つかまり立ちした赤ちゃんの靴は必要?用意した時期や選び方

つかまり立ちした赤ちゃんの靴は必要?用意した時期や選び方

靴を履いてのあんよの練習方法など

つかまり立ちを始めた赤ちゃんは靴が必要なのかいつから用意すればよいのか気になるママもいるのではないでしょうか。今回は靴選びの時期や種類、選ぶときのポイント、靴を履いてのあんよの練習方法などを体験談を交えてご紹介します。

つかまり立ちした赤ちゃんに靴は必要?

赤ちゃんがつかまり立ちを始めると、靴を用意したほうがよいのか、気になるママもいるのではないでしょうか。ママたちにいつ用意したのかを聞いてみました。

つかまり立ちしたときに靴を用意した

20代ママ
うちはつかまり立ちをしたタイミングで靴を購入し、履かせる練習から始めました。靴を履いてる姿がかわいかったですし、たくさん歩くようになったときにセカンドシューズへの移行もすんなりできたので履かせてよかったです。
つかまり立ちを始めた頃、靴に早く慣れるために用意したというママもいました。歩き始めてから靴を履く練習をするより、前もって靴を履く感覚に慣れるとよいかもしれませんね。

歩きだしてから靴を用意した

40代ママ
つかまり立ちのときはまだ早いかなと思い靴の購入は考えませんでした。うちは15歩くらい歩けるようになってからファーストシューズを履かせて、家の中で歩く練習をしました。
赤ちゃんの足のサイズはすぐに変わっていくので、歩き始めたタイミングで靴を用意したというママもいました。赤ちゃんの初めての靴を、どういうタイミングで買うのかは、ママやパパの考えによって違いがあるようです。

つかまり立ちの赤ちゃんへ用意した靴の種類

赤ちゃん 靴
Ruth Black/Shutterstock.com

つかまり立ちを始めた赤ちゃんの靴はどのようなものを選ぶとよいのでしょうか。室内用と外履き用のどちらを選んだのかママたちに聞いてみました。

室内用(ルームシューズ)

20代ママ
ルームシューズに慣れておくと、外でのファーストシューズデビューがスムーズにいくと聞き、つかまり立ちを機に購入しました。靴下を履くような感覚で履かせられたので、子どもも違和感なく受け入れてくれました。
30代ママ
ルームシューズだと室内で練習させやすかったです。昼間でも、暗くなってからでも時間を問わずに練習できたのもよかったです。
つかまり立ちのタイミングでは、外を歩くことは少ないと考え、室内用のルームシューズを購入したママがいました。外履き用と違って汚れにくいので、最初に履いた記念の靴として大切に保管できるのもよいですね。

外履き用

30代ママ
お庭や外出先でもつかまり立ちしたがることが増えてきたので、室内用ではなく外履き用の靴が必要だと思いました。外履き用の靴を持っているとお出かけ先でも安心でした。
つかまり立ちしたことをきっかけに、外履き用の靴を用意したというママもいるようです。お外でたくさん歩いてくれることを想像すると、嬉しい気持ちで靴選びができそうですね。

つかまり立ちの赤ちゃんへ靴を選ぶポイント

パパママと靴
Africa Studio/Shutterstock.com

靴を選ぶとき、ママたちはどのようなことを意識して選んだのでしょうか。赤ちゃんの靴を選ぶときのポイントを聞いてみました。

サイズ

20代ママ
ファーストシューズは足の大きさに0.5センチ程度大きいものを選ぶとよいと、靴屋さんから教えてもらいました。実際に試着をしてかかとをぴったりあわせた後、指先にゆとりがあることを確認して、購入しました。
赤ちゃんが履くものなので、サイズを意識して選んだというママがいました。すぐに大きくなるからと大きめのサイズを選ぶのではなく、しっかりと試着して選べるとよいかもしれません。

素材

30代ママ
できるだけ軽くて柔らかいものを選ぶようにしました。室内用にしようと思っていたので、底が柔らかく滑りにくいかどうかを考慮しました。
40代ママ
暑い時期だったので通気性のよいメッシュ素材を選びました。赤ちゃんは汗っかきなのでできるだけ快適に履けるようにしてあげたいと思いました。
柔らかさや通気性のよさなど、赤ちゃんのことを考えて素材にこだわるママもいました。靴を選ぶ時期によって通気性のよい素材や暖かい素材など選んであげるとよいかもしれません。

履かせやすさ

20代ママ
お出かけのときにすぐに履かせれるように履かせやすい靴を選びました。大きなマジックテープがついていて、着脱もしやすかったです。
赤ちゃんはひとりで靴を履くことができないので毎回ママやパパが履かせてあげなければいけませんよね。なるべく簡単に脱いだり履いたりするすることができる靴を用意できるとよいようです。

靴を履いてのあんよの練習方法

つかまり立ちを覚え始めた赤ちゃんが、靴を履いて立っている姿を見ると、早く歩いている様子を見たいと考えるのではないでしょうか。靴を履かせてのあんよの練習をどのように取り入れたのかパパやママの話を聞いてみました。

30代パパ
つかまり立ちをして歩くことに興味をもち出した頃、家の中でルームシューズを履かせてあんよの練習をしました。僕かママが手を取り、いっしょに歩く練習をすると、子どももとても楽しそうでした。
40代ママ
つかまり立ちをしたあと目の前で手を広げて名前を呼び、歩いてもらうという練習方法をしました。最初は靴に慣れないせいか1、2歩だったのが、少しずつ距離を伸ばしてその後はどんどん上達しました。
靴を履くことで、赤ちゃんもよろんで歩くようになるかもしれませんね。無理をせず、子どものペースにあった方法で進めるとよさそうです。

つかまり立ちができたら靴の用意を考えよう

赤ちゃん あんよ
Monkey Business Images/Shutterstock.com
つかまり立ちをしたタイミングで靴を用意したパパやママもいれば、歩き始めてから用意したパパやママもいるようです。赤ちゃんの成長や環境にあわせて用意するタイミングを決められるとよいかもしれません。赤ちゃんの靴をしっかり選んで、歩くまでのサポートをしてあげられるとよいですね。

2019年11月07日

専門家のコメント
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    ようこ先生 保育士
    色々な意見があることを興味深く拝見しました。保育園では保護者の方に「外靴を持ってきて下さい」とお願いするのは早い時期ではないです。つかまり立ちをするようになった赤ちゃんは、足の指にも力を入れてバランスを学んでいきます。はじめは、すぐ尻もちついてしまうのですが、腕と足の力で上手に立ち上がったり、ゆっくりしゃがめるようになります。つかまり立ちが出来るようになったら、伝い歩きへ移行します。やはり、足の指や裏を使って体重の移動のバランスを学んでいきます。足の指に力を入れて立つことは、安定した歩行を確立する為に重要になってくるのです。この為、室内では裸足が理想的です。私がいた保育園では、歩き始めのお子さんは園庭では寒い時期でなければ、靴下をはかせて、大地を踏みしめることができるようにしていました。もちろん汚れの目立たない靴下を履かせていました。靴をお願いするのは歩行が安定してきたなと思う頃でした。ご参考の一つになさって下さい。

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