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2017年08月05日

0歳児、1歳児の赤ちゃんと楽しむ!今すぐできる室内遊び

0歳児、1歳児の赤ちゃんと楽しむ!今すぐできる室内遊び

まだまだ自分でできることが少ない赤ちゃんと、どのように遊べばいいのかわからないママやパパは多いのではないでしょうか。言葉にできなくても、赤ちゃんは「ママ、パパたくさん遊ぼうよ!」と思っているかもしれません。今回は、0歳児、1歳児の赤ちゃん向けの室内遊びを紹介したいと思います。

0歳児の室内遊び

0歳児は寝転がっているだけのように見えても、目や耳、口や手をたくさん使って一生懸命生まれてきた世界を知ろうとしています。

0歳児前半の遊び

0歳児前半は体の動かし方を知り、自分の意志で動かせるということを経験していけるような遊びが必要だと思います。

また、ママやパパなど、身近な存在の大人が話しかけたり、赤ちゃんの反応に応じることによって、安心感を感じることができるようにしていきたいですね。

・体の動かし方を知る

寝転がりながらでも、おもちゃを目の前に見せると掴もうとしたり、持って眺める、それだけでも0歳児前半の赤ちゃんにとって遊びになるといえるでしょう。

持ったものから音が鳴ると、「動かすと音が鳴るんだ!」と自分の動きとものの関係にだんだんと気づくことができると思います。

・親子でふれ合い遊び

コミュニケーションをとるような遊びとしては、歌を歌いながら足や手を動かしたり、ゆっくりと寝返りの動きをしてあげたり、ふれ合いながらの発達につながるような遊びができるでしょう。

0歳児後半

0歳児後半は、座ったり、はいはいをしたり、運動面の発達により、見える世界がさらに広がっていくでしょう。

自分の意志で体を動かすことに慣れると同時に、自分で意欲的に動くことに喜びを感じられるような遊びをしていきたいですね。

・いっしょに発見しよう!

首や腰が座ってくる0歳児後半には、室内から外をいっしょに眺めて「鳥さんいるね」など話しかけながら、いろいろなものを目にする機会を設けてはいかがでしょうか。

・自分で体を動かそう

ずりばいやはいはいができるようになったら、目線の先におもちゃや赤ちゃんが気に入っているものを置き、名前を呼んであげると、自分の意志で動くことへつながります。

ママが目の前に来て呼んであげるだけでも、赤ちゃんにとって嬉しいかもしれませんね。

・音や動きを楽しもう

また太鼓のようなものを鳴らしたり、おもちゃ同士をぶつける遊びは、音や動きを楽しみながら、自分の体の動きをコントロールする芽生えにつながると思います。

発達を促す遊びとしては、それほど高さのない滑り台を、逆からはいはいでのぼる遊びも足腰を鍛える上で役立つかもしれません。

1歳児の室内遊び

親子

1歳児は、立つことやつたえ歩き、自分ひとりで歩くなど、できることが増え、何でもやってみたいという気持ちが高まる時期です。子どもの好奇心や探求心が満たせるような遊びをしていきたいです。

1歳児前半

1歳児になり、引き出しや箱の中身を全部出すような行動を、何度もしていて困っているというママはいませんか?箱の中身を出すのは、赤ちゃんの探求心が高まっている証拠であり、赤ちゃんにとって立派な遊びといえるでしょう。

そんなときは、開けてもいい引き出しや箱を用意して、赤ちゃんの探求心を満たしてあげると良いかもしれません。だんだんと箱にしまえるようになったら、その都度ほめてあげることで、赤ちゃんも喜び、お片づけへつながっていくと思います。

歩けるようになったら「おいで、おいで」と呼んであげると、大好きなママやパパのもとにたどり着けたとき、達成感を感じ、さらに体を動かすことに意欲的になるでしょう。

1歳児後半

・親子でのやりとりが楽しい遊び

1歳児後半は体のバランスが安定していくにつれて、手先も器用になるため、おままごとで食べ物を切ったり、お皿にのせたりとごっこ遊びにつながる遊びができるようになるでしょう。

またママやパパといっしょにおままごとをすることによって、大人とのコミュニケーションを通して、やりとりが楽しいと思えるようになり、人とのかかわりに積極的になる芽生えにつながると思います。

・室内で体を動かす

動きのある遊びとして、室内での「かくれんぼ」がおすすめです。1歳児にとって本格的なかくれんぼはまだ難しいので、ドアの後ろに隠れたり、「待て待て~」と追いかけてあげたり、室内でも楽しめますね。

1歳児なら、室内でのボール遊びも可能でしょう。まだ投げたり、蹴ったりすることができない1歳児は、ボールを掴んだり、転がしてみたり、ボールにふれる経験だけでも楽しめると思います。

・手先を動かす遊び

手先が器用になってきてできる遊びとしては、クレヨンでのお絵描きがあります。お絵描きといっても、何か絵を描くのではなく、ただなぐり書きのようなもので十分でしょう。

大切なのは自分で動かすと、色がつくという体験であり、こういった体験を積み重ねることによって、だんだんと複雑な体の動かし方を身につけていけるでしょう。

・親子でまねっこ歌遊び

コミュニケーションが取れる遊びとしては、歌と手の動きを組み合わせた「手遊び」も楽しめるようになると思います。1歳児は人のまねができるようになってくる頃なので、「パンダ、ウサギ、コアラ」や「むすんでひらいて」など、動きが簡単で覚えやすいものだと親子で楽しめると思います。

赤ちゃんとたくさん遊ぼう!

室内遊び

0歳児、1歳児は運動機能や言葉、自我を育てる上で大切な時期といえます。体を十分に動かしたり、大人とやりとりをすることで、成長に必要な経験を積み重ねていけると思います。

みなさんも好奇心旺盛な赤ちゃんといっしょに、室内遊びを充実させてみてはいかがでしょうか。

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