赤ちゃんの負担などを考えて涼しいベビードレスを選ぶのもよいかもしれません。

大人の服装

「赤ちゃんに掛け着を着せたので、それにあわせて大人の服装を考えました。夫は袴を、私は着物を着ました」(30代ママ)

「赤ちゃんにはベビードレスを着せる予定だったので、大人の服装は洋装にしました。夫はスーツを、私はワンピースを着ました」(30代ママ)

お宮参りのときの大人の服装は、赤ちゃんの服装にあわせて選んだママもいるようです。両家の両親とお宮参りに行くときは、バランスを考えて同じような服装になるように事前に相談しておいたというママの声もありました。

マナーを知ってお宮参りをしよう

お宮参りの家族
© milatas - Fotolia

お宮参りに行くときは、どのようなマナーがあるのか知りたいママもいるのではないでしょうか。いつ誰と行くかや、誰が赤ちゃんを抱っこするかなど、事前に考えておくとよいかもしれません。

お宮参りで初穂料を納めるときは、きれいなお金を用意したり表書きの書き方を確認したりできるとよさそうですね。赤ちゃんの服装や両家のバランスなどを考えて服装を決めて、お宮参りができるとよいですね。

2018年08月26日

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