【体験談】産後の眠い、だるいはどう解消した?工夫や対処方法

【体験談】産後の眠い、だるいはどう解消した?工夫や対処方法

眠いのに寝れないときや眠かった時期など

産後は眠い、だるいと感じるママもいるのではないでしょうか。眠いのに寝れないこともあり悩んでいるママもいるかもしれません。今回の記事では、産後5ヶ月頃など眠かった時期や産後に眠い、だるいと感じる理由、どのようなときに眠さが解消されたか、眠いときの工夫をママたちの体験談でご紹介します。

産後は眠いと感じる?

赤ちゃんが産まれて生活が目まぐるしく変わると、眠さを感じるママもいるかもしれません。ママたちは産後どの時期に眠いと感じたのでしょうか。

「産後3ヶ月頃から眠いと感じることが多くなりました。赤ちゃんが夜起きずに寝てくれるようになるまでずっと眠さがあったように思います」(30代ママ)

「産んだ後、数ヶ月は眠さをほとんど感じなかったのに、産後5ヶ月頃に入ってから眠いときやだるいときが急に増えました。寝て起きたときでも眠いと感じていました」(30代ママ)

産後のだるさや眠いと感じる時期は人それぞれのようですが、出産直後からずっと眠かったというママの声もありました。出産直後は育児の緊張感や気分が高揚していて寝なくても元気だったのが、育児も慣れてきた数ヶ月後にそれまでの睡眠不足や疲れが出て眠い、だるいと感じる場合もあるのかもしれません。

産後に眠い、だるいと感じる理由

産後に眠い、だるいと感じる理由はさまざまあるかもしれません。産後の眠い、だるいと感じる理由についてママたちに聞いてみました。

眠いのに寝れない

iStock.com/littleny

「赤ちゃんのお世話や夜泣いたら起きないと、という緊張感で眠いのに寝れませんでした。少しでも寝なければと考えるほど寝付けなかったです」(30代ママ)

「生後3ヶ月までは突然の吐き戻しが心配でタオルを頭の下に敷いていましたが、タオルが赤ちゃんの顔にめくりかからないか心配で、気になってよく寝られませんでした」(30代ママ)

産後の育児に疲れ過ぎていて眠いのに寝られないことがあったというママの声もありました。

細切れの睡眠

「生後5ヶ月の頃でも授乳間隔が一定にならず、1日中あげているような感じでした。授乳と授乳の間の細切れの睡眠が続いて常に眠かったように思います」(20代ママ)

「赤ちゃんが何をしても機嫌が悪いときは、ずっと抱っこしている状態で、夜も座って抱っこしながらウトウトするということがありました。まとまった時間寝られないと1日中だるい状態でした」(30代ママ)

産後は赤ちゃんへの授乳やお世話で細切れの睡眠になることで眠さやだるいと感じることがあるようです。

産褥期にしっかり休めなかった

「出産後1ヶ月間くらいは体を休めるよう母親に言われたのに、悪露がまだ出ている時期から動いてしまっていました。そのせいか産後3ヶ月から5ヶ月くらいまで日中ずっと眠気に襲われるようになりました」(30代ママ)

産褥期はママの体力を回復するために体を休めることが大切な時期のようです。

ママたちは産後の眠さをどのように解消していったのでしょうか。

産後の眠さはどのようなときに解消された?

いつの間にか産後の眠さがとれていたというママもいるようです。どのようなときに産後の眠さが解消されたのかママたちに聞いてみました。

赤ちゃんがいる生活に慣れてきた

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「赤ちゃんがいる生活に慣れてきた10ヶ月頃から、眠いと感じなくなりました。赤ちゃんの生活リズムが整ってきたこともあるのかもしれません」(30代ママ)

気持ちの変化によって産後の眠さやだるさが解消されたというママもいるようです。赤ちゃんとの生活に慣れて気持ちに余裕ができると、趣味や仕事などにも意欲が出てきて、体も元気になれるきっかけになるのかもしれません。

少しずつ運動するようにした

「産後3ヶ月経った頃から空いた時間を見つけて、ヨガをやるようにしました。適度に疲労が出るので、寝つきがよくなりました」(30代ママ)

「産後半年過ぎても1日中眠いことがあったので、ウォーキングを始めました。家に1日いるより、短い時間でも外に出て歩くことによって、生活にメリハリがつき、育児や家事もやる気が出るようになりました」(30代ママ)

運動をすると体がリフレッシュされて眠気がとれたように感じたママもいるようです。眠いのに寝られないときに、軽くストレッチをすると眠れるようになったというママの声もありました。

産後眠いときの工夫

産後眠いときはどのような工夫があるのでしょうか。ママたちが実践していた眠いときの工夫をご紹介します。

短時間でしっかり寝る

「産後はまとまって眠れないので、3時間でもぐっすり寝られるように工夫をしました。寝る前に温かい飲み物を飲んだり、好きな香りを嗅いだりして、短い睡眠時間を最大限利用できるようにしました」(30代ママ)

「短い時間でも熟睡できると、起きてるときの眠さが全然違うので、少しでも寝られる時間があったらしっかり寝るように意識しました」(30代ママ)

産後は授乳やおむつ替えなどの赤ちゃんのお世話でまとまって眠ることが難しいようですが、短時間でもしっかり寝ることを意識しているママもいるようです。眠いのに寝られないときは、大好きな音楽を聞くと自然と寝ていたというママの声もありました。

家族に家事や育児を協力してもらう

「産後しばらくだるさがとれない状態が続いたので、パパに今の自分の状態や気持ちをきちんと話して家事の協力を頼みました。パパが家事を手伝ってくれるようになり、体を休められる時間がとれたのでだるいなど体の不調がとれました」(20代ママ)

赤ちゃんの顔を見せるのも兼ねて実家に遊びに行き、休ませてもらったというママの声もありました。パパや両親に協力してもらうことや、難しい場合は地域のサービスや家事や育児の便利グッズを活用するなどして、ママの負担を減らし体を休められるとよいですね。

栄養のあるものを食べる

「産後3ヶ月の頃は日中眠い、だるいのがとれませんでした。出産後から簡単に食べられるものしか食べていなくて、栄養が足りないのかと思い、元気になる食材を調べて意識して食べるようにしました。しばらくしたら、日中の眠い、だるいのがとれました」(30代ママ)

産後はママ自身の食事の時間がなかなかとれないかもしれません。栄養のあるものを意識して食べるようにしているという声がありました。 

産後に眠いときは無理をしないで

iStock.com/Satoshi-K

産後5ヶ月頃など眠い、だるいと感じる時期はママによってさまざまなようです。細切れの睡眠や出産直後眠いのに寝れない状態が続くことで、眠さやだるさが出てるというママの声がありました。赤ちゃんとの生活のリズムをつかんだり、適度に運動したり工夫をすることで解消に繋がることがあるのかもしれません。眠いときは無理をしないで、自分なりの対処方法を見つけることができるとよいですね。

2019年03月23日

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