男の子用の子ども服を使い、好みのデザインや大きめのサイズにリメイクしたいと考えるママやパパもいるのではないでしょうか。今回は、Tシャツなどママたちがリメイクに使った男の子の服や男の子から女の子用へのリメイクのアイデア、子ども服をリメイクするときのポイントを体験談を交えてご紹介します。
子ども服がサイズアウトしたときや、お下がりとして男の子用の子ども服をもらったとき、サイズやデザインをリメイクして使いたいと考えるママやパパもいるようです。男の子から女の子の子ども服にリメイクするアイデアが知りたいママもいるかもしれません。
今回は、男の子用の子ども服のリメイクについてママたちに聞いてみました。
リメイクをしやすい男の子の子ども服にはどのようなものがあるのでしょうか。ママたちに、リメイクに使った男の子の服の種類を聞いてみました。
サイズアウトしたTシャツをリメイクしたママがいるようです。
他にも、無地のTシャツにアイロン用の転写シールを使って子どものイニシャルをつけたというママの声もありました。
気に入ったズボンにポケットがついていない場合でも、後からポケットを縫いつけると使いやすくなりそうですね。
ママのなかには、ズボンの裾にあるリブが伸びてしまったので、七分丈ズボンへとリメイクしたという声も聞かれました。
パーカーをバッグにリメイクすることもできるようです。カーディガンの背中側の生地を使ってキッズチェアの座面カバーを作るなど、思い入れのある服がサイズアウトしたときは、新たな使いみちを探して小物にリメイクするのもよいかもしれませんね。
子ども服のリメイクに慣れていない場合など、どのような方法があるのか迷うことがあるのではないでしょうか。
ママたちに聞いた、男の子の服を使ったリメイクのアイデアをご紹介します。
ズボンのポケットをTシャツに縫いつけ、オリジナルのTシャツにリメイクしたママがいるようです。
ズボンの膝の部分に穴が空いた場合、アップリケをつけたりダメージ加工をしたりと、リメイクをすると傷んだ子ども服を長く使えたというママの声もありました。
男の子から女の子の子ども服へリメイクすると、異性のきょうだいの場合でもお下がりとして活用しやすいかもしれません。
ママのなかには、Tシャツの胸元あたりから筒状の生地を縫い足してドッキングワンピースにリメイクしたという声も聞かれました。
子ども服を使ってぬいぐるみを作ったママもいるようです。複数の子ども服で小物を作るときは、同系色の子ども服を用意して統一感を出したり、さまざまな色あいを混ぜてカラフルな見た目にしたりと工夫するのも楽しそうですね。
ママたちに、子ども服をリメイクするときのポイントを聞いてみました。
生地のきれいな部分を使うのも子ども服のリメイクのポイントかもしれません。きれいな部分だけを同じサイズに裁断し、パッチワークの小物を作ったというママの声もありました。
子ども服をリメイクするとき、端の処理をしっかりとしておくことをポイントと考えるママもいるようです。
ママのなかには、デニム生地を三つ折りにしてミシンをかけるときは、生地の厚さにあわせてミシン針の種類を変えると縫いやすかったという声も聞かれました。
子ども服のTシャツやズボンを、男の子用としてや男の子から女の子用としてリメイクしたママがいるようです。洋服以外には、バッグやぬいぐるみなどの小物にリメイクしたというママの声もありました。
汚れがある場合はきれいな部分を使うなどして、子どもが喜ぶようなアレンジを加えた子ども服にリメイクできるとよいですね。
2019年06月13日
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