人気作家・安東みきえ氏最新作「メンドリと赤いてぶくろ」が刊行

人気作家・安東みきえ氏最新作「メンドリと赤いてぶくろ」が刊行

いばりんぼうの手ぶくろと、朝を告げたいメンドリが、本当の自分を見つける物語

「KADOKAWA」から、「メンドリと赤いてぶくろ」が発売。今作は、「星につたえて」が人気の作家・安東みきえ氏が贈る、未来への願いが込められた絵本となっている。
メンドリと赤いてぶくろ 1,650円(税込)
メンドリと赤いてぶくろ 1,650円(税込)
洗濯されて庭に干されていた赤いてぶくろ。
右手と左手がケンカをしている。
もち主のゆうちゃんが右ききだから、自分のほうがえらくて立派なんだ、
と右手はいばっている。
メンドリと赤いてぶくろ
そうしていると、風が吹いて、右手は遠くに飛ばされてしまう。
そこで出会ったのが、若いメンドリ。

オンドリのように「コケコッコー」と朝を告げたいという夢があるが、
トサカがないメンドリは、鳴くことができない。

「よし、りっぱな トサカになってやろう!」。
赤いてぶくろは、はりきってメンドリのトサカ代わりになるが――。
メンドリと赤いてぶくろ
「自分のままじゃ、いけないの?」と悩むメンドリと、
「立派って、なんだろう?」と考えるようになる赤いてぶくろ。

冬の日の偶然の出会いが、ふたりの未来を大きく変える。
メンドリと赤いてぶくろ
さらに、「ムッチーズカフェ」(東京)では11月26日(金)~12月28日(火)まで、「つづきの絵本屋」(岡山)では2022年2月4日(金)~2月22日(火)まで原画展を開催。あわせて、サイン本販売も実施される。
※新型コロナウイルスの感染状況により変更・中止になる場合あり

読んだあと心が晴れやかになる、誰かに「贈りたくなる」絵本。ぜひチェックをしてみては。

メンドリと赤いてぶくろ
作/安東みきえ
絵/村尾亘
KADOKAWA刊 1,650円(税込)

問い合わせ先/KADOKAWA
https://www.kadokawa.co.jp/product/322012000479/

2021年12月06日

  • 「黒人」のイメージはどう作られた?【親子で学ぶ差別/前編】
    エンタメ
    取材レポート

    「黒人」のイメージはどう作られた?【親子で学ぶ差別/前編】

    親子で「差別」について考える連載。コミックエッセイストのハラユキさんといっしょに、さまざまな専門家の方々に疑問を投げかけ、子どもへの伝え方を学んでいきます。第3回目は、一橋大学大学院社会学研究科でアメリカ社会史を教える貴堂嘉之さんが登場します。

  • 「常識を疑え」アート思考と子育ての共通点【末永幸歩】
    エンタメ
    取材レポート

    「常識を疑え」アート思考と子育ての共通点【末永幸歩】

    「アート思考」という言葉を聞いたことはありますか?「自分なりのものの見方」や「自分だけの答え」を大切にするこの思考プロセスは、実は子育てにもつながる部分があるのです。『13歳からのアート思考』(ダイヤモンド社)の著者であり子育て真っ最中の末永幸歩さんに話を聞きました。

  • 【ケロポンズがアドバイス】音で楽しくお風呂の習慣づけ「この音がお風呂の合図!」
    ライフスタイル
    レクチャー

    【ケロポンズがアドバイス】音で楽しくお風呂の習慣づけ「この音がお風呂の合図!」

    ノーリツの給湯器の「お湯はりの完了メロディー」は多くの日本人にとってなじみがあるのではないでしょうか。実はこのメロディー、音商標も取得していて多くの人の「お風呂の音」になっていると思います。今回の記事では「音」で楽しい保育を実践しているケロポンズのお二人に、お湯はりメロディーをお風呂の習慣づけに楽しく活用する方法など、上手な生活習慣の身につけ方について教えてもらいました。

    株式会社ノーリツ

    PR

ニュースの関連記事

カテゴリ一覧